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家の境界問題です。他人に課していた家で、いつの間にか、隣の土地に家が建ちました。壁をぴったり沿って、軒下まで建てています。
昭和60年代の国土調査では、立会人を、自分のほうだけでして、若干、面積が増えています。
調査での図面では、相手に分がありそうです。
当方は、軒下まで家を建てたことは、不当だと思っていますが、当方の権利は、民事上、どのようになるのでしょうか?

●質問者: kojiro_i619
●カテゴリ:経済・金融・保険 生活
✍キーワード:土地 昭和60年 権利
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● azuco1975
●27ポイント

境界問題は両者の合意の下に行わなければならないので、立会人が一方的な場合はあまり意味を持ちません。

昭和60年代の国土調査はあまり意味がないということです。

境界に境界杭などがあるでしょうか?ない場合は本当にややこしいです。

実際に計測しなおすとしても、どうしても誤差が出るため、また結果についても両人が同意しない限り境界の

意味をなさないのでなお複雑です。

30cmとかその程度の場合は、結構解決が難解です。

>当方は、軒下まで家を建てたことは、不当だと思っていますが、当方の権利は、民事上、どのようになるのでしょうか?

もちろん権利はありますが、早いうちにはっきりさせて書面化し、境界の杭を打つべきですね。

最初は、相手との話し合いになると思いますが、うまくいかなければ裁判するしかないです。

◎質問者からの返答

ご親切な、返答ありがとうございます。

境界は、60年の調査はあまり意味が無いことは、わかりました。民法上のどの条文か、或いはWEBをお知りでしたら教えてください。

また、一般に、軒下までぴったりと家を建てるということは、許されるのでしょうか?


2 ● archi-holic
●27ポイント

通常は家を新築する際は、

1)隣地の地権者の立ち会いのもとで境界を確認

2)その境界位置で新規に測量をして面積を算出

3)その測量にもとづいた敷地面積で、建築確認申請をして建築許可が出る

ポイントは、

・測量面積と法務局の登記面積は往々にして異なる

・境界杭がなくても建築許可はおりる(確認申請機関は現地確認しない)

という点です。国土調査や登記簿はあまりあてにできません。


実際的な対応のアドバイスです。

まず、敷地を管轄する役所の建築課に行きましょう。

窓口で隣地の住所を言って、「建築計画概要書」を閲覧+コピーしてください。

そこに、建築確認申請上の隣地の土地の大きさ(敷地の一辺の長さ)が記載されています。

それをもとに、隣が主張している境界位置を現地で確認しましょう。

1)そこに古い杭があったら、隣地が全面的に正しいことになります、残念ながら。

2)杭がない状況であれば、まだ完了検査を受けていない可能性が高いです。

(完了済証なしでは住んではいけない規則ですが、隣はもう居住しているんですか?)

「建築計画概要書」に確認申請機関の名前が書いてありますので、問い合わせましょう。

小規模住宅の場合は、確認申請機関は完了検査まで現地に来ません。

現地に来て、「隣地の既存建物の軒下まで建物が建っている+杭もない」という状況を見れば、

完了済証はそう簡単にはおりないはずです。

ひとまず、「隣の土地の地権者だが、民民の境界確定が終わっていない」旨を告げましょう。

その上で、建築主との交渉になると思います。

3)新しい杭があったら、合意なしに立てられた旨を申し立てましょう。

このケースだとおそらく要弁護士です。(民223、民224付近を参考)


交渉にあたっては、ある限りの資料をそろえてください。

古い建築図面、登記簿、質問者様の敷地の「建築計画概要書」などです。


また、建築設計では原則的に、敷地境界から有効50cm離して建てる(民234、民236)、

他人の敷地に雨水を流さない等(民214等、このあたり読むと良いですよ)、

がおこなわれています。このあたりも、「建築計画概要書」で確認してみてください。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M29/M29HO089.html


当方は弁護士ではありません。上記の話は参考までに。


3 ● Baku7770
●26ポイント

>また、一般に、軒下までぴったりと家を建てるということは、許されるのでしょうか?

一般にはどころか民法にはちゃんと規定があって、境界から50cm離さなければいけません。

ただし、これには例外規定もありますので、個別に物件を見てみないことには何の判断もでき

ません。

http://www.mirailaw.jp/info/const03.html

http://www.tyu1.com/korya14-1.htm

ぎりぎりに建てられたことで何が問題なのかがわかりませんが、目隠しを設けさせる程度の要求を

して、つけさせることは可能です。建て替えのような費用のかかる要求はできません。あくまでも

良識的な範囲です

民法に規定がありますので、どういった理由で建築確認が下りたのかも確認してください。

結構ギリギリの手段を使って家を建てる例は多いようです。

◎質問者からの返答

隣の家は、建って20年近くになります。相手が面倒な人なのと、家を人に貸していたものですから、トラブル発生まで、時間がかかりました。

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