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昔からの素朴な疑問なのですが、虫歯があるときに甘いものを食べるとなぜ歯にしみるのでしょうか?
熱いもの、冷たいものがしみるのは温度の刺激ということでよくわかりますが、「塩味がしみる」「酸味がしみる」ということはないのに砂糖の甘さだけしみるのでしょう?
人工甘味料だとどうなのかは試したことがないですが…
自分で考えた仮説は以下の3つですが、どちらも外れている気がします。
1.砂糖が虫歯菌によって瞬時に酸に変換され、虫歯が進行するのでしみる(そんなに速いわけがない)
2.塩でも酢でも大量に口に入れればしみるのだが、普通はそんな量を口にしない。砂糖だけは例外的に濃度が高い。
3.たまたま砂糖の分子量が痛みの受容体をちょうど刺激する大きさ。

●質問者: takomasa
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:いもの けが たまたま 人工甘味料 分子
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● hachi-3
●19ポイント

確か砂糖を含む唾液の浸透圧で神経が引っ張られてされて痛むんだと。

http://www2.ha-channel-88.com/soudann/musibaninaruto.html


2 ● kn1967
●25ポイント ベストアンサー

ご想像の1と3が比較的近いもののようです。


【1】砂糖(ショ糖)

http://aizawa.at.webry.info/200506/article_2.html

なぜ虫歯の歯は甘いものがしみるのか? あいざわ歯科クリニック 山梨県甲府市/ウェブリブログ:

甘い物がしみる原因は2種類あるといわれています

1.浸透圧の差

1つは即時に痛むもので、すでにう蝕などで歯に欠損があり象牙質がむき出しになっており象牙細管(象牙質はストローを束ねた様な構造で細い管の中は髄液で満たされています。その管の歯髄側に神経細胞が並んでいて知覚繊維が髄液の中に浮かんでいます。)が露出しており、この管の中の髄液が甘い溶液(甘い物を食べて唾液で糖分が溶けた状態)に触れて両者の浸透圧の差(砂糖水の方が浸透圧が高い)で髄液が吸い出されてしみるような痛みを発生します。

2.虫歯菌の作る酸

もう一つは、糖分を細菌が分解して酸を発生させて歯を浸食する時の痛みで、じわっとゆっくり痛みが発生します。このときの酸の濃度は食後5分がピークになりph5(塩酸くらい)に達します。その後約30分で唾液によって中和されます。

「食べたらすぐに歯磨きしましょう」の理由はここにあります。

辛みの成分は浸透圧の差や虫歯菌が酸を作るのに関係ないので痛みの原因にはなりません。極まれに激辛の物を食べて血圧が上がり血流が増し虫歯や歯周病が痛む事があるかもしれません。

【2】砂糖以外の甘味料

alic|独立行政法人 農畜産業振興機構:

機構から/砂糖以外の甘味料について:

http://sugar.alic.go.jp/japan/fromalic/fa_0707c.htm

ブドウ糖と果糖

浸透圧、氷点降下は砂糖より大きい

オリゴ糖や糖アルコール、非糖質系甘味料には、口腔内細菌によって利用されない、あるいは、されにくい性質を持つものが多く、「虫歯になりにくい」

ブドウ糖と果糖 はしみやすい。

オリゴ糖や糖アルコール、非糖質系甘味料 はしみにくい。

◎質問者からの返答

おぉ、なるほど。当たらずしも遠からずだったというのは、ちょっとうれしいですね。

しかし、虫歯菌が酸を作るスピードは速いんですね。気をつけなくちゃ。


3 ● azuco1975
●5ポイント

イソジンでもしみますよ。


4 ● theresia57
●17ポイント

甘い物がしみる原因は2種類あるといわれています

1.浸透圧の差

1つは即時に痛むもので、すでにう蝕などで歯に欠損があり象牙質がむき出しになっており象牙細管(象牙質はストローを束ねた様な構造で細い管の中は髄液で満たされています。その管の歯髄側に神経細胞が並んでいて知覚繊維が髄液の中に浮かんでいます。)が露出しており、この管の中の髄液が甘い溶液(甘い物を食べて唾液で糖分が溶けた状態)に触れて両者の浸透圧の差(砂糖水の方が浸透圧が高い)で髄液が吸い出されてしみるような痛みを発生します。

2.虫歯菌の作る酸

もう一つは、糖分を細菌が分解して酸を発生させて歯を浸食する時の痛みで、じわっとゆっくり痛みが発生します。このときの酸の濃度は食後5分がピークになりph5(塩酸くらい)に達します。その後約30分で唾液によって中和されます。

「食べたらすぐに歯磨きしましょう」の理由はここにあります。

辛みの成分は浸透圧の差や虫歯菌が酸を作るのに関係ないので痛みの原因にはなりません。極まれに激辛の物を食べて血圧が上がり血流が増し虫歯や歯周病が痛む事があるかもしれません。

http://aizawa.at.webry.info/200506/article_2.html


5 ● godann
●17ポイント

大阪府歯科医師会に聞きました。虫歯ができるとそこを削り、樹脂や金属でつくったもので修復しますが、口の中の温度変化により、歯の壁とこうした修復材との間に、すき間ができることがあります。

甘いものを食べると、砂糖が唾液(だえき)に溶け、すき間に入り込みます。一方、歯を構成する象牙(ぞうげ)質には「象牙細管」と呼ばれる細い管がたくさんあり、神経や血管などがある歯髄まで通じています。

砂糖が溶けた濃度の高い唾液が象牙細管に達すると、浸透圧の違いから、象牙細管内の組織液が濃度の高い方に移動します。この時に、歯髄と象牙質の境界あたりにある「象牙芽細胞」も濃度の高い方に引っ張られ、その周囲にある神経が痛みを感じ、しみる状態になるのです。もっとも、最近は修復材の素材が進歩し、こうした現象は起こりにくくなっています。また、砂糖は他の甘味料に比べ、象牙細管に入り込む作用が強いそうです。

冷水の場合は、濃度が高くないので、象牙細管に入り込んでもそれほど刺激を与えません。ですから、冷水ではしみないのに、甘いものだとしみる場合があるのです。

http://osaka.yomiuri.co.jp/mono/mo70314a.htm

◎質問者からの返答

他の方も書かれていますが、浸透圧なんですね。

確かに砂糖は「濃い」ので、浸透圧も高いでしょうし、食べてすぐしみるのも納得がいきます。


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