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【謎解き・馴れ初め小説・初デートなのにマクドナルド?】

D菜とF吉がB美のところにやってきた。

F吉「またクイズをお願いできるかな。今回は『馴れ初め小説』だってさ」
B美は頷くとF吉からプリントアウトを受け取り、読んだ。

(※注: 小説本体は下のコメント欄にあります)

D菜が補足した。
D菜「このクイズは以前の『企業サバイバルのコツ』http://q.hatena.ne.jp/1242638171と同じで、
出題者は話の続きが1通りにしかならないように作ったつもりなんだって。

つまり小説中の伏線をできるだけ拾って、ありそうな続きを書けばいいの。

でも『物理学賞』はあんまり関係ないそうよ。たとえば『経済学賞』でもいいんだって。
B美、いつも悪いけど、この話の続きがどうなるか、教えてくれない?」

(※締め切りは1月6日の夜 回答はコメント欄やブコメではなく回答でお願いします)

●質問者: lionfan
●カテゴリ:ゲーム ネタ・ジョーク
✍キーワード:1月6日 クイズ コメント欄 ブコメ プリントアウト
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 9/9件

▽最新の回答へ

1 ● idojun
●100ポイント

「手紙には『あの時の店で食事をする度に、映画を見る度に、あなたの事を思い出します。ここでの過酷な研究生活も、その思い出を糧に頑張れます』という様なことが書かれていました」


「ほぉ。しかし近藤教授もストイックといいますか…デートが楽しかったのなら、また直接お会いすれば良いと思うのですが」


「えぇ、私もそう思ったかもしれませんね。その手紙がエアメールではなかったら。」


「…あ!」


「手紙の最後には次のように綴られていました。『3年後の日本で、胸を張ってあなたに会えることを願って。チャールズ川の畔より―近藤淳―』と。」


==============================

本編に合わせて、地の文なしで書いてみました。

設定としてはMITのDコースに(1度も日本に帰国しない事を覚悟して)進学後3年で卒業、帰国後1年の交際を経て結婚、という感じです。

あとは、

・ファーストフードなどに行ったのは、アメリカでも自分が頻繁に行けるような店だから。

・同じ研究室の先輩が海外進学するのを知らなかったのは、彼が寡黙な人物だったから?

・手紙が2ヶ月後なのは秋入学したから?

あたりが伏線なのでしょうか。拾い損ねもあるかもしれませんが、大筋はこんな感じで。

◎質問者からの返答

idojun様、ありがとうございます。お見事、正解でした!!

原作の不備もきちんと指摘しているあたり、最高の回答です。


2 ● hokuraku
●30ポイント

今回はシンプルに。


「君が僕と一緒にアメリカで暮らせるということがわかってうれしいよ。」


といったことでしょうか。

でも次はぶぶづけを食べられるようにならなくては…。

◎質問者からの返答

hokuraku様、おお、おみごとです・・・が、

普通の女性は、ちょっと引く答えだとも思います・・・。


3 ● 眼鏡
●250ポイント

「へえ、その手紙には、なんて書いてあったんですか?」

Toレイ

お久しぶりです。お元気ですか。

突然ですが実は今、僕はアメリカにいます。

この学問をもっともっと究めるため、こっちに留学することを決意しました。

先日はありがとう。いい思い出を作れました。

そう、もしかしたら君は怒っているかもしれないね。ひょっとしたらもっと素敵なレストランやカフェに行きたかったと思っているかも、そんなことをデート中に何度も思いました。

でも僕はただ思い出を作るだけじゃなく、普段の暮らしの中でも君の事を思い出せるように、あの日のデートコースを選んだつもりです。

マクドナルドもワーナーマイカルもスターバックスもサブウェイも、すべてこっちにもあるんです。しかも気軽に立ち寄れる場所だから、そこへ入ったときに君とのデートのことを、君自身を思い出せるように、君がまるで生活の一部になるように、あの場所を選んだんです。

「――って書いてあったんです。

それを読んで私すごくすごくうれしくて――。

すぐに返事を書きました。それから文通を続けて、たまに国際電話で話して。もちろん淳は相変わらず口下手で全然話がはずまないんだけどね(笑)

それから3年後、淳はアメリカから帰ってきました。

会えなかった3年間、確かに長かったけど、私もマクドナルドやスターバックスに行くたびに淳のことを思い出せたので、全然苦じゃありませんでした。

今考えると、あの日淳があのデートをしてくれていなかったら、今の二人はいなかったと思います。

だから私は淳の不器用なところまで愛することができるんです。」

◎質問者からの返答

chaxkin様、これで完璧な回答です。

私もマクドナルドやスターバックスに行くたびにというところは、想定回答を上回りました。

いやーすばらしい!!


4 ● hokuraku
●130ポイント

お言葉に甘えて2回目の回答です。


「へえ、その手紙には、なんて書いてあったんですか?」


「それはですね…(以下、回想モード)

『こっちに来てから、早いものでもう2週間もたちました。

元気にしていますか。

こちらは町並みにも広いキャンバスにもようやく慣れてきたけど、

彼らのジョークにだけはいまだに馴染めません。

でも、食事は思ったよりも困っていません。

毎日毎日、ハンバーガーとサンドイッチばっかりなんじゃないかって

心配していたんだけど、中華料理屋なんかも割りとあったりして。

この前は変なところにばかり引っ張りまわしてごめんなさい。

こっちに来る前に、どうしても確かめたくって。

君がその…アメリカで僕と一緒に暮らせそうか、ってことを。』」


「なんと!それで3年後、博士課程を修了した淳さんの元へ渡られた、と。」


「はい。」


「アメリカでの生活はどうでした?」


「そうですね、ジョークも食事も悪くはなかったですけど、問題がひとつだけあって。」


「へぇ、どんな?」


「一人で住むには、ちょっと部屋が広すぎたんです(はぁと)」



シンプルバージョンとちょっとニュアンスが違うかもしれませんがお許しください。

一応キーワードとしては「MIT」「M2」「7月半ば」「思い出を作りたい」「マクドナルド」「ワーナーマイカル」「スターバックス」「サブウェイ」「直接あって話をしたのは3年後」「4年後に結婚」「デートの2ヵ月後に手紙」「生活感」を拾ってみました。見落としがあるかも。

それにしても、メールではなく手紙というあたりにシャイな人柄が出ておりますね。

◎質問者からの返答

hokuraku様、2回目の解答、ありがとうございます。

解答に示すとおり、こちらの想定は「淳が思い出せるように」というものなのですが、

hokuraku様の答えも、なかなか魅力的な答えだと思います。

どこが伏線かを正確に見抜き、きちんと拾っているのがすごいですね!!


5 ● a_suenami
●100ポイント

(注) レ→近藤レイ、イ→インタビュアー


レ:「その手紙にはこう書いてありました。」

-----

親愛なるレイへ


もうレイがアメリカにわたってから2ヶ月ですね。

そちらでの生活にはもう慣れましたか?


4月に一目惚れした君が、出会ってわずか半年でアメリカ留学すると聞いたときにはひどくショックを受けたけど、今もこうして手紙のやりとりができることを幸せに思います。

7月には思い出作りのために強引にデートに誘ったりして、君は戸惑ったことでしょう。女性をデートに誘うなんてあれが初めてで、あまりうまく振る舞えなくて…ごめんな。

君がアメリカに行って、もし…向こうで一緒に暮らしたりなんてできたとしたらどういう感じなのかと思って、アメリカにたくさんありそうな店を選んだんだ。ただ…レイは気に入らなかったのかな?ちょっと不機嫌そうだったのはさすがに女性とのデートが初めての僕にでもわかったよ。次に会ったときにはもっと男を磨いて、君を楽しませることができるようになっておくから、またぜひチャンスをください。


それとひとつ報告があります。

先日、大学院博士課程の試験があって、無事に合格しました。来年からは博士号取得に向けて研究を進めていきます。特に問題がなければ3年で学位取得できます。


もし無事に学位とれたら、本気でアメリカの大学で研究員として働く道を考えようと思っているんだ。レイの住んでいるところからだと…MITとかが近いのかな?

研究の本場がアメリカだというのもあるし、何より君ともう一度会いたいと思っています。だから、少し先の話だけど、もし僕が無事アメリカに渡ることができたら、また一緒にデートして欲しいです。

マクドナルドも、ワーナーも、スターバックスも、サブウェイも、全部アメリカにあるはずだからね!


数年後の再会を夢見て。 淳より

-----


イ:「なるほど…、確かに口下手ですね(笑)」

レ:「そうなんです。でも、最初のデートで淳に抱いたマイナスイメージはこの手紙がきっかけでなくなり、それからは直接会うことはなかったものの手紙やメールでは連絡をとりあうようになったんです。」

イ:「最初のデートから3年後に会ったというのは?」

レ:「淳の博士論文が大詰めの時期で、一度海外で学会発表したほうがいいだろうという教授のアドバイスもあってアメリカに来たことがあったんですよ。」

イ:「なるほど、それで感動の再会を果たした、と。」

レ:「ええ、マクドナルドで食事しました(笑)」

イ:「思い出の店ですものね(笑)」

レ:「それから半年後に淳は無事に博士号をとって、そして本当にMITに研究員としてくることになったんですよ。アメリカの大学は9月から学期が始まるんですけど、諸々の準備もあるので7月くらいにはアメリカに来ていて…。手紙やメールでの連絡が主だったとはいっても、最初に手紙をくれて以来、私たちはお互い愛しあっていましたので結婚には何の迷いもなかったですね。学期が始まると忙しくなるから、早めに済ましちゃおうって感じでした(笑)」

イ:「なるほど、最初のデートからちょうど4年ですね。すばらしいお話をどうもありがとうございました。」

◎質問者からの返答

a_suenami様、ありがとうございます。素敵な小説でした。

hokuraku様と同様、「レイをアメリカに呼んでも大丈夫か確認説」ですね。


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