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「Wikipedia は4万9,000人という大量の編集者を失った」はどういうことですか?

http://japan.internet.com/busnews/20091228/6.html
ここにWikipediaの編集者が大量にいなくなったようなことがありますが、リンク先が英語なのでいまいち理解できていません。
どんなことがあり、そしてどうなったのでしょうか?

「Wikipedia の死」とまで書かれていますが、海外ではすでにそう捉えられているのでしょうか?
成長が鈍くなったとかその程度の話ではなくでしょうか?

●質問者: dingding
●カテゴリ:ビジネス・経営 インターネット
✍キーワード:Wikipedia いまいち リンク 海外 編集者
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● horonict
●23ポイント

スラッシュドット・ジャパンは

編集者らの間には自分の執筆した文章が修正・改変されたり、場合によっては執筆内容が全く残らないこともあるため、以前にはなかったフラストレーションが存在する

http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=09/11/27/0713220

ために、去っていく編集者が増えていると分析しています。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。そういうことでしたか。


2 ● MEI-ZA-YU
●23ポイント

規制や、他人に編集される事への不満などから編集者が辞めていったということでしょう。

編集者は減っても、Wikipedia人気に衰えはみられず訪問者数は伸びる一方なので、

「死」とまでは捉えられてないと思います。


http://haredasu.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/wikipedia-5a38.ht...

Wikipediaはその規制の少なさこそがサイトの成長を促してきたはずだが、

サイトが大きくなるにつれて不正確な情報の流布や誹謗中傷合戦を制するために規制が増えていった。

編集者らの間には自分の執筆した文章が修正・改変されたり、場合によっては執筆内容が全く残らないこともあるため、

以前にはなかったフラストレーションが存在するという。

また初期の頃にあったパイオニア精神や気風はすでに無くなっている上、

記事は全て厳しい管理下にあるため気軽に参加して貢献するという訳にいかなくなったとも言われている。

◎質問者からの返答

なるほど。成長サイトならではの苦労ですね


3 ● winbd
●22ポイント

英語記事自体もわかりにくいですね。

おそらく「編集者」じゃなくて「エディタ」。つまり編集項目数のことを指しているのではないかと。


「前年度に比べて49000も新規項目が減ってる」=だからwikipediaはもうヤバイ


という意味だと思います。

そのサイトの関連記事では「『某大学の○○教授は5年以内にwikipediaは終わる』と言っていた。ボランティアには限界がある。」みたいな内容もありました。


「個人のボランティアはいつか終わりがくる」というのを論じているのでしょう。

◎質問者からの返答

そういうことなんですね。新規項目が減っている→伸びが鈍化しているということなんでしょうね。ボランティアに限界があるというのは、なんとか覆して欲しいもんです。


4 ● kanan5100
●22ポイント

フェリペ・オルテガというスペインの研究者が書いた博士論文が発端です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091127-00000004-cwj-inet

UGC(User Generated Content)型のオンライン百科事典「Wikipedia」のボランティア編集者が、今年第1四半期に約5万人も辞めていたとする研究結果が発表された。これは前年同期の10倍の人数である。

編集者の激減を報告したのは、スペイン、マドリードにあるフアン・カルロス国王大学の研究者、フェリペ・オルテガ(Felipe Ortega)氏だ。Wikipediaの編集履歴を分析するプログラムを独自に開発し、研究を行ったという。

オルテガ氏は英国The Times紙に対し、「プロジェクトを支える人数が不十分であれば、Wikipediaはたちまち消えてしまうかもしれない。まだそういう状況ではないが、今後もこの傾向が続けば、いずれそうなるだろう」と語っている。

Wikipedia側の反論は以下の通り。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/27/news046.html

「Wikipediaのボランティア編集者が激減している」とする報道に対し、Wikipediaを運営するWikimedia Foundationがコメントを発表した。編集者の数は安定していると反論している。

このコメントは、Wikipediaのボランティア編集者の減少が拡大していると報じたWall Street Journalの記事を受けてのもの。同紙が引用したスペインの研究者フェリペ・オルテガ氏の調査によると、英語版Wikipediaのボランティア編集者は2009年第1四半期に4万9000人減少した。これに対して前年の同じ時期は4900人の減少だった。

しかしWikimedia Foundationは、同財団の統計では、ボランティア編集者の数は2年半前をピークに減少したが、その後は安定していると主張している。また読者数と記事数は増えているとも語っている。

また同財団は、オルテガ氏の調査手法について幾つかの指摘をしている。同氏の調査では、1回でも投稿した人を編集者としてカウントしており、この方式だとWikipedia全体(すべての言語版)で300万人の編集者がいることになる。同財団は5回以上投稿した人を編集者と定義しており、編集者は全部で100万人弱になるという。

さらにオルテガ氏の調査では、1カ月間の編集者数ではなく、ボランティア編集者がいつ投稿を始め、いつやめたか(ログアウト日を「最後の投稿」と定義)を測定している。Wikimedia Foundationは、この手法では長期的なトレンドを測定するのは難しいと指摘している。

Wikimedia Foundationの統計では、英語版Wikipediaのアクティブ編集者(1カ月に5件以上投稿)は2007年3月に5万4510人とピークに達し、その後およそ25%減少し、この1年は4万人程度で推移している。この間にほかの言語版のWikipediaの多くでは編集者が増えており、「全体では、編集の数はここ数年、高いレベルで安定して推移している」という。

オルテガ氏が何を根拠にそう書いたかについては、もとの博士論文をあたってみればいいわけですが、これが難しくて私には理解できそうにありません。

◎質問者からの返答

たいへん詳しい情報ありがとうございます。

Wikipedia側になにか問題があって急激に減っているのかとも思いましたが、どうやらそうでもなさそうですね。

アーリーの人たちがひっぱってキャズムを超えたころに、その人達が卒業したっていうことかと勝手に理解しました。

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