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[これはすごい]タグを付けたくなるようなタグ付けルールを教えてください。


はてなブックマーク,Gmail,FenrirFS,evernoteなどタグが使えるツールがたくさんありますが、
これは便利と思えるような分類方法や運用ルールを紹介して下さい。


例:プロジェクトタグにプロジェクトが終わったら「■」をつけて下に行くようにする。
http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0807/31/news041.html


●質問者: garyo
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
✍キーワード:Evernote FenrirFS Gmail はてなブックマーク タグ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● mikuni1966
●35ポイント

私個人的ですが、ジャンル訳にしてます。

フォルダで充分という場合もありますがプロジェクト単位など大きいくくりで・・。

http://q.hatena.ne.jp/answer

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

どのツールかも教えてもらえると嬉しいです。

ご自身の体験の場合は、簡単な例があるとわかりやすくて嬉しいです。


2 ● ラージアイ・イレブン
●35ポイント

■事象と議論を厳密に区別する

タグの価値とは、何でしょう? 良いタグとはどのようなタグでしょう? 良いタグとは、そのタグをあとでたどったときに、無関係な情報=ノイズが入っていないこと、それが良いタグであり、良いタギングです。

たとえば、「炎上」という言葉がありますが、なんでもかんでも「炎上」というタグをつけてしまうと、本当の炎上現象と、炎上に対する言及や炎上に関する抽象的な議論とを区別できなくなってしまいます。

ですから、タギングにおいては、事象と議論を厳密に区別した方が、タグの利用価値は上がります。

具体的には、炎上した掲示板のURLなど、炎上そのものの現象に対してタグをつける場合は「炎上」とタグをつけ、炎上した掲示板についての議論や炎上という現象の抽象的議論については「炎上論」とタグをつけるようにします。

「事象と議論を区別する」というタギングルールは、炎上現象だけに限ったことではなく、twitterのようなネット現象についても言えます。

たとえば、ある政治家がtwitterというサービスを使って失言し、その失言が大きく注目されたようなケースをブックマークする場合、twitterの発言そのものに対してだけ「twitter」とタグをつけ、その情報の評価や議論に対しては「twitter論」「失言」「炎上」「政治家の発言」という具合に、タグを書き分けていきます。

twitterに関する情報だからといって、なんでもかんでも「twitter」というタグをつけない、という点が重要です。

このようなタギングの厳密化は、一見、利用が不便なように思いますが、これを長く続けてたくさんの情報にタグをつけることによって、タグの情報価値の厳密化が行われ、利用時のノイズが減り、タグそれ自体の価値があがっていきます。

■客観的な基準を作って測定する

タグは、なんでもかんでもつければ良いというものではなく、タグをつけるにふさわしい条件を満たした場合にのみつけることが重要です。

たとえば、前述の「炎上」の場合、どの程度の影響の大きさがある場合に「炎上」タグをつけるべきか、冷静に評価してつけることが重要です。なぜなら、自分の主観で「炎上」だと感じていたとしても、他者からみれば「炎上」ではないということはよくあることだからです。

大事なことは、あらかじめ客観的な評価をするための「基準」を設定し、かつ、客観的な影響力を測定して、「基準」に照らして一定の条件を満たしたときにタグをつける、というルールを守ることです。

たとえば、「炎上」に関して言えば、「掲示板震度階級関連解説表」という評価基準が存在します。

掲示板震度階級関連解説表

http://d.hatena.ne.jp/kitano/20040906/p1

あるブログエントリーの炎上をブックマークするような場合、炎上の客観的な波及影響力を「掲示板震度階級関連解説表 v1.00」の10段階基準に基づいて測定・分析し、その“震度”に基づいて、震度6以上に対して「炎上」タグをつけていきます。そうすると「炎上」タグは自然と震度6以上の炎上現象だけを集約していきますから、炎上とは言えない主観情報の混入によってタグの利用価値が下がることはありません。

大事なことは、「掲示板震度階級関連解説表」などのように、情報の価値を客観的に計測する「基準」をあらかじめ設定し、その「基準」に基づいて情報の客観的な影響力を測定してタグをつけるということです。

たとえば、「これはすごい」というタグをつける場合、「これはすごい」とは、具体的にどれくらいすごいのか。

見た瞬間ちょっと驚いただけで翌日にはそんな情報を読んだことさえ忘れてしまう程度のことなのか、それともキリスト教会に毎週行っていた人が翌日には家族も会社も捨ててインドのガンジス川に行ってそのまま帰ってこなくなってしまうぐらい人生に影響を与えるほどのすごい影響なのか、数値に置き換えられるような客観的な評価基準が必要です。

具体的には、「これはすごい」というタグをつける可能性のあるすごさを、ランク1からランク10まで10段階に分類し、それぞれのランクに自分なりの評価基準を作っておき、ランク5以上の情報にだけ「これはすごい」タグをつけるようにします。

たとえば、私が作ったランクはこんな感じです。

「これはすごい」評価基準表 (7-8に該当する情報を「これはすごい」とする)

ランク1 まったく心が動かない。

ランク2 自分の心は動かないが、心が動かされた人もいる。

ランク3 わずかな好意・興味・驚きを感じる。

ランク4 自覚的に、好意・興味・驚きを感じる。

ランク5 記憶に残したいほどの強い好意・興味・驚きを感じる。

ランク6 誰かに知らせたいと思うほど、強い好意・興味・驚きを感じる。

ランク7 誰かに知らせるための具体的行動を考えたほど、強い好意・興味・驚きを感じる。

ランク8 実際に誰かに知らせるための行動をとったほど、強い好意・興味・驚きを感じる。

ランク9 日常生活を具体的に変更・修正したほど、強い好意・興味・驚きを感じる。

ランク10 人生そのものが完全に変わってしまったほど、強い好意・興味・驚きを感じる。

これは私がいま作った基準表ですが、これを守れということではなくて、こういう自分なりの基準をあらかじめて作っておいて、情報に接したときに基準に基づいてタグをつける、というルールを守ることが大事だということです。

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