酸化防止剤無添加、もちろん農薬も使っていない。こんな難しくこだわりのある生産条件でお手頃で体にも良く美味しいワインを探すのが最近の家族そろっての毎日の趣味です。
ネットでも酒屋さんでもデパートでも。みんなそろって仕事帰りや暇な時間に探しています。
また、中々見つからないのも良いところ。見つけたときの感激や達成感が半端ないです☆
で、週末に実家にワインを持ち寄り、みんなで料理を作ってテイスティングをやっています。
ワインって聴くと少し高貴なイメージがありますが、こういった週末も楽しいですよ。みなさんもぜひ。
我が家では、時々母親がハーブをもらってくることがあります
そんな時は、食事にパスタが登場し、その中にもらってきたハーブが
利用されてその香りがして気に入っています。
パスタ料理は好きなのでハーブを使わないときもあるのですが
ハーブを使ったときの方がおいしい気がします。
家族がミキサーで絞った果汁100パーセントのジュースを
飲む事が時々あります。
正直な話、果物をあまり食べるのは好きではないのですが
ジュースにすると果物を取りやすくていいなと思いますね
でも・・ひとつだけ難点が
ミキサーって少し洗うのが面倒ですよね・・
それがなきゃ自分でもやるんですけど(苦笑)
面倒といや面倒なんだけど
その分楽しみもある果実酒づくり
5年物のカリン酒があるんだけど
香りがよくてとってもおいしいです
色もウイスキーのような色になっていて
見た目にも楽しい
氷砂糖を使っているので
カロリーが高そうなのが難点なんだけど
祖父は晩酌が日課で、子供心に「シブイな?」とか思っていました。
父は酒に弱く、晩酌はしてません。
私は、長男の誕生を機に、晩酌しなくなってもう十年以上経ちます。
理由は、家計もさることながら、家内も含めて「どーせゆっくりと呑めないんだから」という事で、晩酌が登場するのは、正月や記念日など、特別な日限定になります。
しかし、あと数年で長男が脱・未成年。その時に我が家の晩酌が復活することは・・・果たしてあるのでしょうか。
お酒はあまり飲まないのですが、この季節、寝る前に少しだけホットワインをいただくと、体がポカポカあったまってよく眠れます。
本でも読みながら、小さなグラスで、ちょっとずついただくのが最近の夜の楽しみだったり。
こだわれば、スパイスを入れたりだとかいろいろあるみたいですが、私は簡単に、ハチミツとシナモンだけ。
赤でも白でも、好みでかまわないようですが、個人的には赤が好きかなー?
白ワインならやさしい感じで、赤ワインだとしっかりした飲み口です。
今これを書くために、少し調べていたら、赤ワインにオレンジジュースを入れるホットワインもあるみたいですね。
これは初めて知ったのですが、どんな味なのでしょう。
今度機会があったら、こちらも試してみたいと思います。
お酒に弱い私は、この時期に思い出すのは、母の作ってくれた甘酒。
私も飲めるように、生姜など入れず
(当時はそう思っていましたが、大人になって母が生姜を嫌いだというのを知りました)
少し甘めでした。
私も姉もかすが苦手で、上澄みだけを飲んでいました。
でも、そのやさしい味は、今でも懐かしいの味の一つです。
春の彼岸には寒さもやわらぎ春らしくなり、秋ならば残暑もしのぎやすくなる時期であると昔から言い伝えられて来たことわざです。
彼岸とは春分、秋分の日の前後3日間で、それぞれの日は昼と夜の長さが同じこともあり
二つの彼岸の気温は大体同じくらいではないかと思いがちですが、秋の彼岸の方が
春の彼岸より10度近くも!気温は高いんだそうです。
また、彼岸とは仏教用語で川(三途)の向こう岸の事を指す意味もあり、
あの世(極楽浄土)へ行けば、暑さ寒さは関係なしという意味もあるのだとか。
このことわざは、人の願望を表しているものと言えるようです。
日ごろから煩悩に苦しみ、悩まされている人間が、暑さ寒さやそれに伴う様々な辛さも、
彼岸のころには和らぎ楽になると考えて、自然により添う暮らしの中で、暑さ寒さも彼岸まで
という言葉に励まされてきたのだと思います。
そして苦しみを抜きにして、一足飛びにいい思いをしようとするのではなく、冬を耐えて春にいたるから、より花を楽しむことが出来るのですね。
このような理屈は、良くわかっているつもりなんですが
つい苦しみは避けて楽ばかりしたいと思ってしまいます。
今の長い不況も春の彼岸の到来とともに収束してくれることを願います
(彼岸に悲願もかけて^^;)
酒は強くもないのに、いつか映画でブルース・ウィリス演じる
ドランカーの刑事が、仕事中、手に持っていたのがコレでした。
その真似をしたくて買ったきたのが病みつきで、以来このウィスキーだけ
飲んでます。
いや、飲んでるといっても1本空けるのに半年かかりますけど、
雰囲気だけ大好きでして、家の中で格好つけてます。
まだ飲んだことないですが、こんど機会があったら飲んでみようかなぁ。
(初詣の時、甘酒をみかけたけど飲む勇気がありませんでしたw)
私もお酒弱いですけど、挑戦してみようっと。
親しい友人とお酒を飲んで、
『そろそろ酔いがまわってきたかな・・・』という頃の雰囲気が好きです。
ただ食事をするよりも、お酒が入ると時間の進みかたが早くなるような気がします。
楽しく飲んで、楽しく過ごせるといいのですが、
飲みすぎてしまうと、なかなか難しいときもあるようです。(笑)
もう何年も前に近所のお友達と一緒に梅酒をつけました。
普段、家では飲まないので、まだたくさん残っていて、すっかり年代物の梅酒になりました。(笑)
そのままだと甘いので、炭酸で割って飲むのが気に入っています。
みかんの産地に住んでいますと、傷物で売れない夏みかんというものが、親戚経由で無料で手にはいることが、たまーにですが、あります。
剥いて食べても美味しいのですが、一昨年は、それをホワイトリカーに漬け込んで「夏みかん酒」を作ってみました。
夏みかんの皮を剥いて袋をとり、氷砂糖と一緒にホワイトリカーに漬けました。
1ヶ月もすれば飲めるのですが、やはり半年を過ぎたあたりから、味に厚みのようなものが出てきて美味しかったです。もっと寝かせたらより美味しくなったのかもしれませんが、1年くらいで飲んでしまいました。
今年は、地場産のレモンで「レモン酒」を作りたいです。輸入物ですとポストハーベストが心配ですが、地場産なら安心です。
お酒も安心して飲みたいですよね。
村上春樹さんがこの本を出したころは
海外のウィスキーも少し値段が下がり
給料日とかに買ってきて飲んでいたなぁ
ラフロイグとかね
今は安い焼酎ばっかだけど
いつか30年ものとか飲んでみたいな
仲がいい友人と集まってつまみを作りながら飲むのが楽しかったですね。
一口大に切った鶏肉に塩コショウをして白ワインをかけて強火で焼く。
晒し玉ねぎに鰹節をかけて醤油をかける。
もやしをざっと茹でてポン酢をかける。
シーチキンマヨネーズとレタスのサラダ。
フライパンで皮が裂けるまで焼いたウィンナー。
さきいか。
ピザトースト。
用意が終わった頃にはみんなテンションが上がってきて、普段ならどうでもいいような話が楽しかったり。
甘酒といっても、麹から作るタイプと、酒粕から作るタイプがありますが、私の作る甘酒は酒粕からつくるタイプです。
酒粕を水に浸して火に掛け、温めながら溶かします。
好みによって適量(大さじ1?)の砂糖を入れます。
そこまでは普通だと思うのですが、akilanoikinukiさんが記されたように「生姜」を少しすり下ろして入れると美味しいです。チューブ入りの生姜でも美味しいです。(akilanoikinukiさんのお母さんは苦手とのことですので、このあたりはお好みで。)
それと、ほんの少しハチミツを入れます。すると、とろりとした甘みがついて美味しいです。
邪道かもしれませんが、砂糖の代わりに黒砂糖を使っても、意外に美味しいです。
あつあつの甘酒の美味しい季節ですね。
一緒に作りながらというのは、とても楽しそうですね。
わいわいとにぎやかに飲めそうです。
今までで一緒に作ってというと、バーベキューくらいしかなかったです。
一品持ち寄りで飲むのも、その家庭ならではの味がわかって楽しかったです。
我が家では、夏場に安くなるメロンを最初は普通に食べるのですが、二日目には、ミキサーを出して自家製ミルクセーキを作ります。
作り方はいたって簡単なんですが、材料(卵2個・蜂蜜適量・メロン・牛乳人数分量・氷)をミキサーで混ぜるだけです。
ここで私のこだわりなのですが、牛乳を少なめに入れて氷を多く入れると、コップに移した時に氷が浮いてきて表面がシャーベットのようになります。
これに家族はまっております。メロンを多めに入れるとさらに美味しくなります。一度お試し下さい。(氷を入れすぎると、飲みにくくなります。)
お酒とつくもので唯一飲めるものが甘酒です。
お湯ではなくミルクで作ると、洋風な感じでおいしいです。
飲むとなんだかホッとします。
子供たちの笑顔の瞬間を写真に撮り、その写真をスクラップブッキングしています。
スクラップブッキングとは、ただ写真をアルバムに貼り付けるだけでなく、台紙にイラストやタイトルを添え、写真ごとに思い出を書き綴って、きれいなカラーペーパーなどで装飾する。自分史や家族の歩みを記す新しい方法として、定着してきています。笑顔の写真がますます素敵な作品になっていくのがとっても楽しいです♪子供たちが大きくなったらこれをまとめてプレゼントしてあげたいと思います。
体調が悪くなり、寝込んだ時に妻の作ってくれる玉子酒が何よりも幸せを感じる時です。別に普通の玉子酒ですが、こういう時の玉子酒はある意味、気持ちが伝わってくる瞬間だと思います。
オーガニックコットンの素材のものが最近は増えてきました。
下着、トップス、肌に直接つけるものなら尚更安心できるものを使いたいです。
近頃では女性向けに、オーガニックコットンの布ナプキンも出ています。
こうしたものが出ています。
実際に持っていますが、肌触りが凄くいいですよ。
そして、何より、ケミカルナプキンと違って捨てるのではなくて、洗って何度も使用します。
自分の体を愛おしく感じることができます。
大事な月一度のこと。だからこそ、この1週間を愛おしく過ごすって大事です。
見ないことにして捨ててしまうのは悲しいものです。
オーガニックコットンを利用すると、この月1の出来ごとが心地よく過ごせるようになってきます、
自然と生理痛やPMSが和らいできます。
これぞ自然のなせることです。
他にもオーガニックコットンなら赤ちゃんにも安心。
生まれたばかりでも、足をばたばた、活発な赤ちゃんに!肌さわりも抜群!オーガニックコットン新生児コンビ肌着
[出産祝いに]生まれたての赤ちゃんのファーストToyとしてお勧め!オーガニックコットン うさぎのがらがら
こうしてオーガニックコットンを使用したものが沢山出ているのです。
口に入れてしまうことが多いだけに、ケミカルではないものを使うのはこうしたメリットがあります。
オーガニックコットンの温かみを感じるとケミカルには戻れなくなります。
天然素材の優しさ。
癖になります。
うちでも裏庭の梅で梅酒作っています。ジュースみたいで美味しいですよね。いつもお水で割っていますが、炭酸割りはないです。今度試してみよう。
お酒の中で一番好きなのは、ブランデー。ブランデーはワインを蒸留してつくるそうです。ストレートで飲むと、何かほのかな甘みがあるような気がします。
福来純の3年熟成本みりん、このみりんは美味しく飲めると言われ
ええっ?みりんを飲むんですって?と、最初に聞いた時にはとても驚きました。
栓を開けた時、そっと鼻を近づけて、まず香りを確認したらまるでリキュールの様な香りがしました。
試しに飲んでみると甘い!w
でもすっご???くまろやかな味!これはすごい。
まさかこんなに美味しく飲めるとは思っていませんでした。
みりんって、いままで料理にしか使ったことがなかったんです。
でもこれまで使っていたスーパーでよく売っていたものは”みりん風”なのですね。
本みりんと、みりん風ではエライ違いで、料理に使うとその違いがよくわかります。
同じレシピでも 他のみりんを使った時と比べると コクが出て格段においしくなるので、
最近料理に凝っている私には、このみりんをとても重宝しています。
この本みりんは調味料としてはもちろん、食前酒として出しているお店もあるくらい、お酒としても美酒なのです。
みりんを変えただけで料理の腕が上がったね、と言われましたw
我が家では夏になると梅酒でかき氷を食べます。
暑い夏にはピッタリで大人なデザイートでお勧めな食べ方です。
晩酌時にの食後のデザートとして出します。
甘い物が苦手な男性にはとても喜ばれるデザートになりますよ。
みりんは煮物料理に必ず使用しますね。
飲めるみりんもあるんですね?
みりんを変えると料理の味は変わるでしょうね。
変えてみよう。
うちに今ある梅酒はブランデーでつけた7年もの。
実はこれ、弟が漬けたもので、ものすごい茶色い色をしています。
焼酎でつけるよりも味が味も香りも深いです。
お湯割りにして、ちょっぴりはちみつを入れたりして飲んでも美味しいんです!
わたしも好きです。ホットワイン!
知り合いのおうちで飲んだホットワインがものすごい美味しくて、
作り方を教えてもらったら、シナモンとオレンジジュースって言ってました。
ワイン:オレンジジュースを半々に割っていました。
とってもとてもまろやかになり、ジュースというか、
温かいスイーツのような感覚でしたよ。
冬のイベントごとにはかかせない甘酒です。
大晦日などでは露天で甘酒が用意されていたりするので
のみとホッと和んで、どこか懐かしい味がします。
寒い冬に飲むからこそ、身体の芯から暖まる飲み物ですね。
あんなに甘いのにお砂糖が入っていないのが不思議です。
我が家での晩酌は父が一人で寂しく飲んでいるのがパターンでした。
父親はずっと男の子が欲しかったけど
我が家は女の姉妹しかいないのと、晩酌に付き合ってあげる程お酒も飲まないので、ずっと寂しそうでしたが
今では私の旦那さんと晩酌をするのが楽しいみたいで
実家へ帰ると行くと必ず2人で夜遅くまで飲んでいます。
私と母があまり付き合ってあげられなかったので嬉しそうな父を見て
私も晩酌に付き合うのも悪くないなと思いました。
沖縄へ行った時あまりの美味しさに感動しました!
ここぞとばかりにのみまくりましたが
二日酔いしにくかったのも良かったです。
お土産用に小さいビンに入った泡盛が沢山売っていたので
大量買いしてお土産に持って行きましたが友人にも好評で良かったです。
うちは2人とも酒を飲む夫婦なので、イエで飲むときは肴は次々と順番に作ります。
例えばこの季節、大根のスライスをかつおぶしとマヨネーズで和えただけのシンプルなサラダで飲み始めるとします。
妻が缶詰の赤貝なんかを持ち出してきて、そうそう、冷蔵庫にラッキョもあったわよ、と取り出してきたりします。
ここまではビールで軽いウォーミングアップです。
肴の方もそろそろ火を通したものが欲しくなるころですから、干物をあぶったり、鶏肉を1口大に切って、油を敷いたフライパンで炒めます。醤油とみりんで味を調えて焼き鳥風。
こういうものでしっかり日本酒、あるいは焼酎を飲みます。
酔ったらご飯は食べないぼくたちですが、味噌汁を温め直したものくらいは締めに欲しくなります。
こういう場合はどちらかまだ酔いが回っていない方が立ち上がり、「次はあんたがよろしくね」などと言いながらキッチンに立つわけです。
うちは友達を招いてもたいていこういう風に2人がかりで肴を用意します。
お客さんも妻がずっと立ちっぱなしで準備するのを見るのは気兼ねなような気がするのですが、いかがでしょうか。
うちの父は酒弱いのですよ。
どちらかというと母の方が強いくらい。
それでも飲むのは好きなようで、よく豆腐で飲んでいました。冬は湯豆腐、夏は冷奴。
子供のころは豆腐のような味のないもので、よく酒なんか飲めるなあって思っていましたが、遺伝でしょうか、40を超えると豆腐で飲む酒がうまく感じられるようになって来ています。
酔うと顔が赤くなる父ですが、そこのところは遺伝せずです。
酔うといつまでもダラダラと飲み続ける酒ではなく、父の酒はすぐに眠たくなる酒ですね。正月なんかも孫が大騒ぎしている中、座椅子でうとうと居眠りです。このクセもしっかりぼくに遺伝しています。
我が家には母が結婚する時に買ったウィスキーの小瓶が何本かあります。
今でこそ母はお酒を飲みますが結婚した当時は飲めなかったと聞いています。
いったい何のために買ったのか?
聞いても何も答えてくれません。
永遠の謎になってしまうのかなと思います。
泡盛も飲んだことありますが、ストレートで飲むと何かほのかな甘さを感じます。美味しいお酒はみんな何かほのかな甘みを感じるのは気のせいでしょうか。
梅酒は、氷砂糖と梅と蒸留酒(ホワイトリカーや焼酎)で漬けられます。
でもなんと本みりんで仕込んだ梅酒(梅みりん)もとても美味しいのです。
みりん?料理に使うやつでしょ、なんて思われたとおもいますが、
もち米から作られた本みりんで作った梅酒(ややこしい)はエグ味はなく、
口に含んだ瞬間のまろやかさが絶妙で、梅の風味が広がり、
滑らかな喉越し、後味の爽やさ抜群です^^
砂糖を使わずすっきりした甘さに一度飲んだら虜になる・・・味です!
「冬来たりなば春遠からじ」とはイギリスのロマン派の詩人パーシー・ビッシュ・シェリーの詩に書かれた言葉だそうです。
彼の書いた詩「Ode to the West Wind」の結びに「If winter comes,can spring be far behind?」とあり、原文では疑問形です。
直訳すると「もし冬が来たのなら、春がはるかに遅れていることがありえるだろうか?」というような感じでしょうか。
疑問形で読む人に自ら考えさせるのが、詩人の意図であったような気もします。
冬の寒い時期に、この言葉があればもう春は遠くないのだと思い出せるのが心強い気がします。
季節の冬だけでなく最近の不景気にも、辛い時期があればその後には暖かい春が待っていると考えればハッピーな気分になるかもしれません。
ということわざがありますが待っている時間はとても長いですよね。私も9月からあることを待っているので毎日毎日ドキドキです。早く来ないかなぁ。
今度試してみたいと思います。
オリジナルのレシピがこうやって広がっていくのはいいですよね。
私の憧れのお酒はサザンカムフォート。一回だけしか口にしたことがないのですが、甘くておいしかったです。売っていた大きな酒屋さんんがつぶれてしまい買えなくなってしまいました。
ジャニス・ジョプリンがよく飲んでいたそうです。ジャニスのようにステージを借り切って歌を歌いながらボトルで飲んでみたいです。
みなさん、梅酒にはいろいろなこだわりやアイデアをお持ちですね。
中でもtwillcoさんのカキ氷に梅酒をかけるっていうアイデアは、次の夏にぜひとも使わせていただきます!
うちにも母が漬けた梅酒のビンがあるのですが、これを寒天に混ぜ込んで、梅酒ゼリーを作るとものすごく上品で大人の味になるんです。
みなさまも次の夏が来たら梅酒ゼリー、いかがですか?
春のことわざと言えばこれですね。
これから楽しみな季節。
寒さが和らぎだすと気持ち良いように眠ってしまい、寝坊してしまうほど。
体温に近い心地よさを感じる時期ならではのことわざです
お酒を飲みながら話すと、初対面の人とでも気軽に話せるような気がします。
仲のいい人でも普段話せないようなことを言ってしまったり一層仲良くなれますよね。
いつの間にか恋話になってしまったり。。。。
楽しく飲めるといいですね。
お正月などのわかりやすい区切りとは違うためなのか、
お彼岸はいつと日付がはっきりしないイメージで、何となく過ぎ去ってしまいがちですね。
ですが、衣替えなどの目安として、季節の移り変わりを意識するにはいい時節だと思います。
喉によいと言われることで有名です。
母がよく作ってくれましたが今では自分で作ります。
砂糖とお酒を注いでつけておくだけなので簡単です。
常備酒としています。
お好みで薄めたりしながら飲みやすく頂きます。
風邪気味の方におすすめです
子供の頃は、毎晩お酒を飲むなんて考えもしませんでしたが、
仕事を始めて歳を追うごとに、家に帰ってお酒を飲むことが多くなっています。
ふっと息をつける時間が得られ、それはとても大切な時間だと感じます。
疲れをいやしつつ、色々と考え事をする……良い時間の過ごし方です。
酒粕の甘酒、子供の頃よく母親が作ってくれました。
冬の寒い日、学校から帰るとストーブの上でホカホカの甘酒を見つけると
お茶代わりのように何杯もおかわりして飲んだものです。
甘酒を飲んだ後は、ホカホカしてあったかかったのですが、
今考えると少し酔っ払っていたせいじゃないかと思います。
酒かすの甘酒は、暖かいうちに飲むのもおいしいですが
冷えてから飲むのもまたおいしく、翌朝に残って冷えた甘酒を飲むのが好きでした。
簡単に言ってしまえば、成功に向けて苦労に耐えるといった意味合いです。
石の上にも三年なども近い言葉な気がしますが、こういった表現は好きですね。
成功したり、何かを為すには、時間も我慢も苦労も必要です。
それらが必ず報われるとは限りませんが、
しっかりと努力を続けた時間は、決してなくなりませんし、無駄にはなりません。
目先の利益や楽なことばかりに目をとらわれずに、
しっかりと先のことも考えて、人生を歩んでいきたいと思います。
熱燗もいいですが、ホットワインもこの時期には美味しいですね。
普段はワインはあまり飲む方ではないのですが、冬にホットワインは美味しく頂きます。
チーズフォンデュを食べるなどは、やっぱりワインが一番合う気がします。
産地や銘柄にも拘って、自分にあう一品を見つけたいですね。
梅酒は一時期の流行もあって、様々な種類が出ていたりして、面白いです。
居酒屋などでは、少し考えられないようなトッピング(?)やネーミングがあったりしますし。
梅酒も地酒などと同じように、様々なものが出てきて定着していくのかも知れませんね。
それでも、何だかんだでお約束なのは、家でじっくり好みに仕上げたものが一番なのでしょうか。
飲んでみたくなってしまいます。
楽天にもあったけど送料かかるしねぇ。
地元のショップで探してみたいと思います(単純ですな)。
今年初めて友達に教わって梅酒作りにチャレンジ!・・しようかと思ったのですが、出来上がるまでに時間がかかることを聞いて、梅シロップにしてしまいました。それもとてもおいしかったのですが、来年こそは梅酒にチャレンジしたいと思います。子供のころから、母が作った梅酒が大好きでした。子供のころから酒豪の気配がしていた自分です・・。
ホットワインをおやすみ前にいただくと、深い睡眠がとれるように思います。
ここのところ、もらった赤ワインを愛飲しています
ポリフェノールは食物繊維や5大栄養素に次ぐ栄養素ですからね。
でも今度は白ワインも試してみよう^^
子供の頃からお酒が大好きっぽかった私。もちろん甘酒も大好きでした。
母がよく、受験勉強してるときに作ってくれたことを思いだします。
疲れた頭?にあったかくて甘い甘酒・・・とてもおいしかったですね。
たぶん子供のころからお酒に強かったようで、酔いませんでした(笑)
果物の漬け酒は良いです。
特に酸味のある果物は病原菌の存在を減少させます。
何より金柑の大きさや形が可愛いですよね!
うちの父も晩酌をしますが、休肝日をきっちり決めていて、それを破ったのを見たことがありません。
さらに、飲む量もきっちり量ってちびちびと消費していきます^^
ちょっとくらい破目をはずしてもいいのではないか、と思うのですが…
そういう性格のようです。
無農薬無添加を望むなら自分でワインを作るのが最良ですね!
ぶどうの実をジューサー等で粉砕して保存すれば自然発酵します。
正に手作りワインですね。
勿論、ぶどうの実も自家栽培のものを使います。
私も子供のころ、風邪をひくとよく、母が寝る前に玉子酒を作って飲ませてくれました。
玉子酒は、甘酒よりも子供の私には、ツンとお酒の匂いがしましたが、卵もお酒も?大好きだったので、すごく嬉しかったです。温まった体でお布団に入ると、風邪も早く治るような気がしました。ありがとう、母上さま^^
ハーブとはハーブ類というものであってハーブという植物はない。
ミントやレモンバーム等のハーブを自家栽培して時折お料理に使う。
手軽に出来てハイリッチ。
自家栽培のハーブはより一層お気に入りですよ!
私の実家では、田んぼの片隅にバジル、レモングラス、ローズマリー、ラベンダーなどが
植わっています。
はじめは、私が学生時代にハーブ園めぐりをして苗を買ってきては植えたもので、いつのまにか
キャベツやにんじんの隣に仲間入りしてしまいました。
スーパーなどで乾燥したハーブを売っていますが、田んぼでとれたてのフレッシュハーブは
格段においしいですね
バジルは、パスタに刻んで入れるとすごく風味がいいです。
トマトが収穫できる時期によく育っているので、フレッシュトマトのバジル入りパスタを作って、
フルボディータイプの味の濃い赤ワインと一緒にいただくとおいしくてしあわせ?な気分になります。
<フレッシュトマトのバジル入りパスタ>レシピ 2人分
?パスタ220gくらいをたっぷりのお湯(塩を一握り投入)でゆではじめる
?フライパンにたっぷりめのオリーブオイルと刻んだニンニク4カケ分を入れ、中火に掛ける
??が温まったくらいのところで刻みベーコン一握りと鷹の爪3本を投入
?ベーコンがカリットし、ニンニクが狐色になったら酒少々(好きな酒でよい)を加え火をつけてアルコールをとばす
??に角切りにしたフレッシュトマト4個分を投入
?塩コショウで味を調える
?やや硬めに茹で上げた?のパスタを?に投入
?刻んだバジル一握りを?に投入
?溶けるチーズ一握りを?に投入し、よく絡めてできあがり
収穫しすぎて
使い切れなかったバジルは、袋に入れて冷凍しておくと使用時に凍ったまま袋を揉むと
パリパリに砕けて刻む手間が省けます。
ローズマリーは、鶏肉やジャガイモ、にんじんをゴロゴロに切ってオリーブ油をかけ、
塩コショウ、ローズマリー15cmくらいの新芽を3本ほどいれてオーブンで焼くと
これまた赤ワインにぴったりのおいしくてしあわせ?な料理ができます。
レモングラス、ラベンダーはお風呂に入れるととってもリラックスできます。
まだまだ季節はさむ?い冬ですが、夏のハーブと野菜が採れる季節を楽しみにして
コタツの中でみかんを食べている今日この頃です。
私も、姪っ子が赤ちゃんのとき、アトピーがひどくて初めてオーガニックコットンの布を買って
手袋(顔をかくので)を作りました。不器用なんですが、かわいい刺繍も入れてみました。
自分に子供がいないせいもあって、姪っ子がわが子のようにかわいいので作れたのかもしれません。
布ナプキンは興味はあるのですが、なかなか最初の1歩が踏み出せないものですね。ぜひチャレンジ?
してみたいです。
アイスやヨーグルトに梅酒をちょっとかけるとおいしいですよね。
最近、梅酒の実をカレーに入れてみました。
カレーの辛さと梅の酸味が溶け合ってなかなかでした^^
ミキサーがあれば殆どの食材はジュースに変身させられます。
果物、野菜、お菓子、肉・・・。
使い様によっては食べるより手軽ですね。
後始末の洗浄が大変ですが、混在が可能であれば洗わずにも使えますよ。
あ!洗わずに置くとカビが生えると心配なら、お酒や焼酎等のアルコールをジューサーにかけておくと良いですよ。
私の田舎の祖父も、昔晩酌をしていた姿を思い出しました。あれは夏休みのことだけど、親戚一同が集まると、もう男陣は昼間から飲んでいた記憶が・・・。父方のほうなのですが、みんなお酒大好きでしたね。でもみんな弱いから顔真っ赤だったなあ・・。私も父の血筋か、お酒が大好きです。でも強くてあんまり顔に出ないんですよね。これは誰の血なのか・・。
以前ブドウをたくさんいただいたときに自作ワインに挑戦したことがあります。
その当時は、よくわからずにやったのでアルコール&酢酸発酵が進み
見事にすっぱくさいブドウ汁ができたのを思い出します。
今思えばワインビネガーの変わりに使えたかも...と思いますが、当時は
「これはどうにもならん」と処分したようなきがします。
自作ワインを造るときは器具や材料を清潔にして、仕込み後のビンの中に
酸素が入らないように、発酵時の温度管理に気をつけましょう。
そして、あまりアルコール濃度が高くなるまで発酵させると密造酒になっちゃう
かもしれないのできをつけましょう。
ロシア製のウォッカですが、ビンの中に牧草が一本入っています。
この牧草がズブロッカ草といって、パイソンが好んで食べるそうです。
これを冷凍庫に入れておいて(アルコール濃度が高いので凍りません)トロンとしたのを
ショットグラスで飲むのがお気に入りです。
飲んだ瞬間、口の中で牧草の香りが広がり、秋の稲刈り後の田んぼにいるような気分になります。
幼少のころ田んぼや野原で走り回って遊んだ記憶が蘇ってきて
なんだかいい気分になります。
お酒を仲立ちとする事は気持ちも仲良くなりますね。
ほろ酔い気分のお料理もほろ酔い気分のお話しもとっても気分の良いものですね。
より夫婦円満に磨きが掛かります。
長くお幸せに!と願いたいですね。
やっぱり「とりあえずビール」です。ビール大好きです。ビールは酒じゃないと言われるかもしれませんが、なんなんだろうあの雰囲気で飲む感じ。一人で飲んでいるとそれほど美味しいとも思わないものが、大勢で飲むとなんとも美味しい。大勢でワイワイ飲むにはビール以上にいいものは無いと確信しています。
学生時代(ハタチ以降!)にハマっていたお酒です。当時よく行った居酒屋メニューにあって初めて知りました。梅酒とまた違うあまいお酒。でもスッキリしていて飲みやすかったです。最近居酒屋に置いてあるかな??見ない気がします。それもあってすっかり存在ごと忘れていました。久しく飲んでいないんですけど、今日、学生時代の懐かしい思い出とともに記憶がよみがえりました。
子供がまずアルコールの威力を感じるお菓子かな?。いやそれは言いすぎか。少なくとも自分はそうでした。よく分かっていなかったけどあれを食べたときのなんか不思議な感じ、違和感は十分に感じていました。お酒ってこういうものなのか??みたいな。でも子供にもちゃんと美味しいんですよね。
ヨーロッパに行くと建築文化の違いをすごく感じます。木造中心の日本とはまったく異なる、石造りの建物の多いこと。見た目の良さもさることながら、石造りはあまり劣化がないのかなというのが感想です。築100年以上なんてザラにあります。数十年で立て替える木造よりもコストパフォーマンスに優れるのでは??
建築のことは全くのド素人以下ですが、単純になぜ日本には石造りのイエがほとんど無いんだろう?と疑問に思います。木造には木造の良さがあり、石造りにも石造りの良さがあるハズ。石造りはもしかしたら地震に弱いとかの弱点があるのでしょうか。それとも費用がかかりすぎて現実にはあきらめざるを得ないだけなのか。ちょっとした疑問です。
今の苦しみもやがていつか春が来る。
そう信じて歩む人生です
だからこそ今日という日を頑張って生きていけるのだと思います
いつも春を思って日々を過ごしています
イエにカウンターバーがある。かっこいいと思います。あこがれです。飲む飲まないは別として、お酒をいろいろ並べてあるだけで、なんともおしゃれ。こうなったらもう飲みもしないお酒も全部買ってしまおう。ボトルのデザインが気に入ったものも全部買ってしまおう。もうちょっと暗めのライトに替えて。妄想の中の世界。
ボトルキープのあるBARが1箇所あります。
現在は、というかもう何年も「角」角瓶です(その前はバーボン・シングルモルトを渡り歩きました)。
「たいして旨くない」(メーカー様すみません!)のが良いのです。
旨いお酒は、飽きませんか?角は、ずーっと呑める味なんです。
しかしそんな角も、最近はCMのおかげで、角ハイボールとして人気回復しているようで・・・。
世の中流行り廃りはあるもんですね。
ワインはいろいろ好きで、飲んでますが、ホットワインですか?
試してみます。
飲酒の前に
「ウコンの力」を飲むとよいですよ。
最初は気分だろうと思っていましたが、本当に悪酔いしません。
是非一度試してみてください。
もう24年間通っているBAR・・・そんなに足繁くではありませんが・・・があります。
未だに、JAZZをLPレコードできっちりかけてくれます。グルメ本には一切掲載されていません。
誰か常連の紹介がないと入れない(入りにくい)、某SNSのようなBARです。
基本、一人でふらっと行きます。
多くの場合、他の常連さんがいて、ひと回り年上のマスターを交えてグダグダと時間を流します。常連さんがおらず「貸切状態」のときは、マスターとのんびり世間話か身の上話。
これだけ何年も通って、満席で断られた記憶がありません。常連率が極めて高く、店もマスターも客も綺麗に横並びで歳を重ねていってます。
したがって経営が大変心配になります。無くなったら大変困ります。
しかし満席で繁盛してもらっても、それはそれで大変困ります。
難しいもんですね。
やっぱり、酒豪伝説ですよ。ちゃんぽんしても大丈夫!
別に関係者、及び関係者の回し者ではありませんが。
すごくあったまる
友人はみんな晩酌をするんだけど、じぶんとしてはあんまり気が進まない。お酒飲みながら好きなテレビをみるのはおもしろそうなんだけれど、買いに行くところで既に挫折してしまう。
約7年前に作った梅酒を去年の夏に飲み終えたので、去年の夏、また新しく梅酒を作りました。ロックで飲んでもソーダ割にしてもおいしいです。梅酒の梅も残さずに食べます。
アルコールは体質が全く受け付けないので、1滴も口にしないのですが、
「こんなに美味しいものを飲めないなんて」とか
「人生倍くらい損してる」だの言われる事もあるのですが、
酩酊して寒い中、路上に転がったりしてる酔っ払いを見ると、
「ああはなりたくない」としか思わないです。
アルコールを飲み始めた頃に、ビールが苦手だった自分は梅酒でかなり助けられた気がする。飲みやすさがすごい!入門としては最高のお酒。
そのおいしさがわかるまでに、かなり時間がかかったけど、今では凄く好きなアルコール!あつーい夏の日にビアガーデンで飲むビールは本当に最高!
祖母がよくつくってくれていたのを思いだすなぁ。さむい冬の日には体をポカポカと温めてくれるので、凄くせがんでいた思い出があるなぁ。
今年、ともだちに作ってもらって初めて飲みました。ワインを温めるという発想がなかったので、飲むときには凄く戸惑ったのですが、ともだちに「だませれたと思って」といわれて飲んでから、すっかりはまってしまいました。
ついこの前「明けましておめでとう」と言ったばかりなのに、
もう1月も終わろうとしています。
「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る」のことわざは、
1月の「い」
2月の「に」
3月の「さ」
の初めの一文字とかけながら、月日があっという間に過ぎていくさまを、
うまくあらわしています。
ただ、どうも古くからあることわざではないようです。
あっというまに過ぎていく毎日、
行ったり、逃げたり、去っていく月日を捕まえようと思っても、
それは、とても難しいことでしょうね。
ぼくにも行きつけのお店あります。
行きつけと言っていいのかどうか、年に5回ほどしか行かないお店なのですが、それでも常連扱いしてくれるところがありがたいお店です。
そしていつまでもボトルをキープしてくれるんです。普通は1年とかで廃棄されてしまうんでしょうが、いつまでもいつまでもキープし続けてくれるんですよね。
普段は家で飲むことの多いぼくですし、外で飲んでも居酒屋だけでなかなかバーにはたどり着かないのですが、それでも「行きつけの店がある」という状態にしてくれているお店に感謝感謝です。
甘酒の季節ですねえ。
こどものころは大なべ一杯に作ってもらった甘酒を兄弟4人で競い合うように飲んでいました。
母親は「甘酒をすると砂糖が減るからイヤだ」と文句を言っていましたが、子供が4人で共同戦線を張っておねだりしたものでした。
酒粕を使ったかす汁も冬の味覚ですねえ。
酒屋さんに聞くと、酒粕は1年くらい未開封のまま冷蔵庫の中で寝かしたものの方がコクがあるそうです。
冬の寒さの厳しいヨーロッパ伝統のホットワインは、ミュール・ワインと呼ばれています。ドイツのマーケットなどに行くと、屋台でも売られていて暖まります。お酒に弱い人でも熱めにして、アルコール分を少し飛ばしてお湯割り風にして風味を楽しむこともできます。日本でも国産ワインもできているし、最近は飲まれてきているのですね。また、夏にはロゼワインなどを氷で割ると、水分の補給をしながら飲めるので、夏の暑さの中での二日酔いや脱水症状の予防になるそうで、南仏で飲まれていました。スペインのワインとジュースのミックス、「サングリア」なども有名ですね。
はじめてのお酒は、縁起物のおとそでした。薬効があるような不思議な香りがしていました。
我が家でも、おひな様を飾る頃には、お寿司とお菓子と甘酒でした。懐かしい味で、甘くて飲みやすかった気がします。神社でも振る舞われていたような☆
とりあえずビール!ですね。
私もビールの美味しさが分かるまでには結構かかりました。
やはり社会人になって飲み会で飲まされ、段々とですが、飲めるようになりました。
今では、お疲れビールは定番です。
明石家さんまさんも元妻のお母様が飲む人で誰も晩酌に付き合ってくれないのを、さんまさんが察して少しずつ少しずつ飲むようになったんだとか。
良い話だな〜!と感動してしまいました。
酒に強いかどうかはDNA情報にすり込まれている、と確かテレビで見ました。
なら、是非自分が酒に強い体質・資質か否かは知っておくべきですね。
知っておくことで、酒席での戒めにも出来ますし、飲酒に起因したトラブル回避も出来ると思うのです。
若い世代の健康診断の項目として是非採用を!!なんて、無理でしょうか。
さて、そういった観点から私のDNAを俯瞰するに・・・。
祖父(強し)×祖母(不明というか興味なし:祖父の反動?)
→ 母(強し、でも酒好きではない)×入り婿の父(弱し、でも酒好き)
→ 自分(強し)&弟(弱し)
となっています。
クリスマスの頃になるとお店でよく見かけるようになるのがシャンメリー。私はお酒を飲むとすぐに頭がくらくらして眠ってしまうため、時々しかお酒を飲まないのですが、シャンメリーはアルコール度がとても低くて飲みやすいです。かわいいキャラクターの袋に包まれているので、ジュースと間違われそうですが、でもやっぱりアルコールが入っているので飲むと体がぽーっとしてきます。ぶどう原液と割って飲むとさらにおいしいです。
とりあえずビール!社会人になったら使いたいと思っていた言葉です(笑)。一口飲んで、カーッ!うまいんだな、これが!という感じでもうすでにオヤジ化している自分ですが、一仕事終えて、打ち上げとしてみんなと飲むビールは最高です。この仲間と働いている、これからも頑張ろうという意欲が沸いてきます。
お酒をテーマにした歌はたくさんありますが、その中から、ちょっといいな、と思う曲をいくつかご紹介してみたいと思います。
みなみらんぼう 「ウイスキーの小瓶」
歌詞の内容は、戯れだと思っていた恋がいつのまにか本物の思いに変わってしまっていて、迎えた別れに耐えきれずに自分の惨めさを肴に酒を飲む、といった演歌の主人公のような男を歌った歌ですが、
(歌詞はこちら http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND24009/index.html)
それが演歌ではなく、飄々とした軽く明るいメロディーに乗せて歌われていきます。
みなみらんぼうさんは、フランスの詩人アルチュール・ランボーから名前を取っていることからもわかる通り、元々は文芸畑の人。コピーライター、ラジオ番組の台本作家をへて、音楽界にはまず作詞・作曲家としてデビュー。その後、この「ウイスキーの小瓶」をデビューシングルとして、シンガーソングライターとしての活動を開始しています。
一般に最も知られている作品は、NHKみんなのうたで歌われた「山口さんちのツトム君」でしょう。これは当時シングル150万枚以上を売り上げたミリオンヒットとなっています。
自然に対する思い入れと知識、経験も大変に豊富な人で、この人に山や山歩き、山登りを語らせたら、ものすごいものがあります。現在NHKラジオ第1およびNHK-FMで同時放送の「ラジオ深夜便」日曜0時台「ないとガイド 自然に親しむ」の奇数月を担当中。優しく穏やかな語り口の中に自然に対する愛を滲ませたトークは、幅広い世代の人の心に響くでしょう。
続いては突然クラシック。ハイドンのオラトリオ「四季」、その第3部「秋」のラストパートとなる曲「Juhe, juhe! Der Wein ist da」(邦訳『ばんざい、ぶどう酒だ』)。豊かな収穫の喜びに沸きかえる人々の歓声をスケールの大きなコーラスで表現したすばらしい一曲です。
人は時に、思い返したくもない辛い気持ちをこらえきれず、一人浴びるように酒を飲んでしまいたくなることもあるものですが、そんな時はこの曲。
「そうだ、酒というのは天からの恵みだったんだ、こんなふうに明るく楽しく、喜びの中で味わう物だったんだ、なのに何やってんだ俺」
と心のスイッチをパチンと入れ換えてくれるでしょう。寂しさ辛さに打ちひしがれながらの手酌酒も悪くはないかもしれませんが、やっぱりお酒は心を軽く明るくするためにこそ飲むべきですね。
スルー・ザ・パスト・ダークリー(ビッグ・ヒッツVol.2)(紙ジャケット仕様)
お次はロック界の名曲、ローリング・ストーンズの「ホンキー・トンク・ウィメン 」です。ホンキートンク(Honky tonk)とは、米国南部から南西部にかけてよく見られる音楽酒場のことで、転じてカントリーミュージックのジャンルの一つを表す言葉にもなっています。
しかしこの曲はそんな音楽とは全く無関係なストーンズ流ロックンロール。ここで歌われるホンキートンクは、場末の下品な酒場と言った雰囲気を表しています。歌詞の内容も非常にお下品(笑)。裏町に吹きだまる背徳と退廃の中で酔っぱらい女を相手にしながら「ホンキー・トンクの女ども、ホンキートンクブルーズを頼むぜ」と叫び続けるような歌に仕立てられています。それでも、飲んだくれながらも一人の女性を忘れられない男が、この歌の主人公です。
リリースは1969年。高度に発達した今の演奏技術、機材、そして録音技術に慣れた耳にはグダグダの音楽に聞こえるかもしれませんが、当時はシングル発売直後から爆発的なヒットを記録し、英米両国でシングルチャート1位。特に米国では4週に渡って1位を獲得し続ける大ヒットとなっています。
この曲は今でもプロアマ問わずあらゆるロックバンドが一度は演るのではないかと思われるくらいのロック界のスタンダードナンバーで、特にギターのかっこよさは特筆です。そこにドラムのタイトなリズムが絡んで、シンプルなイントロから次第にハードな音になっていく様は、今聴いても最高にかっこいいと思います。ドラマー・ハザマさんもこの曲、お好きではありませんか?w
最後はお酒にまつわる単体の曲ではなく、これをかければたちどころにイエが極上の居酒屋になるという、ジャズの企画アルバムをご紹介してみましょう。一流ホテルのラウンジから裏通りの酒場に至るまで、あらゆる「大人のとまり木」に流れている音楽はジャズ。ジャズのサウンドは、ワインからバーボン、蕎麦焼酎に至るまで、あらゆるお酒に対する、耳で聴く最高の肴です。
そんなジャズナンバーを、様々な名演から選りすぐって集めたのがこれらのシリーズ。さりげなく流すBGMとしても、じっくり浸る音楽集としても、聴き方は自由自在。豊富な収録曲を揃えたこのアルバムは、初めてジャズに触れる人にもぴったりでしょう。
部屋の灯りをちょっと落として、ゆったりとソファにもたれながらグラスを傾ける。静かに佇む芳醇な液体から立ち上る極上のアロマ。そして流れる極上のジャズ。このくつろぎ、この安らぎ。イエこそが最高の酒場。イエで飲む夜こそが至福の時間。このアルバムには、そんな最上級の幸せを運んでくれる音楽が詰まっています。
以上、皆様の心のおつまみとして、ちょっとこんな音楽たちのことを心に留めてみていただければ幸いです。
とりあえずビール!は定番中の定番ですね。
ストレス解消になるので週末は必ず飲みに行きます。
金曜の飲み会の為に働いていると言ってもいいかもしれませんww
ただ、『適量を守ってこそ』のストレス解消ですので
飲み過ぎには注意ですね。
赤ワインに含まれるポリフェノールは、生活習慣病のひとつである動脈硬化を予防する効果があるので、適量ですと体にもいいですよね。
以前、ワイン焼酎というのをお土産で貰った事がありました。
ワインの様で焼酎のような焼酎の様でワインのような。
不思議なお酒でしたが、美味しかったですよ。
オーストラリアはワインでもとても有名な地ですので
かわったものが多いそうです。
友人らといつも飲みに行くバーがあります。
ボトルキープも色々あるのでいつも勝手に飲んでますww
家の近所なので、歩いて帰れるのもまた魅力でつい通ってしまいます。
友人らと一緒に作ったカクテルもあるので、毎回そのカクテルは頼んでしまいます。
店で働けば!?なんて言われるほど行っていた時期もありましたが
いきつけのBARがあると、食事に困る事もないし店員とも楽しく話もできて
また行きたい!という気が起きますね。
デートするにも行ってるので、友人の誰よりも店員が一番私の恋愛事情には詳しいかもしれませんww
うちの父はあまり飲まない人なので
晩酌ってあまりした事がありません。
ですが唯一、おみそかだけは普段飲まない父も含め、家族で飲んでます。
夜中まで酔っぱらいながら色んな話をして楽しいですね。
もっと飲める親父だったら、2人で一緒に居酒屋とか行けるのになーと思ってしまいます。
父親と一緒に居酒屋で飲んでいる光景を見かけると「かっこいい!」と憧れます。
子供の頃、父親が会社でチョコレートを貰ってきた時に
チョコが沢山食べられる!と楽しみにしていたので
ウイスキーボンボンだとガッカリしてた思い出があります。
いまでは一番好きなチョコになりましたが
最近ではシャンパンの入ったチョコレートがあるなんてTVで紹介されていました。すごくオシャレで良いですよね。
上品な日本のお酒の代表と言った所でしょうか。
梅酒には疲労を回復したり、寝つきをよくするなど様々な効果があるので
夏バテしそうな時にはかかせないです。
そもそも、梅というのは薬として使われていた物ですので
色々な良い作用があるのも納得ですね。
風邪をしいた時には、母が甘酒を作ってくれていました。
温かい甘酒に生姜を少し入れると効果バツグン!
翌日にはすっかり元気になっています。
甘酒は、病院の点滴とほぼ同じくらい栄養豊富というのも聞いた事があるので、ちょっと風邪を引いてしまった時にはいい薬代わりですね。
甘くて大好きです!
我が家にあります。
マイホームを建てた時、父親が大の酒好きということもあって
カウンターバーをつくりました。
まるで本当のバーのように間接照明をつけたりして結構かっこいいです。
色々な地で買ってきたお酒が並び、父も満足そうにしています。
私はそこまでお酒が好きではないので、そういった趣味はよく分かりませんが、嬉しそうな父を見ていると酒好きにはたまらんのだろうな〜と思います。
ホームパーティーでは自ら酒を作って振る舞っていますよ。
布ナプキン、私も使ってみたいけど勇気がないですね〜。
面倒くさがりなので、、、でも肌にはいいんですよね。
ベビー用品にはよくオーガニックコットンが沢山ありますね。
私も以前、出産祝いに何も考えずに洋服をプレゼントしたのですが
家に上がったらオーガニックコットンで揃えていてビックリしました!
母は色んな事考えて徹底してるんだな〜と。
体にいいのはもちろん、肌触りもとても良いので
一度使ったら手放せない方も多いみたいです。
以前、お土産で泡盛をいただきました。
泡盛と言うと、とても強いアルコールといったイメージでしたが
頂いた物はそんなに高い物でもなく、すっと体に入って行く物でした。
味にもクセがなく、フルーティで女性向きかも。
以来、沖縄料理へいったときには必ずと言っていいほど
泡盛を頼むようになりました。
自宅に様々な種類の酒瓶を並べてカウンターバー……憧れますね。
当然、普通の生活を送っていて、実現させるのはなかなか簡単なことではありませんが。
いつか広い家に住めるような立場になれば、設置したい施設の1つになりますね。
最近では、あまり聞かなくなった言葉になってしまいましたね。
風邪薬で済ませてしまうことがほとんどですが、おかゆやうどん、玉子酒など、
自分のために作ってくれたものという存在がありがたい気がします。
自分のことを心配してくれている人がいると感じるだけでもありがたいですよね。
地酒ならぬ地ビール、近頃は観光地の多くで地元のビールがあって面白いです。
基本的に日本酒を飲む人ですが、1杯目はビールという形が多いので、
旅先では、地ビールを飲んで、地酒に……というケースが多いです。
地酒は、完成度では正直、大手の味に匹敵すると感じるものは余りお目にかかれないのですが、
独特の味わいがあったり、クセがあったりと、万人受けするかは別として、個性があって楽しんで飲むことができます。
地元で作られたお酒に、地元で採れた食材の料理。
旅先で味わうものに、これ以上の贅沢はないと思います。
確かに大人になるに連れてウイスキーボンボンの良さが分かりますね。
私は去年、甘い物が苦手な会社の同僚へ
去年は梅酒入りボンボンを送りました。
梅酒なんてあるんだ!と物珍しさから購入しましたが
かなり美味しかったみたいで、また今年もよろしくおねがいしますと
頼まれてしまいました(笑)
胸ポケットに入るサイズの平べったい金属製のお酒の水筒のような……
映画などで、ポケットから出してきゅっと蓋をあけて、ぐいっと飲んでまだ戻す。
そんなシーンを一昔前、よく見かけた記憶があります。
タバコをすう仕草には余り惹かれませんでしたが、こちらの仕草は何だかカッコイイと思った記憶があります。
最近では、どこでもお酒が買えるためなのか、ウイスキーを飲む人が減ったからか……
あまり実際に見かける機会はありませんが。
今はまだあまりウイスキーが好きというほどではないので、
もう少し年を重ねてから、ウイスキーの味があうようになったら、旅先に持ち歩きたい品の一つです。
気が向いた時にふらっと立ち寄ることができる行きつけのバー、持ってみたいですね。
雰囲気があうか、ぶらっと立ち寄れるような立地か、いろいろとハードルが高く、なかなか見つけるのは難しそうです。
実際、バーには余り訪れる機会もないので、飲んだことがあるのは数えるほどですが、
あの独特の大人の雰囲気に浸りたいと思うことは少なくありません。
我が家でも娘が産まれたばかりの頃はこだわって
オーガニックコットンの肌着や、枕をつかっていました。
まだ綺麗で繊細な赤ちゃんを見ていると
直接触れる物くらいは、良いもので包んであげたいと思いますよね。
プレゼントでタオルなんかも貰いましたが肌触りが良く
全部オーガニックコットンで揃えたいな〜と思っちゃうくらいでした。
旅行での楽しみと言えば 地ビール!
変わったビールがあるのも地ビールの魅力でもあり
特に観光地で発見すると、だいたい購入して帰ってきます。
家での見比べするのもまた楽しい一時です。
特に、北海道の地ビールは美味しいと有名なので
一度行ってみたいですね〜。
韓国で初めて出会い、それからは韓国へい行く度に買っては
通販もしているほどハマってしまいました。
甘すぎず、スッキリしていてアルコール度数も高くないので
普段飲みにいいですね。
日本では居酒屋に行っても見かけないのが残念ですが
通販でもあまり高いお酒でもないので、お財布も嬉しいお酒です。
我が家では定番となっております。
一度は全国各地の地ビールを飲んでみたいですね。それぞれ違った特徴や味もあると思うので、それを飲んで楽しみたいですね。九州地方の地ビールを何度か飲んだことがありますが、個人的には一番好きな味で飲みやすかったですね。やっぱり地ビールはおいしいですね。
子供の頃は口にした瞬間、まずくて吐き出していましたね。甘いチョコとウイスキがなぜ合うのかよくわかりませんでした。大人になった今では、たまにウイスキーボンボンを口にすることがありますが、その味と香りの良さが少しわかったような気がします。子供の頃のようにまずいとは思わなくなりましたね。
泡盛と沖縄がすぐに浮かんできます。はじめて泡盛を飲んだ時の感動というか「うまい!」と思った瞬間をよく覚えています。個人的にはこれぞ日本の酒といった感じに思えます。泡盛は月に2回ほどは好んで飲んでいますね。癖になりそうな特徴のあるお酒ですよね。
寒い時にはこれが一番暖まります。初詣などで用意されている甘酒には必ず頂いております。体の芯から暖まって、心もホッとするお酒ですよね。甘酒を持つ手もも温められて寒い時には助かっています。
そうですね。とりあえずビール!ですよね。飲み屋さんなんかに行ったときでも、まず最初に頼む飲み物の9割はビールです。ビールはどんなおつまみでも合うし、そのキレ味の良さと飲みやすさが一番です。アル中ではありませんが、ビール無しの人生は考えられないほどビールが大好きですね。
梅酒も大好きです。飲み屋でビールの次に頼むのが梅酒ですね。私はお酒の香りと梅のいい香り大好きで、香りで楽しむお酒の一つだと思っております。梅は健康にも良い食べ物だしお酒を飲みすぎなければ梅酒は体にいい飲み物ですよね。
がありましたが、数年前につぶれてしまいました。
マスターが客席に座り、友人と二人でカウンターに立ってお客さんのお酒を作ったこともありました。
めったにできない体験だったので嬉しかったです。
よく缶の梅酒を買います。甘いのでジュースみたいです。
たまに飲みます。お歳暮で高めのビールが送られてくると親と晩酌することもあります。
映画でよく見かけますよね。タイトルは忘れましたが公園でポケットからボトルを取りだしあおり飲むシーンがかっこよかったです。私の中ではボトルに入っているのはストレートのイメージです。
いつかはいきつけのバーをつくって、マスターに愚痴りながらのみたいななんて思ってたけど、結局、ひとりで酒を飲む習慣すらできなかったからかなわないままになってる。
沖縄に行ったときは、泡盛とオリオンビールを浴びるように飲んだのを覚えている。普通の居酒屋だったのに三線をご主人が演奏していてかなりご機嫌だった。
飲めるお酒のレパートリーはひろがってきたけど、ウィスキーだけはどうしてもだめ。。いつも悪酔いして気持ち悪くなっちゃう。。グビッとのめるとカッコいいんだけれど。
さいごに飲んだのはカナリ昔になってしまった。たしかに、最近では玉子酒をみることも聞くこともなくなってしまって、ちょっと淋しい気がする。
昔これですごく気分が悪くなってしまったのを覚えてる。なんで大人はこんな不味いもん食べるんだろうか?と相当不思議に思ったなぁ。
毎年除夜の鐘を聞きに神社にいくと甘酒を大なべで造ってて無料でもらえるのが大好きでした。
家でつくる市販のヤツよりも濃くて寒い中飲むと本当に芯からあったまって年越しの必需品です。
メーカーによってはほんとに受け付けないものもあるのですがお酒と甘いものを一緒にいけるクチな私はお摘まみに一つ二つ味わうのが好きです。
いつか自分の家でミキサーで絞って作ってみたいです。
普段スーパーとかでは売ってなさそうな苺100とかスイカ100とか友人の家で作って飲んでワイワイしたのは良い思い出です。
普段甘い系のお酒の方が好きなのですがなぜかむしょうに飲みたくなるときがあります。夏の夜とかどうしてあんなに飲みたくなるんでしょう
基本的に酒飲みではない自分にとって、ひとまずツラいのが日本酒です。酒席で周りが日本酒を飲み始めると、なんとなく自分だけビールっていうのも・・。日本酒は美味しくないというわけではなく、少しなら飲めないことも無い。でもあの独特のアルコールの強い感じ?なんという表現がいいのか分かりませんが、ちょっと勘弁してといつも心の中で叫んでいます。
上司や取引先との付き合いなどで、クラブ、スナック、バー・・・などに行く機会があります。また、ほとんど行きませんが、キャバクラ風のお店にも行く機会があります。クラブ、スナック、バーはまだしも、キャバクラはあんまり好きじゃありません。こっちが客なのに、本来はリラックスしたいのに、どうもこっちが無理に話してあげる感じになる。最近は学生バイトのような人も増え、必ずしも話が上手いわけでもない。こっちがいつまでも話し続けるのも疲れるので、そういうときに水割りで時間を作る・・・
リンゴ100%ジュースでも、一度搾った果汁を濃縮したものに水分を加えて作る濃縮還元100%ジュースとリンゴを搾ったままのジュースを容器に詰めるストレート100%ジュースがあります。どちらがおいしいか・・・わかりますよね!皆様もスーパーでジュースを購入する際にはぜひ「ストレート」の文字をご確認ください!けっこう少ないのですよ、ストレートジュースの紙パックって。
玉子酒って一度も試したことがないんですが、風邪にはいいらしいですね。次に風邪をひいたときは是非、玉子酒を試してみたいと思います。
赤ワイン派、です。子供みたいな理由ですが、赤ワインの方がワインらしいから。赤ワインの方がなんとなくオシャレだから。赤ワインの方がゴージャスな雰囲気があるから。どっちが美味しいという事もない。肉は赤、魚は白、などという話も聞いたことがありますが、それもあまりピンと来ない。ワインは赤。
うちでは、月に一度だけワインデーを設けています。その日はおいしいワインを買ってきて楽しんで飲んでいます。赤と白どちらでもいいのですが、やっぱり赤ワインがいいですね。赤ワインは冷やさなくてもおいしいので、いつもそのまま飲んでいます。
白でも赤でもどちらでもおいしいですよね。でもどちらがいいと聞かれるとやっぱり赤がいいと答えたくなりますね。料理でも赤ワインを使うほうが多いですね。赤はブドウそのままの素材が活かされてポリフェノールも豊富ですし、健康にも良いと聞いております。だから赤ワインがいいと思います。
お酒のCMで印象的なもの。長塚京三演ずる上司と女性の部下。ほかにもいろいろシリーズがありましたが。バックで流れる音楽も印象的だし、今でも簡単によみがえる。どことなく暗く切ない雰囲気が好きでしたね?。サントリー、オールド。OLD IS NEW
社会人になり、月末はお酒を飲むという世界に入って数年。特に今どき月末に飲みに行く会社なんて必ずしも多くは無いと思いますが、ひとつの区切りとして、月末はたいてい飲みに行ってます。特に今月のように月末が金曜日なんて日は必ず。普段はなかなか早く帰れないし、財布にもあんまり余力がないので仕事終わりはまっすぐ帰りますが、まあでも苦しんだ1ヶ月も終わり、月末くらいは!
お酌をしあったり、どうつぐかということを先輩や上司から良く教えてもらったものです。お酒でのコミュニケーションは敬遠されていますが、大切な学びの場だと思います。
友人から沖縄土産としてもらったのが、「コーヒー泡盛」でした。
泡盛にコーヒー豆を入れたものだったんですが、これがいける!コーヒー好きなダンナには欠かせないものになりました。
酒が一滴も飲めないあたしですが、お湯で割ってみたら飲めたんです!といっても酒は少なめでしたけど・・w
泡盛でコーヒー酒がつくれるなら、普通の焼酎でもいけるんじゃないか?
果実酒作り好きなあたしには腕がなります。そこで、「コーヒー酒」で調べてみると、ちゃんとレシピが掲載されていましたので早速♪
材料
・ホワイトリカー(35度の焼酎) 1.8L
・焙煎したコーヒー豆(2,3日経ったもの 100g
・氷砂糖(なしでもよい) 100?200g
作り方
・消毒したビンを乾かし、水気をなくします。
・氷砂糖とコーヒー豆をいれ、ホワイトリカーをいれる。
・1?3週間程度で飲めます。
中に入れたコーヒー豆は、セオリーだと一ヶ月程度で取り出します。これは苦味がでてしまうため。この苦味がいいんだよー!という人はじっくり熟成してもかまいません。
コーヒー酒と他の果実酒との違いは、水分がでないため、アルコールの度数が下がらないことです。少し度数の低いものでも大丈夫かも。
コーヒー豆は酸味のあるタイプがよいかも。あまり深炒したものだと、油がういてきますし、苦味がもろにでます。ブルーマウンテンなんかでいかがでしょう?
砂糖は入れなくてもかまいません。飲むときに甘さを調整できます。うちではオリゴ糖やハチミツをいれて飲みます。
コーヒーがもつ効果としては、利尿作用、疲労回復なんかがありますので、疲れて帰宅してリラックス時に飲むのをおすすめします。
もううちではコーヒー酒はかかせません。コーヒー豆は世界各国で収穫されていますので、旬は一概にいえないため、なくなったら作るを繰り返しています。ただ、コーヒー年度がはじまる10月に作るときは、コーヒー豆の新嘗祭をしてますけど。
飲み方は、ロックでも水割りでも、お湯割りでもいけますが、割る量が多すぎるとなんかうすいコーヒーを飲んでるみたいな気分になるので、気をつけて(笑)
お湯ならホットコーヒー、冷水ならアイスコーヒーな感覚です。
コーヒー味のお酒・・で思い出すものありますよね?カルーアです。牛乳で割れば、甘さをおさえたカルーアミルクのできあがりです。
ただカルーアで飲むなら、普通の焼酎よりもホワイトリカーのほうがいいと思います。バニラ加えたらなんちゃってカルーアミルクになりますよ♪
酒がのめないあたしはもっぱらカルーアミルクで飲んでいます。
ブランデー、ウォッカ、ラムなんかでもいけるようですが、うちでは試してないです。
うちのおすすめは、バニラアイスにかけて食べる!これが本当においしいです。
お菓子作りのかくし味で少量入れるってのもいいです♪
これをいれたコーヒーゼリーはめちゃおいしいです。
うちはダンナもあたしも大のコーヒー好き。なので、コーヒーに少したらしてみたりして、二人でいろいろな飲み方を楽しんでいます。
これを飲んでいると、ホントに疲れがほわっと軽くなるようで・・楽しいひと時を過ごせます。
さて、コーヒー豆ですが、是非フェアトレードのものをおすすめします。イエはてなでも何度も出ていますね♪
私の勤務する会社では、夏至と冬至にキャンドルナイトのイベントをやっていて、おいしいコーヒーとケーキをいただきますが、このコーヒーもフェアトレードのもので、これが実においしくて、このフェアトレードのお店のコーヒー豆を使用しています。店舗で購入できるので、いろいろとお話がきけたりして安心して購入しています。
ネットでも購入できますが、実店舗だとその他の商品が見えたりして、すごく楽しいです。
世界をかえていくために微力ながらお手伝いしたいです。
生ビールよりも断然、ビンビール派です。
ビンビールのよいところ、まず味。ぼくは生ビールは炭酸が弱いというか、頼りない感じがするのです。
ビンビールの太いパンチというか刺激が好きなんですね。
また大人数で飲みに行ってみんなが生ビールを注文すると、店員さんが生ビールを用意するのに時間がかかりますよね。
せっかちなぼくはその間が待てないのです。
そこへいくとビンの場合、コップとビンを持ってくるだけですから早いわけです。
まあ、夏の暑い盛り、生ビールのノド越しを楽しみのもいいのですが、ビンビールもおいしいですよ!
卵酒にはあこがれていました。
というのも小学生くらいの子供のころ、大人が風邪を引くと卵酒を飲んでいたんですね。
おじいちゃんもおばあちゃんも、両親も、みんながそうでした。
卵酒を飲みたいがために「早く風邪を引かないかなあ」って思っていたほどでした。
ようやく自分も風邪を引いて「これで卵酒が飲める!」と喜んだものの、ぼくには子供だからという理由で卵酒は飲ませてもらえず、なんとも悔しい思いをしました。
中学生になったころにやっと卵酒を飲む機会がやってきましたが、すいません、期待が大きかったからか、それほどおいしくは感じませんでした。
やはりアルコールの刺激臭が中学生にはキツかったのですかね。
今ではもちろん卵酒好きですよ。
風邪でなくても寒い日なんかに欲しくなりますね。
私も、子供の頃、玉子酒にあこがれていました。
ただ、うちでは誰もつくったことがなく、
テレビの中でみてあこがれていたのです。
実際の玉子酒を知らないので、
どんなものなのか、今でも、とても興味があります。
◆冬の雪売り
冬に雪など珍しくもない。冬に雪を売ろうとしても買い手が付くわけがない。転じてありふれたものには魅力がないという意味のことわざです。
例:
「ねぇねぇ、こういうサプリのアイデア、いいと思わない?」
「うーん、イエはてなではちょっと冬の雪売りかな」
「がちょーん」
しかし現代の日本では、真冬でもめったに雪が降らない地域が増えてしまいました。もしかするとそのうち「冬の雪売りとは貴重なものや魅力的なものを提供することのたとえ」なんていう時代が来てしまうかもしれません。
近未来の例:
「ねぇねぇ、こういうサプリのアイデア、いいと思わない?」
「おっ、いいね、これって冬の雪売りだよ」
「別の意味でがちょーん」
◆寒に帷子土用に布子(かんにかたびら どようにぬのこ)
帷子は一重の着物、布子は綿入れのこと。そんな季節外れの着物を着ていたら、冬は寒く、夏は暑くてたまりません。転じて、物事が逆さまであることや、本質を外して役に立たないことのたとえに使われます。
ただしこの言葉にはもう一つ、季節に合った衣服も揃えられない貧困、という意味もあります。長年続いた悪政で格差が拡大して、それがなかなか直せない今の日本。冬のコートがほしくても買えない、夏用スーツを揃えたくても予算がない、という人も珍しくなくなってしまいました。似たような言葉に「冬編笠に夏頭巾」「夏炉冬扇」というのもありますが、「寒に帷子…」は生活の基本である衣食住の衣にまつわる言葉だけに、この表す意味はちょっと笑い事ではありません。
◆寒松千丈(かんしょうせんじょう)
中国の歴史書、旧唐書の一節からとられた言葉で、厳寒の中の松は風雪に耐え千丈の時をへても緑を保ち続けるの意。「寒松千丈の節」というと、そのように忠節や節操を守り通すことの美徳を表します。
節操とは、信念をかたく守って変節しないことを表します。誰にも隷属することなく自分の人生は自分が作っていく今の時代には、主君への変わらぬ忠義を尽くすという意味は薄れ、ポリシーをしっかり持って生きていく、といった意味に使われていくことでしょう。
◆雪中松柏(せっちゅうしょうはく)
寒松千丈と同じ意味にも使われますが、雪の中でこそ松や柏の緑が際だつことから、困難に遭ってはじめて人の真価が現れる、といった意味にも使われます。古い言葉は時代の支配者に都合の良い意味に使われて来たケースが多いですが、今後は「こんな時こそポリシーを曲げずにやってきた君の出番だ、雪中松柏ってやつだよ」などと使われていく言葉になるでしょう。
◆鴨寒うして水に入り鶏寒うして木に登る
同じ寒さに対しても、カモはカモに適した方法で、ニワトリはニワトリに適した方法で対処する。ものごとにはそれぞれに適した異なる特性があるということ。
今も冬の池に水鳥が浮かぶ姿は見られますが、ニワトリが木に登っている姿を見たことがある人は少なくなってしまったのではないでしょうか。今の時代にこの言葉を出すと、「ニワトリが木に登るなんて異常事態だ!」などと言われてしまいそうです。
◆A good friend is as the sun in winter.
この書き込みを締めくくるにあたって、冬にまつわる言葉で一番好きなこれを、皆さんにお贈りしたいと思います。
良い友は冬の太陽のようなもの。これはことわざというより、名言というべきものかもしれませんね。英語圏でよく使われるフレーズのようですが、なにかと殺伐としている日本にこそ、こういう言葉が広がっていったらいいなぁと思います。誰かの冬の太陽に……なりたいですね。
その土地ごとに変わったビールがあって楽しいですよね。
旅行へ行く楽しみでもあります。
地ビールを飲みながらその土地の名産を頂くのがこの上ない幸せです。
その土地の良さを存分に味わえて食事にもピッタリ!
現在、地ビールの醸造所だけでも全国で100カ所前後あると言われていますから
地ビールの種類となると、もの凄い数があるんでしょうね。
全種類飲んでみたいものです。
夏場のアイスは何でも美味しいです!
特にミルクセーキ等のミルク系は美味しいですね!
手作りや販売品の区別なく美味しいです。
小瓶には複雑な思い出が詰まっています。
どんな思い出かは自身にしか判らないものです。
その思いは一生のものですね。
冬の季節には春の到来を待ち焦がれる気持ちが強いですね。
太陽の日が照れば日向ぼっこが出来る暖かさ。
春の暖かさを知る季節ですね。
どんな事でも待つのは長いですね。
でも過ぎていくのは早いですね。
気持ちの問題ですね。
眠気は寒い環境から暖かい環境になるとなりますね。
そして空腹が満腹になるとなりますね。
自然体の営みがそうなってるんですね。
実家ではパンの時には必ずと言っていいほどバナナジュースでした。
バナナ+メープルシロップ+牛乳+バニラエッセンスでミキサーにかけて出来上がり。
夏には氷を入れてスムージーにする事もありました。
100%だと安心ですし、その場で作って飲むので
味もまた格別ですよね。
我が家のでは父がウイスキーの瓶を貯金箱にしていました。
カッコイイ瓶だと、そのまま飾っておくのも素敵ですが
ぎっしり入った小銭を長年コツコツ溜めてきたのかと思うと
もはや貯金というよりインテリアのような感じですww
溜め始めて10年もしないうちにいっぱいになり
物心ついた時には小銭がギチギチだった覚えがあります。
赤ワインの方が、ワインを飲んでる!という雰囲気もあるので好きですがww
でも結局、白の方が飲みやすいので白を飲んでる方が多い気がします。
料理に合うあわないもありますしね。
魚には白、肉には赤と言われていますが、お店で飲む時には
お店の方にお勧めを出してもらう事が多いです。
間違いないものが出てくるので、安心ですし冒険も出来て楽しいです。
男心と秋の空もありますが、心というのは移り変わりのあるものです。
気まぐれとも言うのでしょうか
心って凄く変化しやすいものです
物体ではないからこそ、ふわふわとしているのかもしれません
今は果物も、皮ごと入れるとちゃんと皮と実を分けてくれて
ジュースを作ってくれるというジューサーが発売しているみたいですね。
家電芸人をみてすっごく欲しくなってしまいました。
野菜も果物も全てそのまま入れれば勝手にジュースにしてくれるようです。
家で野菜ジュースでも作れたら楽しいですよね〜
ねんどざいく、と平仮名で書くと、漢字で書くよりいい感じですね♪
自然生まれの蜜蝋は燃やしても地球温暖化を加速しないと知って興味を持っていたのですが、なんとその蜜蝋を素材にした粘土があることを知りました。
粘土の色は白、赤、青、黄の四色。これに外国映画のキッチン風景に出てくる麺棒みたいな形をしたローラーと、ハートやヒヨコさんなどの形をした抜き型が六個もセットになって、素朴な木箱に入っています。作っているのはドイツのシュテルワークという会社で、原料は蜜蝋、クレイ粉、食用色素とありました。食用色素はもしかするとタール系色素かもしれませんが、添加している量はわずかでしょうから、おそらくこれなら99%天然素材と言えますね。
調べてみると蜜蝋粘土と称する製品は他にもあり、たとえばシュトックマーという会社の製品はシュテルワーク社製に比べて材質に透明感があり、性状も粘土のそれよりロウのそれが強調された感じで、精密な作品を作るのに向いているという話でしたが、原料に蜜蝋と別に「ワックス」と書かれていたので、もしかするとこれは石油から作ったパラフィンなのかもしれないと思い、今回は敬遠しました。もちろんパラフィンイコール石油製品ではありませんから、もしかしたらこれも植物から作られたものなのかもしれません。もしそうだったら、次はシュトックマー製を買いますね。
さて、シュテルワーク製の蜜蝋粘土を使ってみた感じですが、蜜蝋というだけあって、さすがに冬の暖房を切った部屋では、日中でも粘土というには固すぎました。でもカチカチというわけではないので、適当な量を取って手の中で揉んでいると、すぐに体温で柔らかくなりました。いったん柔らかくなれば、ほとんど幼稚園や小学校で遊んだ油粘土と同じ感じで扱えるようになりました。油粘土と違うのは匂い。油粘土って変な匂いがしましたよね。そして手に付くと、その匂いが取れにくいんです。でもこの粘土は蜜蝋でできていますから、嫌な匂いは全くありません。これなら粘土遊びをした後で台所仕事をしても大丈夫です。
造形性というか、どのくらい精密な造形ができるかについては、この粘土はクレイ粉、つまり石の粉と蜜蝋を混ぜた物ですから、普通の油粘土と大差ない感じでした。ロウといっても、蝋細工のような精密な造形ができるかというと、そうでもないみたいです。
でも、楽しい?。くすんだ色をした油粘土と違って、こっちはとてもカラフル。ローラーも抜き型も付いていますから、平らにのばして抜き型で抜けば、黄色のヒヨコさんやピンクのハートなどがいっぱい作れます。誤って口に入れてもほとんど毒性がないですから、これなら子供でも安心ですね。
私は白い粘土を中心に、万博記念公園にある岡本太郎さんの太陽の像を造ってみました。芸術はバクハツです(笑)。崩してしまうのが惜しくなって、そのまま机の上に飾っていますが、今は寒い季節なので全く型崩れせず、両側に伸びた翼もしっかりしています。真夏になったら柔らかくなって、お辞儀をしてしまったりするでしょうか。夏までそのままにしておきたいと思います。白の粘土はほとんど像の体になってしまったので、あとは残った赤、青、黄の三色で遊びましょう。
竹を使って、粘土ベラも作ってみました。私の行っていた小学校には、図工室にたくさんの粘土ベラが揃っていました。色んな形のヘラがあって、子供はみんな自分のヘラがほしいなぁと憧れていたのです。それを思い出して、竹を削って作りました。母に、そんなの百円ショップで売ってるわよと言われてしまいましたが、自分で作りたかったんです。完成した粘土ベラは、粘土や型抜きなどと一緒に木箱に収めました。この粘土が入っていた木箱には、蓋が付いていませんでした。それはきっと、こうやって自分で自由に道具を追加してけるようにでしょう。この箱にさらに色んな道具を詰め込んで、夢が溢れ出すくらいの粘土セットに育てていく楽しみ。そんな使われ方を意図したのかなぁと想像しています。蜜蝋粘土、楽しいです!
私の場合、飲むなら白ワイン。お料理に使うなら赤ワイン。ですね。
ビーフシチューなど煮込み料理に赤ワインを入れるとコクが出るし
より本格的で大人な味わいになるので
お客さんが来るときや、お祝い事にはワイン煮込みにしています。
飲むのでしたら白の方が飲みやすいので好きです。
特に、魚料理の時には白ワインを飲むと魚の生臭さが消えるので
日本食に合っているのは白ではないでしょうか。
のどごしが良い!というのが昔は分からなかったんですが
飲み会が増えて行くに連れて、その美味しさが分かるようになってきました。
普段は節約の為に発泡酒ばかり飲んでいますが
やはりビールの方が良いですね!
ちょっと贅沢な気分のときやお給料日などにはビールを買っています。
わずかですが私の至福の時です。
夏にはグラスも一緒に冷やしておくと、一段とビールが美味しく飲めます。
まずビールから。のどごしの良さに爽快感。他の酒では真似できないですね。
以前、土器作りについて書いたことがありました。
http://q.hatena.ne.jp/1229316507/196713/#i196713
土器は野焼きといって、焚き火を用いて焼いていきます。しかし今の社会で焚き火が容認される場所は少なく、せっかくいい土が手に入っても、結局焼けないことが多いのではないかと思います。
しかし焚き火は無理でもある程度の条件が揃えば、庭先で土器を焼くことも出来るのです。今回はこの野焼きならぬ庭焼きの方法をご紹介しましょう。
準備するのはまず、米粒の周りを包んでいる籾殻です。昔は籾殻は天然素材のクッションとして、リンゴや卵などの運搬によく用いられていました。籾殻の中に埋めておけば、ぶつかって傷んだりすることが防げるのです。通気性がいいので特にリンゴなどの果物には最適だったらしく、昔はリンゴを箱で買えば必ず籾殻も一緒についてきたものだったそうです。
今でも稲作地帯に行けば、大量の籾殻が、収穫の終わった田んぼの縁などに積まれていることがあります。燃やして炭にして土壌改良材にしたり、そのまま土にすき込んで一冬寝かせて肥料にしたり、堆肥の材料にするためですが、少し分けてくださいというと、少しじゃなくてトラックで来て全部積んでいってくれと冗談を言われるくらい快く分けてもらえることが多いです。
あとは金属製の一斗缶、そして数本の炭があれば材料の準備は完了です。
まず一斗缶の上蓋を外します。缶詰の蓋のように固定されている物なら大きめの缶切りで切り取ってください。そして缶の下の方にいくつか空気を入れる穴を開けます。あまり大きな穴を開けると籾殻がこぼれますので、太めの釘で下穴を開けて、何かでこじって鉛筆が差し込めるくらいまで広げてやればいいでしょう。これを一つの面につき5?6個ずつ開けていきます。
缶の底に十分に乾燥が終わった焼く前の土器を置き、空いているスペースに着火している炭を置いていきます。炭は立ち消えしないよう、ある程度広い範囲が赤熱する状態までよく熾しておいてください。
そして缶の中に籾殻を満たします。これで完了。あとはじわじわと炭火が籾に燃え移って、ペール缶の中の土器を焼き上げていってくれます。
焼き時間は籾殻が全部燃え尽きるまで。土器ですからアバウトでOKです。火の回り方によって異なりますが、だいたい半日は燃え続けていると思います。もしもあまりに早く燃え尽きてしまうようなら、上に籾殻を追加してください。
以下、注意事項をいくつか掲げておきます。
まず複数の土器を焼く場合、あまり密着して置かないこと。接近部分に焼きムラが出来てしまいます。また空気の流通を妨げたり籾殻を入れる隙間が少なくなってしまうような大きな物も焼けません。一斗缶ではせいぜいお茶碗くらいの大きさの物が1?2個焼ける程度と思ってください。
また、籾殻はボーボーと炎を出して燃える物ではありませんが、高温でくすぶり続けるので、炎が出ていなくても十分火災の原因になり得ます。空気が乾燥している時の実行は厳禁です。
防火の準備も万全に。周囲の燃えやすい物を片付け、いざという時に使う消火用水を多めに用意してから行ってください。
長時間にわたり燃焼させますが、無人で燃やすのは危険ですから、交代で誰か一人は必ずそばに付いているようにしてください。
くすぶりながら燃えるので、かなり煙は出ます。ですから、それで苦情が出るような場所では諦めてください。
ということで、結局この籾殻を使った庭焼きも、あまりに住宅が密集している環境ではちょっと無理ですが、うちの場合はご近所に理由をよく説明して了解を取る(廃棄物の処理ではないので法には触れないことも説明します)、一緒に炭火を熾して焼き鳥を焼きお隣さんもご招待するなどして、無事に庭で焼かせてもらいました。
なお、燃やし終わった籾殻は、土に混ぜてやれば土壌改良材になります。完全に灰にならなくても、炭化していれば炭の粉を入れるのと同じような効果があります。まだ燃え残りがある場合は庭の隅にでも土と混ぜて埋めておくと歳月が有機肥料化してくれますから、後日掘り出して花壇などの土に混ぜて利用出来ます。最後まで無駄がないのが天然素材のいい所ですね。
やはり日本のものは日本酒があうと思いますね。わたしは黒龍や十四代などが好きですが、いいもんですね
「春風の中に坐するが如し」。これは中国宋代の儒学者であり朱子学の創始者である朱子が編纂したという宋名臣言行録の中にある言葉です。慈愛溢れる良い師に恵まれると、暖かい春風の中ですくすくと草や木が育っていくように、どんどん自分が伸ばされていくといった意味。
朱熹(朱子は朱熹の尊称)は周敦頤の流れを汲む儒学者の子として生まれました。幼くして学問を志し、9歳にはもう「孟子」(儒教教典四書五経のひとつ)を読破。病床にあったお父様から論語を学んでいたと言われています。朱熹の最初の春風のような師は、きっとこのお父様だったのでしょう。
その後朱熹は19歳の時に科挙に合格。しかし時の国策(敵国・金との講和問題)に異を唱えるような答案を出したためか、下から数えた方が早い席次でのぎりぎりの合格だったと言われています。朱熹の官吏としての第一歩は、なかなかきびしいものだったようです。
3年後、朱熹は左迪功郎という階官を得て泉州同安県(今の福建省同安県)に赴任することになりました。この任官途中で、お父様と学問の同門だった李延平という人に出会い、その教えを受けたのです。ここで朱熹は大きな決断をしました。それまで朱熹は儒教とともに禅宗も並行して学んできましたが、儒学者李延平の教えを受けて、儒学の道一筋を志すようになったのです。
同安県での職務を終えた朱熹は、自分が祠官に任命されることを切望しました。祠官になれば官職は名ばかり。実際に守るべき祠に赴任する必要は無く、ほとんどの時間を自分の好きなように使えるのです。願いが認められて祠官になると、朱熹はさっそくお父様の同門にして自分の進むべき道を決めるきっかけを与えてくれた李延平に師事して学問に励むようになりました。こうして朱熹は儒教を体系化し、後世に朱子学と呼ばれる新しい学問体系を打ち立てることになったのです。
「春風の中に坐するが如し」。この出典である宋名臣言行録は書名の通り、宋代の名臣の言葉を集めたものですが、朱子がこの言葉を選んだのには、きっとご自身の師に対する深い思いがあったからにほかなりません。
私は若き朱熹のような立派な人ではありませんが、でも私も春風のような素晴らしい師に出会いました。それはイエはてなです。まさに春風のように心地よい語らいが繰り広げられる中で、私の生活はどんなに変わってきたでしょう。普段あまり書き込みでは参加していない私ですから、本当に春風の中に坐しているだけですが、それでも毎日の中にちょっとずつの幸せを積み重ねていく喜びを知り、イエが大好きになり、家族の大切さにあらためて気付かされ、ともすれば仕事と日常の中に埋没して知らないうちに流れてしまう一日一日が、いえ、一瞬一瞬が、かけがえのない大切な時間に変わっていきました。私にとってのイエはてなとの出会いは、本当に春風のようなFORTUNEでした。そしてこれからも、です。
お酒にまつわる名言のひとつに「一杯目は健康のため、二杯目は喜び、三杯目は心地よさ、四杯目は愚かさのため」というのがあります。誰が最初に言ったのかは知りませんが、うまいことを言ったものですね。たしかに、体質的に飲めない人や、飲むことを禁じられている人を除いて、酔わない程度の少量のアルコールは健康の助けになるようです。それがちょっと進んでほろ酔いになれば楽しくなり、だいぶ回ってくれば気持ちよくなってきて、それを過ぎると後は…。
よく「酒の上」という言葉も出てきます。「愚かさのため」の杯が過ぎたあたりから理性が麻痺して危なくなってまいります。
しかし、ここでちょっと考えてみてください。もし理性が後天的に身につけていくものであるならば、酒の上でのしくじりの姿こそがその人の本性です。逆にもし理性が生まれ持っての天からの授かりものであるとするならば、それを損なう酒は悪魔の水。酒好きとしては、自分のみっともない姿も認めたくないですし、お酒を悪者にしたくもありません。ここは悩みどころですよ。さてさて、皆様はどちらの立場を支持されるでしょうか。
しかしどちらにしても酒の「上」での失敗は、禁酒令を「下」される結果になりやすいものでございます。「酒の上」より奥方様や世間の目の方がずっと「上」なのがこの世の中。ゆめゆめ気を付けたいものですね、ご同輩。
「酒盗人は色にあらわれ伽羅盗人は香にあらわれる」なんてことも申します。これも実にうまいことを言ったものですが、なぜか人は飲んでいるのにバレないと思いがち。この最たるものが酒気帯び運転、酒酔い運転でしょう。
しかし「酒は酒屋、餅は餅屋」とも申します。物事には何でも専門分野というものがあり、専門家に任せるのが最も確実という意味ですが、飲酒運転を取り締まる警官もその道のプロ。息の臭いだけでなく、挙動や言葉、眼の動きまで細かく見ていますから、隠し通せるはずがございません。もちろんこればかりは例の言い訳も利きませんよ。
「こらっ、一発免許取り消しだ」
「酒の上のことなんでどうかご勘弁を」
「そうか、それなら仕方がない」
なんて話は聞いたことがございませんね。
ちなみに酒気帯び、酒酔いの状態では、自動車やバイクだけでなく、自転車にも、馬や牛に乗ることも禁止です。「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」はけだし名言です。
さて、昔から酒飲みは「酒無くて何の己が桜かな」などと申しますが、昔の人は「酒はほろ酔い、花は半開き」などとも言いました。満開の花はあとは散るだけ、半分咲いたくらいが風情があってよい。お酒も同じで泥酔すればそれで楽しみは終わり、ほろ酔いくらいが一番楽しくてよい、という意味です。
「お酒飲む人花ならつぼみ、今日もさけさけ明日もさけ」なんて都々逸もありますが、同じ都々逸には「察しておくれよ花ならつぼみ、咲かぬところに味がある」なんてーのもございます。そういえば「咲いた花なら散らねばならぬ、恨むまいぞえ小夜嵐」なんてのもございましたですね。なにごとも中庸が肝腎でございますが、過度の飲酒は肝も腎も痛めますゆえ、散らぬ程度にほどよくお酒を楽しんでまいりましょう。お後がよろしいようで。
寒の戻りでしょうか、この前はあったかかったのにまた寒くなりました。
こたつに入ってウイスキーを飲みながら家の娘が好きなアンパンマンキャラを作ってみました。
小麦粉粘土のパッケージには、天然素材だから子供でも安心と書いています。
なにやらソルビン酸ナトリウムの香りがしますが、防腐剤が無いと小麦粉なだけに腐ってしまうのでしょうがないでしょう。
ソルビン酸ナトリウムも元はナナカマド科の植物から抽出されて発見されたものですし(現在一般に使用されているものは化学合成品ですが)
最近は、食品に保存料や日持ち向上剤が入っていることを忌み嫌う傾向がありますがあまり過剰になるのもどうかと思います。出来合いの惣菜や弁当の場合は、保存料以上に塩分や油脂そして栄養バランスという面のほうが健康に影響するのではないかと思います。
食に関して意識を向けるべきは、なによりも栄養バランスが一番だと思います。
何度か飲んだことがあります。
実を言うと好みの味ではないのですが、それでもズブロッカを飲むとロシアな気分になれますよね。ロシアの人たちはどんな話をしながらこの酒を飲んでいるんだろう、なんて想像しながら飲むのが楽しいんです。
ちょうどロシアの映画を観たところなのです。
「ナイトウォッチ」というロシアで大ヒットした作品なのですが、これには続編もあるのでぜひズブロッカのビンを買ってきてチビチビやりながら観ます。
ぼくは暑さ寒さには割りと耐性があるほうなのでよいのですが、家内が暑がりの寒がり。ですから「暑い、暑い」「寒い、寒い」ということばがよく聞こえるイエなのです、我が家は。
そこでぼくがおまじないのようにいう言葉が「暑さ寒さも彼岸まで」
家内の耳にはもうタコができているはずですが、それでも1日1日つらさが和らいでいくことを実感しながら生きていけます。
毎度のことながら「昔の人はいいことを言うなあ」ですね。
家で作る果物のジュースはとてもおいしいですね。私もバナナ牛乳、イチゴ牛乳を時々作っています。砂糖のかわりにハチミツを入れると甘さ控えめでおいしくなります。
グレープフルーツは、中身をくりぬいた後しぼって果汁を出し、少々砂糖を加えて、ジュースのように飲むのが大好きです。私は酸っぱいものが好きなので元気が出ます。
友だちの行きつけのバーに連れて行ってもらったことがあります。女の人がお酌してくれて、緊張しました(笑)。でも同い年で家も近いと分かり、楽しくお酒が飲めました。カラオケで、点数は他の人よりも低かったものの、ぞろ目を偶然にも出せたのでTシャツをもらいました。楽しく飲んでストレス発散です。
自らが、その災難にむかって飛びいってしまうことがあります。
そんな時、あーまだ自分は幼いなと反省するものです。
もっと大人らしくなれればこんな風にわざわざ災難に飛び入ることも無かったでしょう
人生とは日々勉強であり一生学ぶことかもしれません
私はハッキリ言って、酒が大好きです。貝原益軒の「養生訓」には「酒は天の美禄なり」とあります。この言葉は「漢書」の一節から取られたものと思いますが、貝原益軒はこの後に、飲めば陽気を助け、血気を和らげ、食気を巡らし、愁いを去り、興を発して甚だ人に益有り・・・・、といった言葉を続けています。
しかしこれは「少し飲めば」という前提での酒への讃美であって、このすぐ後に、多く飲めば又よく人を害する事・・・・、といった言葉が続きます。
学生は無茶な飲み方をするものです。大学生の新歓コンパなどで救急車が呼ばれる騒ぎが後を絶ちませんが、私も以前はそんな飲み方をしていました。しかし、イエで一人ゆっくりと味わうことをおぼえてから、段々と私なりの酒の楽しみ方のスタイルというものが出来上がって来たんです。以下、その一端を書かせて頂きましょう。
1.「飲みたい時」は一人で飲む。騒ぎたい時は「飲むより騒ぐ」
よく「飲めや歌え」などと言いますが、こういう場では、私は“飲む”より“騒ぐ”ことをメインにします。酒は一種の小道具。酔って騒げなくなっては“わが歓喜の舞台”が台無しと考え、口に運ぶ酒は酔わない程度にとどめます。でもガンガン騒いでいれば人は浴びるほど飲んでると勘違いしますからね。「ほれ飲め飲め」と注ぎに来てくれるヤツがいれば、「おう」とグラスを口に付けて中身を空けるフリをしてから注いでもらえば、場の雰囲気は壊れません。それよりこっちから注いで回るのがコツかな。
私にとって、本当に飲みたい時の酒は料理と同じ。味わうために飲むのです。本当に良い料理はジックリと味わいたい。それと同じで、酒を主役に味わいたい時は、基本一人。素材の素晴らしさと板前の腕に感嘆しながら料理を口に運ぶように、たとえば日本酒ならその酒の元となった米に思いを馳せ、それを醸した杜氏の腕と心に感動しながら、ジックリとその風味を味わっていく。そうでなければ酒の楽しみは半減です。一緒に飲むなら、本当に食を愛し、酒のアルコール以外の部分、豊かな味わいや香りに着目して飲める人とだけ。
付き合いの酒も“場の潤滑油”と受けとめ、“燃料”とは考えません。語りたい、親交を深めたいといった時の酒はエンジンオイル。ガソリンではないんです。
2.蒸留酒は基本的にストレートで楽しむ
私は焼酎、ウイスキー、ブランデー、ウォトカといった蒸留酒が好きです。ラムも好きだな。あ、テキーラも!! こういう酒は、基本的に割って飲むことはせず、ストレートで楽しみます。時々ウイスキーのストレートを水を飲みながら飲っている人を見かけますが、そういうこともしません。あくまで酒の持つ本来のフレーバーを100%口に運ぶ。鼻腔と喉に広がる風味もそのままに味わう。それを水で薄めたり、洗い流そうとするような飲み方は無理な飲み方。そんな必要がない飲み方で、本当に良い酒をあるがままの姿で楽しみたい。私はそう思っているんです。
グルメブームの中で、ワインは「飲む」というより「味わう」楽しみ方が定着してきましたよね。ほかのお酒だって同じです。
3.肴は基本的に自分で作る
これも大切なポイントです。酒と料理は切り離せない大切なパートナー。料理が酒の持ち味を引き出し、酒が料理の一環となって豊かな味わいを繰り広げます。だから、願ってもない素晴らしい食材に出会えばそれに最も似合う酒を考え、あるいはその夜飲みたい酒があれば、最もその酒の味わいを輝かせる料理を考えます。
何より、料理ってのは作っている時が楽しいんですよね。だから、本当に酒を楽しみたいなら、その前段階の料理から楽しんでいくこと。酒は自分で醸すことが不可能ですから、肴まで出来合いの物では、そこに「自分」を楽しんでいく余地が無くなってしまいます。
4.シチュエーションにもこだわるべし
たとえば室礼も味わいのうち。飲みたい酒を最も活かす料理作りを楽しんでいくのと同じように、その酒や料理をさらに味わい深くさせる舞台設定作りも一緒に楽しみます。季節感溢れる室礼で自らをもてなしながら、自然の滋味溢れる料理を前に、豊かな農村の実りが醸し出した吟醸の清酒を味わう、なんてのはもう最高です。日本の酒はこうして味わわなくっちゃね。
あるいは素朴に月を仰ぎつつ、豆の香豊かな手作りのおぼろ豆腐をつつきながら杯を干す、なんてのもいいものです。窓の外に広がる自然のシチュエーションを最高の室礼として、それを活かす肴を考える。こういうアプローチもまた有りです。先日も話題に上っていた「雪見障子」のある部屋で、雪を楽しみながら飲めたらどんなに幸せでしょう。
もちろんこういう時は、自分の装いも和服といきたいですよね。日本の酒は日本の装いで飲む。こんな楽しみも味のうちです。
照明や音楽にも気を配りたいですね。たとえば別のツリーにあったこんな言葉。
部屋の灯りをちょっと落として、ゆったりとソファにもたれながらグラスを傾ける。静かに佇む芳醇な液体から立ち上る極上のアロマ。そして流れる極上のジャズ。このくつろぎ、この安らぎ。イエこそが最高の酒場。イエで飲む夜こそが至福の時間。このアルバムには、そんな最上級の幸せを運んでくれる音楽が詰まっています。
→ ■ お酒にまつわるちょっといい音楽たち id:momokuri3さん
特に洋酒を味わいたい場合、こんな舞台設定が整えられたら最高だと思います。
こうした準備も楽しみつつ味わっていく時、酒は至高の天の美禄として身も心も楽しませてくれるんだと思います。装い、料理、室礼、衣も食も住も暮らしの全てを酒のために!! これぞ呑兵衛のリブ・ラブ・ライフ。いや?、お酒ってほんと、いいものですね。
お酒を飲めない私は、お酒が好きな主人が毎日晩酌するのが好きではありませんでした。
でも結婚して20年・・・たしなむ程度しか相変わらず飲めない私ですが、不思議ですね 今は晩酌が楽しみになりました。
晩酌の為に品数を増やさなきゃいけないことが面倒でしかたなかったのに、今は何を作ろうかと考えるのが楽しいのです。
晩酌を一緒にするようになって、夫婦の距離がまた近くなったような気がします。
お酒や食事は人を幸せな気分にするんだなって最近つくづく思います。
ワイルドターキーが一番好きなウィスキーです。行きつけのバーのマスターに薦められて飲みました。しかもロックで。初めてウィスキーを飲む人に薦めるお酒ではないと思うのですが、案外するっとイケました。
父の家系はお酒好き、母の家系はお酒が弱いのですがどうやら父の血を引いたみたいです。
韓国料理のお店に行ったときに飲みました。初めて見たときは大きな木のお椀のような物に入ってきたのでとても驚きました。木のお玉ですくって小さなお椀に取り分けて飲むのも、韓国の文化を体験できていると感じて楽しかったです。
ビールで割って飲むのも、意外な組合せですがおいしいです。
私の実家は農家で、秋に収穫した新米で「どぶろく酒」を作ります。作り方はとても簡単で、蒸した新米に米麹を混ぜ、ドライイーストで発酵させてゆきます。約1週間程度で出来る「どぶろく酒」ですが、製造中に毎日その味の変化を楽しむことができます。始めは甘酒のような、あま?い感じ。それが日に日に発酵して甘みが消えてアルコールへと変化して行きます。お酒を絞った酒粕は野菜や新鮮な魚を漬け込み粕漬けを作ったり、粕汁を楽しむこともできます。冬の田舎の定番ですね。
これは諺というより名言と言った方がいいでしょうか。北宋の詩人・蘇軾の「春夜」の中の言葉です。
春宵一刻値千金
花有?香月有陰
歌管樓臺聲細細
鞦韆院落夜沈沈
春の夜のひとときは値千金
花は清らに香り月あかりに影を落とす(※)
楼台(御殿)の楽の音がひそやかに聞こえ
院落(中庭)の鞦韆(少女が腰掛けて遊ぶブランコのようなもの)にも夜は深まっていく
なんと美しい描写でしょう。私はこの詩を読んだ時、子供のころに見たある風景を思い出しました。それは春の夜に見た、菜の花畑でした。その日の夜は春は名のみの風の寒さで震えるような夜でしたが、その日私は法事か何かで親の田舎に滞在していて、勝手に出歩いた挙げ句に迷子になっていたのです。今自分がどこにいるのかも分からず途方に暮れていると、長い坂道を降りた所でパァッと視界が開け、そこには一面の菜の花畑がありました。その夜は満月。明るい月明かりに照らされた満開の菜の花は、むせかえるような香りを伴って、まるでこの世とは思えない幻想的な世界に見えました。私は迷子になっていた心細さも忘れて、その景色に見入っていました。遠くから、春祭りの準備なのか、お囃子を練習しているような音が聞こえました。その楽の音と菜の花畑の美しい景色に、いったいどのくらい我を忘れて見入っていたことでしょう。後ろから名前を呼ばれてハッと気が付くと、父が「このバカタレが心配かけて」と泣き笑いしながら私の頭を張り飛ばす寸前でした。
父と帰る道も、それは美しいものでした。家々の庭先に所々花が咲き、満月に照らされた道は、夜とは思えない影を落としていました。
あれはたしかに、値千金の夜でした。あの夜の菜の花の香りを今でも思い出します。春の宵、私はそんなことを思い出しながら、ちょっと遠回りして帰ることがあります。家に帰るとそんな夜は約八割の確率で父が庭に出て月を眺めていて、あの夜と同じような顔をしながら、遅いじゃないか、晩飯これからだから早く上がれ、と声をかけてくれます。父もまたあの夜のことを思いだしてくれているのかもしれません。
皆さんも、こんな値千金の夜を探してみませんか。
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※「月有陰」は同じく蘇軾の「水調歌頭」に「月有陰晴圓缺」とあることから、それと同じ解釈をすると「陰」は「晴」との対比で曇りの意と読め、ここでも「花有?香」とは分けて「月に霞みあり」と独立した意味に理解すべきかもしれませんが、私は上に書いたような思い出もあり、1行を連続した意味に捉えて、月明かりに照らされて影を落とす花をイメージしました。
四季のことわざを調べていたら、「雪は豊年の瑞」という歌を見つけました。
http://www.weblio.jp/content/%E9%9B%AA%E3%81%AF%E8%B1%8A%E5%B9%B...
今年は暖冬だと言われていたのに、たくさん雪が降ったように思います。私も休みの日に家の周りの雪片付けをしました。結構雪片付けは重労働で、雪が重くて、汗だくになりました。雪が降ると通勤が大変になりますが、この歌に元気づけられたようです。きっと冬の間は田んぼも栄養を蓄えて、稲がたわわに実るのではないかといつも以上に期待しています。そして何より新米を食べるのを楽しみにしています。農作物にとっても冬は大事な季節なのだと実感しました。
大学でビールは鍛えられました。社会人になってからもビールを飲む機会は頻繁にあるので助けれます。
沖縄旅行で、相当量のみました。けっこう強いので翌日は大変でしたが、沖縄は料理も美味しいのですごく楽しめましたね。
梅酒にもクエン酸による代謝促進と疲労回復効果や、カリウム、マグネシウムなどのミネラル分により生活習慣病を防ぐことも期待できるとか。
飲みすぎは禁物ですが、お酒には気分をリラックスさせる効果もあるので、お好みの梅酒を楽しむのはいいですね。
日本酒ベースの梅酒もアルコール度と甘さが控えめなことから最近人気がでてきているそうです。
冬にはホット梅酒にするのが好きです。
子供のころ、お正月になると日本酒を一口だけ飲んでいいと、
父からのお許しが出ました。
お屠蘇といった、しっかりしたものではなく、
普通の日本酒を味見する程度のものです。
なんだかドキドキして口をつけるのですが、
のど越しや広がる香りもちっとも美味しいとは思えませんでした。
それでも、翌年になって要らないとも言わず、同じように一口のお酒を飲むのは、
子供心に大人への背伸びのようなところが嬉しかったのかもしれません。
リキュールやウイスキーのような独特な香りを持つ酒はそれをよく飲んでいたときの記憶が結びつき、お酒が思い出の付箋のように感じることがあります。歴史の古い種類のお酒は人工香料などに頼らず、リキュールでは草木、ウイスキーではピートや樽(樹木)のように、天然素材で風味付けをしているので人の嗅覚にやさしい印象をもたらすのではないかと思います。
桂花陳酒(けいかちんしゅ)はキンモクセイの花を白ワインに漬け込んだお酒でキンモクセイの甘い香りがします。
このお酒に出会ったのは、学生時代に友人の車で神戸の中華街に行きお土産で買ったときでした。
今でもこのお酒を飲むと、そのとき5時間以上かけて一般道で神戸までドライブして、中華街で2時間ほどぶらぶらして帰ってきたときのことを思い出します。
メーカーズ・マーク (Maker's Mark)、バーボンウイスキーですが
モルトの風味が特徴的です。このお酒も学生時代に出会ったものでバイトをして買ったものです。
このお酒を飲むと、講義が終わった後の夕方から喫茶店でウェイターをしてたころのこと、このお店のコーヒーの香りを思い出します。
グレンリベット(The Glenlivet ) 、スコッチウイスキーです。
独特の香りと甘みがあり飲みやすいウイスキーです。これは、私が以前、淡路島で勤務していたときにスーパーの酒屋さんで見つけて買ったのが出会いでした。
その後、結婚して嫁とハウステンボスに旅行に行った晩、カジノゲームバーでドライフルーツを肴に飲んで春の夜を満喫しました。しかし、いい気分になってカードゲームをしていたとき低血圧の嫁さんは飲みすぎでカードを持ったままぶっ倒れてしまいましたとさ
このお酒を飲むと嫁との旅行のこと、そしてこの旅行でのハプニングのことを思い出します。
子供の頃からのお酒好きな(?)私ですが、成人になって飲めるようになってからは、日本酒が一番好きで、ビールのおいしさがわからなかったんです。でも、成人して20年(くらい)たった最近、夏に飲むビールの最初の一口の「っっは???」のおいしさがわかるようになりました。お酒の嗜好も年齢とともに変わるものですよね。最近はアルコール分0%のものが出たりして、妊婦さんや赤ちゃんがいる友達も飲めるので(まあ、でもあれはお酒ではないですが^^:)すごいもんができたもんだ・・と思います。
最近時々行く焼き鳥居酒屋さんにあって飲みました^^
すごく飲みやすくておいしかったです。
そこは飲み放題つきで、お酒の種類も豊富なのでお気に入りです(酒豪・・)
他にも、果実酒がいろいろとあってすごく嬉しいお店です。。
果実酒は、なんとなく体にいいような気がしますね。
なじみのバーがあるなんて、すごくうらやましいです・・。
ここ最近「BAR」なんておしゃれなとこに行ってなかったので
なんだか若い頃を思いだして、また行ってみたいな・・って思いました。
20歳の頃、都会に出て、そこにはお洒落なバーがたくさんありました。
高いので、しょっちゅうは行けませんでしたが、バーのあの薄暗い照明や
ジャズなどの大人BGMがかかっていて、つかのま、非日常を味わえる空間でしたね。お酒もカクテルとかちょっとおしゃれなお酒だし、おつまみ?も
おしゃれだったなあ・・。
私が病気でしんどかったときに、とてもお世話になった方がこの言葉を
言ってくださって、とても慰められました。
いつかこの辛い時期にも、終わりが来て、あたたかい春がやってくること。。
自然が、そのことを証明してくれていると思います。。
つい最近、この詩のことが新聞だったか?なにかで紹介されていて。。
この部分だけしか知らなかったのですが、この前に「秋の風は・・」なんだったかな?
「荒れ模様だ・・」みたいな感じの言葉が来て、そしてこの部分がついてくるって
書いてありました。なんかあいまいな情報ですいません。
でも、ほんとに励ましてもらえる、いい言葉ですよね。。
沖縄と言えば泡盛ですね!
私も1度だけ沖縄に行った事がありますが
一番の楽しみが泡盛でした。
居酒屋のどこに入っても必ず泡盛が置いてあり
陽気な沖縄音楽が流れている。
沖縄に来たな〜と思う瞬間でもありました。
また料理も沖縄独特の料理が多いので
泡盛に合うんですよね。
帰ってきてからも沖縄料理の店を探しては
たまに泡盛を飲んでます。
沖縄を思い出しながら飲む時間は
すごく時間がまったりして癒されます。
テレビで優勝した野球のチームの選手たちがビールかけをしたり
F1ドライバーたちが表彰式でシャンペンかけをしているのを見ると
一度はやってみたいなと思います
(ものすごく喜べることがあったときに)
もちろん・・飲み物がもったいないという声があるのは
知っていますが
個人的には、今の時期にこの言葉を思い出しますね
一気に春はやってくるわけじゃないけれど
ぶり返す寒さと温かさの繰り返しが何度もあって
やってくる春という季節
待ちどおしいです。