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台湾のチャイナエアラインはなぜこれほど安全性が低いのでしょうか。
http://www.planecrashinfo.com/rates.htm
貧しい国で古い機体を使わざるを得ない、とか、アメリカと仲が悪くて新しい機体を買えない、というのであればわかるのですが、
親米国家で、かつGDPも高く裕福な国なのに、、、どうしてでしょうか?

●質問者: duckdown
●カテゴリ:経済・金融・保険 旅行・地域情報
✍キーワード:GDP アメリカ チャイナエアライン 台湾 国家
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● AND0
●26ポイント

http://www2.mekata.co.jp:8080/wfi-m-we.nsf/bf25ab0f47ba5dd785256...

ここのURLの下のほうに記載されていますが、チャイナエアは空軍出身者が他の航空会社に比べて多いことがあげられます。

空軍は戦闘機ばかりなので、車でたとえればF1レーサーが観光バスの運転手に転向するようなものです。おなじ飛行機でも挙動が全然違います。

◎質問者からの返答

国防に注力するあまり、戦闘機パイロットの育成に注力を続けた結果、民間機のパイロットが育たなかった、と。

エバー航空がチャイナエアラインと違って事故を起こしていないのはどうしてなのでしょうか。

元戦闘機乗りのパイロットを雇うように、台湾政府がチャイナエアラインに圧力をかけているのか?

それともチャイナエアラインは、戦闘機乗りパイロットを雇うのが最良だと思っているのか?

また、エバーに比べて規模が大きいチャイナエアラインは、台湾人の民間機パイロットを十分な数そろえられないのか?


2 ● goobee
●26ポイント

こちらに、同じような質問があったので

参考になると思います。

http://questionbox.jp.msn.com/qa3271098.html

◎質問者からの返答

戦闘機乗りだからだめ、ということではない、単に企業体質の問題と。

もともと海運企業が航空に進出したエバーは、民間機パイロットの育成に力を注いでおり、安全第一のカルチャーが浸透しているが、

チャイナエアラインはそうではない、と。

うーん、これが発展途上国の話であればすんなり理解できるのですが、GDPが一人あたり3万ドルある国(=台湾)のフラッグキャリアという観点だと、どうも異常に思えてしまいます。


3 ● e55ind
●0ポイント

整備の仕方が悪いからです(整備技術が低い)。

たいていの事故は、整備不良から起こる場合が多いです。

--------

他の国では、退役軍人のパイロットの操縦はうまいので、台湾だけが悪いとは思えないのですが

単に、経験不足なんでしょうか?

あと、人口が少ないのでいろいろ無理があるんでしょう。

http://q.hatena.ne.jp/answer

◎質問者からの返答

たいていの場合ではなく、チャイナエアラインの場合を知りたいです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%8...

こちらからリンクが張られている事故4件をみると、3件はパイロット関連で、1件は整備不良もしくは機体の欠陥のようです。


4 ● meefla
●38ポイント ベストアンサー

既出のものとかぶる回答ですが、複合的な要因でしょう。

内情に詳しいわけではないので、ネットでの情報からの推測になりますが、



チャイナエアラインの航空事故 を見ると、回答コメントでもご指摘のように、パイロットのミスと整備不良の両方があります。

退役軍人のパイロット雇用の件については、Wikipedia の英語版 China AirlinesChange in Logo and Livery の項目に次のように記述されています。

Throughout the 1990s, the airline employed many ex-ROC Air Force pilots. Due to the company's poor safety record in the 1990s, China Airlines began to change its pilot recruitment practices and the company began to actively recruit civilian-trained pilots with proven track records. In addition, the company began recruiting university graduates as trainees in its own pilot training program. The company also modified its maintenance and operational procedures.

ではなぜ退役軍人のパイロットを大量に雇用したか、ですが、時期的に エバー航空 の設立(1989年)と重なる事から考えると、エバー航空の引き抜きによる人材不足の可能性が高いのではないかと思います。

さらに憶測するならば、退役軍人のパイロットの中でも優秀な人材はエバー航空の方に流れた、というストーリーもありうるでしょう。

また、この記述からすると、パイロットの問題もさることながら、1990年代に事故が多発するまで、メンテナンスや運行の手順が見直されていなかった、というのも問題だと思います。


Aviation Safety Network のリストを見ても、「4年に1回大事故を起こす」と言われていたものが、2000年代に入ると事故率は減少していますので、現状では上記英文の改善策が実って、最悪の状態からは脱していると言えるかもしれません。


ご参考になれば幸いです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。複数の観点から整理して頂き、理解が深まりました。感謝!

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