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最近、急に、ストラビンスキーの曲を勝手にアレンジして演奏することができなくなったという話を聞いたのですが、本当でしょうか?

●質問者: isogaya
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:アレンジ スキー ラビン 勝手 演奏
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● natsunana
●100ポイント ベストアンサー

最近というか、結構有名な話のようです。

著作権は、著作者が死亡して50年経過するまで発生します。

イーゴリ・ストラビンスキーは1971年没なので、まだ著作権が発生しています。


今回のアレンジの件ですが、

ストラビンスキーの楽曲を出版したBoosey&Hawkes社が著作権を主張しており、

アレンジを許可していないのが原因です。


一般に、著作物を営利を目的とせずに演奏することは、許可無く実行できるのですが、

編曲物は、編曲行為を著作者に認められなければ、非営利であっても演奏は出来ないことにななっています。


なぜ、ストラビンスキーでなく、Boosey&Hawkes社が間に入ってくるのか。

その理由は、ストラビンスキーが自分の楽曲の著作権を、この出版社に譲渡しているからです。

譲渡といっても、著作権のうち何を譲渡するのかを指定することができます。

例えば、翻案権だけを譲渡して、編曲はさせるものの、その演奏は許可しないなど、

一部のみを譲渡するケースが多いようですが、どうやらストラビンスキーは

全部を譲渡している可能性が噂されています。


そのため、この出版社(Boosey&Hawkes社)がOKを出さない限り、

アレンジは×となります。


詳しい著作に関する説明がこのページにありますので、ご確認ください。

http://homepage1.nifty.com/iberia/column_copyright2.htm

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