無料ならAviUtl、有料ならTMPGEnc4.0XPresかな。
個人的にはTMPGEnc4.0XPresのほうが使いやすくておすすめ。
一度に行えるバッチ処理の数はわかりません(特に上限も書いてない)が、40個くらいならできました。(音声と映像が別れたファイルではないですが)
ありがとうございます。
TMPGEncのペガシス社に問い合わせたのですが、以下のような回答でした。
> 誠に申し訳ございませんが、ご要望されている内容が行なえる製品は弊社では
> ご用意いたしておりません。
>
> 手動でしたら映像と音声を組み合わせて、時間の長いほうにあわせて任意の
> ファイル形式で出力を行なえますが、ご要望は自動とのことですので、ご提案
> できる製品が無いものとなります。
バッチ処理自体は機能として用意されているのは同社サイトからも確認できますが、
わたしの用途を自動処理できるバッチ処理はできないようです。
AviUtlは無料とのことなので、試してみてまたご報告します。
(追記)
試してみましたが、AviUtlに標準で備わっているバッチ機能は、「手動で」ひとつひとつ設定した処理を、まとめて夜中に実行させるといった目的に使うもののようですね。最初の手動の部分を数百回こなさなければならないのは、ちょっと大変そうです。
すみません。質問の意味を取り違えていました。
そのような自動処理となると行ったことがないので何とも言えませんが、AviUtlで実践されている方はいるようです。ただスクリプトの知識が必要そうですが・・・。
私には、そのあたりの知識はないので「AviUtl 自動化 バッチ」あたりで検索してみてください。
あまりお役に立てなくて申し訳ありません。
検索してみましたが、GUIを読み取って力技で処理させるスクリプトを書くようですね。スクリプトの部分は「AutoHotKey」あたりでも同じようにできるような気もします。
AviUtlで実現できなくもないけど、ちょっと大変そうだということがわかりました。ありがとうございました。
引き続き、解決策を募集します。