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「狼と犬の関係と、虎と猫の関係は等しい」という命題が正しいかどうかを、我々は瞬時に判断できます。こういうことを研究している学問って何ですか。

また、他にはどんな命題を判断できるでしょうか。「フランスとパリの関係は、日本と東京の関係に等しい」といったように論理構造はそのままにして言葉を入れ替えるのではなく、もっと別の論理構造を示してみてください。たとえば「光の速さは一秒間に地球を7回半回る」といったような。



●質問者: ShinRai
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:パリ フランス 命題 地球 学問
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● ラージアイ・イレブン
●60ポイント

1

「こういうこと」がなにを意味しているのかにもよりますが、おおまかな学問分野でいうと、仮説検証法による言語研究は「理論言語学」、人間の言語の獲得などに関する研究は「応用言語学」、人間が持つ認知能力として言語を捉え言語の本質を探究する学問は「認知言語学」、より広い学際的領域で研究する学問は「認知科学」であろうと思われます。

理論言語学

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%90%86%E8%AB%96%E8%A8%80%E8%AA%9...

認知言語学

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E8%A8%80%E8%AA%9...

応用言語学

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%9C%E7%94%A8%E8%A8%80%E8%AA%9...

認知科学

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%AA%8D%E7%9F%A5%E7%A7%91%E5%AD%A...

2

論理構造は、それ構成するオブジェクトとプロセス組み合わせの数だけ創造することができます。化合物の構造式を示してくれと言われて、その例を限りなく示すことができるのと同じことです。

問題は、それを発見できるかどうかであり、人類の文明は、まさにその発見と創造の連続です。

「人はどんな命題を判断できるか」という問いは、「人間の判断の限界を、人間は判断することができるか?」という哲学の問いに等しいともいえます。

いま自分が判断できないからといって、人類が永遠に判断できないと考えるべきではないかもしれません。しかし、いま自分が判断できないという事実は、人類が永遠に判断できないことがあるという現象のひとつである可能性もあります。どちらの可能性が正しいのかは、より高次の研究が必要です。

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