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発電所で生んだ電気ではなく、ガソリンで生んだ電気を使うハイブリッドカーってどんなメリットがあるのでしょうか?
すくなくともCo2削減や石油依存解消には意味が無い気がするのですが。

●質問者: kunitz
●カテゴリ:科学・統計資料 家電・AV機器
✍キーワード:ガソリン ハイブリッドカー メリット 依存 発電所
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

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1 ● TREEG
●17ポイント

簡単にまとめれば、今まで捨てていたガソリンのエネルギーを電気に変えます。発動機のようにガソリンを使ってわざわざ電気を作っているわけではありません。つまり、この従来捨てていたエネルギーを電気として溜めます。更に、この電気をガソリンよりも電気の方が効率い場面(例えば低速など)で利用することで、ガソリンと電気の良い所取りをして効率を最大限に高めているようです。

ちなみに、プリウスの場合、38.0km/lですので、大いに貢献していると思います。

詳しい説明などは、↓が参考になるかと思います。

http://www.toyota.co.jp/jp/kids/eco/hybrid.html


2 ● なぽりん
●16ポイント

電気でモノをうごかすには、モーターをつかいますが、

モーターを逆にまわせば、動いてるモノの勢いを利用して電気を発生させられます。

これを利用していたのが、従来の自動車でいう「バッテリー」と「セルモーター」を利用した始動機関です。走っているときに小さなモーターを逆まわしして、電流を発生させ、それをバッテリーにためて、次回の起動に使いました。

でも、従来型では走り出してしまえば電池の中の電気をつかわないので、次回の分だけ貯めればいい電池は小さく、走っている間に発生する電気はどんどんあまって捨てていました。

これを、もっと積極的に利用したのが、ガソリン型電気自動車です。

今まで摩擦力でブレーキシューをすり減らしてとめていた自動車を、電磁ブレーキにし、つまり、モーターで負荷をかけて停めるようにしたのです。そうすると当然大量の電気が発生します。それを大型の電池にたっぷりためこんで、低速走行時に使います。そうすれば、エンジンを空ぶかししなくてもスムーズに走り出せるのです。

ですので、同じガソリン量でも通常の自動車の倍の距離走ります。ガソリンタンクが小さくてすみます。ガソリンスタンドに立ち寄る回数もすごく少なくてすみます。

ある人が、初めてプリウスに乗ったとき、燃費がこれほどよいとはおもわなくて、燃料計が壊れた(ずーっと走っているのにちっとも減らない)と思ったそうです。

よろしければトヨタやホンダなど、ガソリン型電気自動車を売っているお店にいけばもっと詳しく丁寧に教えてもらえますよ。

私も門前の小僧でこれだけわかるようになりました。

http://q.hatena.ne.jp/1267116964 ダミーです


3 ● ytakan
●16ポイント

完全にエンジンを発電のみにしたガソリンハイブリッド車は試作レベルでしかなかったと思います。

これはシリーズ方式といいます。出力制御が容易で、通常の自動車に必須なトランスミッションが不要である事がメリットです。

ディーゼルエンジンのバスならあります。

http://www.mitsubishi-fuso.com/jp/lineup/bus/aero_star_ehybrid/0...

ディーゼルだとPMやNoxが減るというメリットがあります。


現在市販されている一般的なハイブリッド車は複数の動力源(エンジン+モーター)を車輪の駆動に使用するパラレル方式かエンジン動力を分割するスプリット方式です。


>石油依存解消には意味が無い

石油消費は減りますが、あんまり意味ないです。


4 ● きょくせん
●16ポイント

現状では電気自動車が実用の域に達していないから、です。

http://www.ecotruck.co.jp/truck/car/hv/

確かにCO2問題を考えますと完全電気自動車というのが一番良さそうですが、電気自動車は、

1)内燃機関と比較してモーターは非力

2)充電に時間がかかる

3)そもそも充電池が重い

というような状況があります。

これらは現在技術の進歩でそれぞれが改善されて行っておりますが、現在市場に出ているのは三菱自動車のi-MiEVぐらい、でしょうか?


対してハイブリッド車は内燃機関を積む事で電気自動車の弱点を克服しているという事になります。また、モーターを搭載する事で(現在色々問題になってますが)回生ブレーキと言った省エネシステムを搭載することが出来、これらは燃費向上に貢献しております。

ただ、kunitzさんご指摘の通り、ハイブリッド車は電気自動車と比較して環境負荷が高い、とも言えます。ただ、現状下においては確かにベストではないけれども、セカンドベストではある、と言えましょう。


5 ● tamikiku
●17ポイント

ハイブリッドカーが注目されている理由は、ただ単に電気エネルギーを使用する事に意味があるわけではありません。

従来、スピードを落としたり停止するために使用しているブレーキ力を、エネルギーとして有効に取り出す事に意味があるのです。

このエネルギーを蓄積・再利用するために、たまたま電気エネルギーを利用する事が有効であるというのが理由です。

従来の自動車でディスクブレーキやドラムブレーキを使用した場合、そのエネルギーは摩擦熱という形で車外に放出され(捨てられ)ます。

このエネルギーを捨てずに電気エネルギーとして蓄電池(バッテリー)に蓄積して、走行時にエネルギーの一部として再利用するというのが、ハイブリッドカーの一番のツボなのです。

このエネルギー回収システムを一般的に「回生ブレーキ」と呼んでおり、電気エネルギーを早くから実用化している鉄道の分野では、既に一般的なシステムです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E7%94%9F%E3%83%96%E3%83%A...

電気鉄道のように架線を持たない内燃機関(自動車)では、近年まで高性能な蓄電池やモーターが開発されていなかったため回生ブレーキは実用化できませんでした。

しかし近年、リチウムイオン電池やネオジム磁石を応用した小型モーターが開発されたため、一気にハイブリッドカーが実用化された訳です。


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