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それって多分これですよね?
http://store.shopping.yahoo.co.jp/spoon-shop/4868.html
フィッシュソーススプーン
で、探したらブログにこんな記事が。
http://kyue-photo.net/2006/03/2006321_1.html
お魚料理が出てきたときに、サービスの方がこんなひとことを。
「お魚料理で使われる平たいナイフ、これはフィッシュソーススプーンといいます。
コレは、意外にも日本人が編みだしたものなんですよ。」
一同、「えええええ???そうなんですか?」
お魚料理は、身が柔らかいので切れるナイフはぶっちゃけ必要ない・・・ならば、ソース仕立てにすることが多い魚料理をおいしく食べるために、フォークと普通のナイフで食べるよりはスプーンのような平たい形にしてしまってはどうか???というわけです。
それが、フレンチで定番の、現在の形に普及していったそうです。
最初、魚料理用に日本人が考え出したスプーンが、オムライスを食べる時にも何かと便利!という事で活用されるようになったのではないでしょうか。
なるほど・・・日本人が考えてたんですか!ビックリです。
ありがとうございます。
サイドの部分でオムライスを切り、そのまますくって口まで運べ、
最後の一口までキレイに食べられるタイプのスプーンですよね?
知人が、専用のスプーンがあるのかと思って道具屋さんでで探
したけれど見つからず、店員さんに伺ったところ、
「多分フィッシュソーススプーンでは?」と言われたそうです。
↓
そうです。この形のスプーンです。
でも、なんで片側にへこがあるんですかね。
回答ありがとうございました。
すくい易いようにきれいに切れる。
ソースをすくってかけれるようにくぼみもある。
平らな部分があるのでソースをすくうのも簡単。
最後の一粒のご飯をすくうのは丸より絶対便利。
でも、この形、売っているのは日本だけ。
かっぱ町でそう言ってたテレビ見たことがあります。
http://item.rakuten.co.jp/ostuni/ek-kcl1278775/
イメージはもう少し平らな部分があったような。
日本だけの販売なんですか。スプーンなのに不思議な感じです。
回答ありがとうございます。
オムレツを切り分けて上手に食べれるようにナイフとスプーンを兼ねているそうです。
http://yaplog.jp/100yen-today/archive/216
お手軽価格スプーン
http://www.netsea.jp/shop/14819/ek-38
新潟食器の産地燕市のスプーン
http://okwave.jp/qa/q5211126.html
マナー論議もありますね。
たくさんのURLの紹介ありがとうございます。
勉強になります。
回答ありがとうございました。
オムライスを切りやすく、すくいやすいからではないでしょうか?