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土地に建物が建っていて借地権が設定されていると、「底地の価値は更地の価値の3割程度」などといいますが、なぜでしょうか?
土地を貸していれば賃料収入があるのですから、更地よりも底地の方が価値が低いということにはならない気がするのですが。

●質問者: draftand
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:価値 借地権 収入 土地 底地
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● yazuya
●13ポイント

借地権というのはものすごく強力な権利で、設定されていると、例え地主であってもその土地を自由に使うことはできません。

たしかに「土地を貸していれば賃料収入」があるのは事実です。

借地権が設定されていない田舎の土地は、借地権が設定されている都心の土地よりは価値が低いことでしょう。

ただし、同じ都心の(似たような場所にある)土地であれば、借地権をこれから設定することで権利金をもらって貸すこともできるし、自分の建物を立てることもできると、自由に使える分、借地権が設定されている土地に比べて評価が高いのは当然のことです。

http://sumai.goodnews.jp/sub/torihiki/torihiki09.html

http://syakuchiken.blog17.fc2.com/blog-entry-23.html#more

◎質問者からの返答

自由度の高さはあまり関係ないように思いますが、権利金の分ということですかね。


2 ● kick_m
●26ポイント

たしかに、おっしゃるとおり、賃料収入をめざす場合は、借りてがすでにいても、プラスにこそマイナスにはなりません。たとえば、投資目的のワンルームマンションなどです。このケースでは借りてがいる方が高く売れます。

しかし、土地の場合は、賃料目的で購入する人は少なく、自分で利用するとか他の目的に使用することが多い。借地人がいるとその使用目的が制限されます。またその土地に住んでいる人というのは、ほとんど追い出せません。賃料の値あげも極めてむつかしい。相当高い賃料をすでにとっていない限り、土地としての使用価値は極めて低いです。


3 ● seble
●26ポイント

借地権の自由度とは、つまり売買の自由度です。

借地権が生きている間はその土地の変更は事実上できませんので、現在の住人に立ち退いてもらってマンションを建てるとか、そういう事ができません。

そういう土地は買ってもどうにもなりません。

通常、不動産業者が土地を買うのはそこへ住宅でも建てて、建売住宅として売り出す場合などです。

土地だけの取引は利益が低いのであまりしません。

家を建てる事でその部分の付加価値をかなり高めに設定する事ができるので、借地権で縛られて家を建てられないような土地は魅力がありません。

さらに、建物の価値は築年数でどんどん下がってしまい、よほど新しい住宅でない限り取り壊すしかありません。

つまり、そこでも余分な費用が発生します。

また、一般的に個人への借地料はそれほど高くありません。

固定資産税も結構な金額がかかりますし、借地料ではほとんど利益は出ません。

100坪もあれば6世帯ぐらいのアパートとか建てられ賃貸料を取れますが、借地料はそれに遠く及ばない場合が多いです。

(あくまで土地の賃貸料のみですからね)

企業へ貸すとか駐車場とかならずっとましですが、、、

そして、最近の定期借地以外、旧来からのほとんどの借地権は相続され半永久的です。

借地権が設定されているという事は、つまりは所有者と借地権者の2名が土地に対する権利を持っているという事であり、所有権だけ買い取ってもあまり意味は無いのです。


4 ● ラフティング
●25ポイント

上物の存在それ自体が更地に比して土地としての利用を制限しているからです。

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