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役員が会社から貸付を受けてそれを銀行から頼まれた投資信託の運用に
廻した場合、問題は発生するのでしょうか?(うちの役員で背任に当たると言う人がいます)
臨時取締役会を開催して利息はきちんと(会社の借入金利の平均)で支払う予定です。

よろしくお願いします。


●質問者: Sprint
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:会社 借入金 取締役会 投資信託 運用
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● ぽこたん
●10ポイント

「役員が会社から貸付を受けて」とありますが、この契約がどのようになっているのかによると思います。貸付を受ける場合には、基本的には契約書が存在しているはずで、そこに会社が役員にお金を貸す際の規定や用途の限定というものが存在するはずです。

住宅を買う時の貸付などは、どの企業でも整備されていて、それを名目に借り受けて銀行の投信を買ったのでは問題が発生する可能性がります。ただ、一般的には貸付の際に会社側がそうした審査を行うはずです。その審査内容にもよると思います。もしくは役員だから審査がなかったというのであれば、また話は別かと思います。

会社が貸し付けを行った事は、会社の判断であり、そのお金が後で投信に使われた事が問題と考えるのであれば、貸付の際にどんな規定を設けていたかを見るべきでしょう。よっぽどの事が無い限り、この理由で背任に問うのは難しいと思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。貸付の規定は社員も含めてなく、今回の問題は役員が借りて投資をするという内容を問うものでした。

取締役会で一人だけ反対しているかたが会社から借りた金で投資をしたら背任だ、と騒いだための質問でした・・・。

その騒いだ人のせいでこんな自体になってるんですけど・・・。


2 ● Baku7770
●20ポイント

質問文で肝心の部分をぼかして書いておられますので早急な結論は危険なのですが、推測しえる

範囲で回答すると、まず背任とされるでしょうね。

問題となるのは、会社からの融資を何に使ったのかではなく、会社から貸付を受ける際に手続き上

問題がなかったかであると考えます。

会社に役員への貸付に関する規定があってその規定に則って借りたとか、役員の決裁権限に関する

規定があって今回の貸付が決裁権限の範囲内だというのなら問題はありませんが、そのことで臨時に

取締役会も開かれるようですからそうだとは考えにくいです。

仮に銀行が会社への融資や取引の条件に投資信託の購入を要求してきたとしても、会社としてどう

処理するべきか、取締役会にかけるなり担当役員や社長とも相談の上決定しておけばよかったこと

です。

利息を払えば済むのなら、小沢や鳩山そして小林といった方々も完全にシロです。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%8C%E4%BB%BB%E7%BD%AA

◎質問者からの返答

おー、逆の意見ですね。ダメですか。

規定はありませんので臨時取締役会の規定に基づき議決された、ではダメなのでしょうか?

中小企業ですので、役員が揃うと株主の過半数は超えています。

オーナー役員が会社融資を引き受ける際に個人的な投資を要請されて、それを承諾しました。

ところが融資決定後、それを撤回し、銀行側は社長に対して個人的に協力するように要請してるのです。

社長はお金がありませんので(笑)当初オーナー役員が約束した金額を借り入れるしか投資することはない、

という状況です。

まぁ、それに反対してるのもオーナーなのですが、なにぶん大正時代の方なので・・・。


3 ● Snufkinski
●25ポイント ベストアンサー

会社と役員さん個人との間の「金銭消費貸借契約」で完結している場合には、背任には当たらないと思います。


※ただし、会社の経営状態が悪く役員に貸し付けたために資金繰りが悪化するなど会社に悪影響を及ぼしたり、市場で借り入れる場合と比較して有利な条件で借り入れを行った場合には、背任に問われる、または役員賞与とみなされるかもしれません。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

役員賞与の件に関しては税理士から金利の適正な設定と、年に1回は必ず元本を返済するように指導をうけております。

決裁権限を大きく逸脱していない限り大丈夫ということですかね?

もちろん他の銀行からの評価は悪くなるでしょうけど・・・。


4 ● Baku7770
●20ポイント

#a2です。私宛コメントへの回答と補足をします。

後追いとはいえ、取締役会で承認されたら問題ありません。ただ、会社の借り入れに対する平均

利率を上回る利息を入れておいた方がいいでしょう。適正な利率についても税理士から指導を受けて

下さい。

ここからは補足です。

投資信託を購入しろってこれは定期預金を投資信託に代えただけの両建て預金じゃないですか。

金融監督庁に告発したら、面白いことになりますよ。結局その役員が会社から借金してもさらに買い

増ししろって言ってきたんでしょう。今回の役員の行為は泥棒にドアをこじ開けるスパナを買って

やったら、今度は懐中電灯買ってと言われたからどうしようというのと同じですよ。それも合わせて

結論を出してください。

http://www.77setsuzei.com/magazine/2010/02/23/post_79/

◎質問者からの返答

あ、いやいや違うんです。

どっちかというと・・・あ、内容的に言えないことが多いのですが

取引実績が内分をオーナーがつきあってくれたら融資を優遇しますよと

いわれて飛びついたらオーナーが裏切ったという感じです。

こちらとしては大変ありがたい内容で推移してるのですが問題は

それをオーナーが反故にしてるということなんです。こちらとしてはそれにこたえたいのです。


5 ● Snufkinski
●25ポイント

なるほど、事情が見えてきました。

銀行が形を変えた金利の上乗せまたは担保を要求しているのですね?


基本に立ち返りますと、背任を問われるのは、ご承知のとおり役員が法人に不利益をもたらしたか否かかに尽きると思います。


誤解を恐れずに申し上げると、"結果として"会社に損害を与えた場合に、

それを推し進めた取締役がそれを高い確率で予見できたかが"後に"判断されるのだと思います。


会社として営業の範囲外の投機的行為で財産を危うくした場合には商法489条に抵触する恐れがありますし、

注意義務違反に問われる可能性はあります。


この場合には、投資判断と貸付とは切り離して考えていいと思いますが、


その場合にも、

従業員への貸付規定に準拠して扱うのであれば一般的で問題になる余地がないと思いますが、

その範囲を超える内容で、取締役会(御社の場合=株主総会?)の議決事項と仮定した場合には、

担保も取らずに行った場合に、回収不能になった場合には特別背任罪、損害が発生しなくてもその未遂罪に問われる可能性はあります。


現実的には、先の回答にも書きましたが、その貸付によってキャッシュフローが悪化したり、

貸付金利以上のさらなる借り入れを必要とした場合などに、

不利益をもたらしたとして問題になる可能性があると考えます。


もし可能であれば、銀行に法的根拠を尋ねてみるのもひとつかもしれません。

やましいところがあれば、当初の条件に戻してくるかもしれませんね。

◎質問者からの返答

先にも書いたとおりこちらでもとめた条件でもありますし

上乗せと判断してもかなり都銀さんとしては譲歩した内容だとおもいます。

こちらできちんと対応してればこちらには十分メリットのあった内容とおもってますので

あくまで問題は弊社として背任に当たると判断されないかということだけです。

キャッシュフローは問題ないですし、利息を払う以上それ以上の利率で借りることはないので

(というかむしろ社長の払う利息のほうが結果的には高くなるとおもいます)なので

問題はないのですが、オーナー役員に反論してこの問題を丸く収めたいとおもっております。


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