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なぜ、日本では野球が盛んになったのでしょうか?
(ちなみに私は野球好きの部類です。否定的な疑問ではありません)

野球が普及し始めた明治の頃も、どちらかといえばヨーロッパと縁が深かったわけですし、サッカーやラグビーが広まっててもおかしくはないと思います。
日英同盟もあったことですし。

正岡子規の影響力もあるとは思いますが、一俳人の力だけで根付いた、というほど単純でもない気もします。
何か、よっぽど日本人の気質に合うものがあったのでしょうか?

「これは」と思えるものがなかなか見つからず、ここで聞いてみようと思った次第です。
皆さんご意見あれば、お願いいたします。

●質問者: rokumon-sen
●カテゴリ:趣味・スポーツ 芸術・文化・歴史
✍キーワード:サッカー ヨーロッパ ラグビー 俳人 意見
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 28/28件

▽最新の回答へ

[1]まずは体力的な問題 to-ching

何故野球が盛んに・・・答えはありません。体の接触が比較的少ない事が、一因とも思われます。正岡子規はあんまり関係無いと思います。http://www.npb.or.jp/・・・ダミーですね。


[2]野球は頭でするスポーツだから Baku7770

試合中継でも球場に見に行っても安心して見てられますよね。応援するチームが攻撃の時は絶対に

相手に点が入らない。

しかも、絶対的な投手でも防御率0というのはありませんし、強打者でも打率10割しかも全て

ホームランというのはありません。

そういったことがかえって魅力だったからじゃないでしょうか。

そして投球の間というか、一球毎に時間が開く。その間に打者は何を考え、バッテリーはどう裏を

かくのか見ている観客をワクワクさせる。投手が球を投げる前からです。その結果二線級の投手が

強打者を抑える。平凡な打者が好投手を打ち崩す。そういったことも魅力です。

そんなことが日本人の気質に合っていたからだと私は考えています。


[3]アメリカから伝わる tuni310

戦後、日本が敗戦国となりアメリカの統治を受け、五大改革指令のようにアメリカから伝わったものと考えられます。


[4]ソースとか特になく超主観的です。それでよければ。 yam3104
  1. フットボール系の競技、つまり「サッカーやラグビー」、それにアメフトもですが攻守の入れ替わりが激しいですよね。日本では明治辺りなら今よりずっと「ゆっくり時間が流れていた」と思います。見る方としてはそれでは目が追いつかなかったんじゃないでしょうか?野球なら攻撃の時は攻撃、守備の時は守備とキッパリ分かれますし、状況も掴みやすいですよね。
  2. やる側の理由としてはこれもやはり「攻撃の時は攻撃、守備の時は守備とキッパリ分かれ」ているのが大きいと思います。更に個人の役割が守備においてはほぼ固定されていて(サッカーならディフェンダーも前に出るときありますよね)、攻撃も打順によって割合明確です。こういう分かりやすさが受けたんじゃないでしょうか。
  3. ピッチャーに対してキャッチャーの事を「恋女房」と言う事がありますが、こういう言い方は日本的だなと思います。この言葉を適用できる関係性は、フットボール系の競技にはありませんよね。

[5]ベースボールの中に武士道を見た mukomari

ベースボールが伝わった当時、日本の学校では今日の「体育」にあたる授業がなかったという。また、当時行われていた運動といえば、柔道、剣道を始めとする武道、陸上競技や漕艇などの速さを競うルールの分かりやすい競技だけであった。

一本の棒と一つの球さえあれば、つたないながらも競技として成立するから、ルールさえ理解できれば誰にでもチャレンジすることができた。

当時のエリート高、打倒外国勢力、和魂洋才を目指していた一高(開成学校の後東京大学となったときの予備門が改称して一高となる)に最初に伝わり、猛練習の中で武道的要素が現れてくることになる。その中でベースボールはもはや遊戯ではなく、勝利を追及し、勝利のためには如何なる努力も惜しんではならないものとなった。ベースボール自体、チームへの忠誠、個人の名誉、勇気など新渡戸稲造の言う武士道に通じやすい要素は多かったから、こういう思想に向かうのはごく自然の流れであったかもしれない。

一高生は国内最強の名を求めて、また日本チームを代表して世界レベルのアメリカ人との対戦を望んだ。1896年、断然強いと思われていた横浜外人倶楽部(アマチュアクラブとも呼ばれる)に勝利。この勝利の意義を考えてみると、一つには一高が国内最強の地位に君臨(日本人最強ではなく)すること。そしてそれよりも重要なのは体格で劣る日本人が勝利への執念(精神)で外国人チームに勝ったということだろう。後者は彼等が築いてきた精神の野球が実証されたと捉えられるからだ。一高の影響を受け、それまで主に高校程度以上の学校で行われていた野球も中学にまで広がりを見せる。一高で大人気を博したのだから中学の校長達ももろ手をあげて野球を歓迎したはずである。

http://www.medianetjapan.com/town/sport/tokyobigsix/history/1st....

http://www.medianetjapan.com/town/sport/tokyobigsix/history/2nd-...


[6]日本で野球が盛んになった理由 nomasa

アメリカで生まれたベースボールを日本に伝えたのはアメリカ人教師、Horace Wilson だと言われております。

ベースボールは日本に伝わると、凄まじい勢いで全国津々浦々まで広まっていった。

その大きな理由として、開成学校の後東京大学となったときに最初に伝わっていると言われています。

ベースボールが伝わった当時、日本の学校では、体育の授業がなかったそうです。

また、当時行われていた運動といえば、柔道、剣道を始めとする武道、陸上競技など速さを競うルールの競技だけでありました。

そんな時代に、ベースボールは、その面白さは想像以外に面白かったそうです。

これといった娯楽もない頃の運動のもつ意味も大きい。

そして、一本の棒と一つの球さえあれば、競技として成立するから、誰にでも参加することができたからそうです。


[7]個人的な意見ですが optokubetsu

野球は一人一人の役割が明確になったスポーツであるところが、日本人気質にあうのかなと思います。チームの柱のエースピッチャーや4番打者に加え、小技のできる職人タイプ、守備の上手い選手、チームを守り立てる選手や守備の要の捕手。いろんなタイプが集まって一つの組織が作られていることがはっきりとわかるスポーツっていうのは野球が一番かなと思います。

サッカーがここ10年ほどで定着し始めている一因として、ボランチとか司令塔といった言葉で各ポジションの役割が明確化され、それが浸透している要素も大きいかなと思います。

カーリングなどもスキップといった言葉が定着すると人気も上がるのかも知れません。


[8]>3 これでしょうね winbd

明治時代に流行っていったとはいえ、プロ野球機構が出来て国民的スポーツになったのは戦後の話です。

それまでもアメリカとの交流あってこその野球という感じでしたし、統治されて交流が盛んになったことが最も大きな理由だと思います。


[9]高校野球 chipmunk1984

1915年からやってますが,高校生(最初は中学生)が地区を代表して戦うというイベントが日本人の気質にあったのではないでしょうか?これがなければ,これほど野球が日本で人気のスポーツにはならなかったような気がします.


[10]>3 そうだと思います KOKI-5051

アメリカから影響を受けたんでしょう。


[11]>8 それでは戦前の学生野球人気が説明できません Baku7770

プロ野球人気だけを考えればそれで説明ができるのでしょうが、戦前の学生野球人気が

説明できません。

さらに、戦中にストライクを「よし」といったように日本語に変えてまで試合を行った

特に須田博と名前を変えてまで試合に出続けたスタルヒンをはじめとするプロ野球の選手

やそれを応援していたファンは戦争で負けることを予想し、戦中からアメリカに媚びて

応援していたと言うのでしょうか。

因みにロシアとのノモンハン事件が勃発してから戦争が終結する1939?45年の間

スタルヒンは208試合に登板し、137勝をあげています。特に39年の42勝はプロ

野球における年間最多勝記録として未だに破られていません。

アメリカから来たスポーツだからという理由は説明できないことが多すぎます。それ

ならバスケットボールやアメフトそれにアイスホッケーといった米で人気の他のスポーツ

が日本でそれ程人気がないことをどうやって説明するのでしょうか。


[12]>11 早稲田、慶応等の大学野球 to-ching

プロ野球が始まる前から人気がありました、ただ、この両校ともにラクビー、やサッカー等やって居たのですから何故野球だけが・・・説明できません。

ただ、国民性として、プレイが比較的長く継続されるのは好まれないのです。

ラグビー、サッカーは野球より途切れません。ようやくサッカーやラクビーが認知されてきたのは、たかだか30年前頃です、野球は一球一球の間合いがあります、しかも攻守交代がはっきりしていると言う事、以前にも書きましたが、接触の多いスポーツより日本人が欧米人とわたり合えると言う意識、実感がありこれが受けたのも一因では?


[13]>6 明治44年・・・・ z-1

明治44年の時点で、新聞が「野球は有害だ」という記事を載せる程度には、当時の学生は野球をやってたみたいですね。

http://www.medianetjapan.com/town/sport/tokyobigsix/history/4483...

(理由まではわかりませんでした。すみません)


[14]偶然だろうけど、島国だから。 takahiro_kihara

大阪論

大阪論

  • 作者: 大西 一弘
  • 出版社/メーカー: ブイツーソリューション
  • メディア: 単行本

には、

野球が国内で一番人気があるのは、日本、台湾、キューバ、ドミニカ、プエルトリコなどの島国である。

(※アメリカは、国内ではアメリカンフットボールが一番の人気スポーツである。)

という分析が書いてありました。


[15]>4 このご意見、ちょっとヒットしました。 rokumon-sen

その理由を言いますと、自分がサッカーを観戦するときに「ひょっとしたら野球的な見方をしているのでは?」と思ったから、です。

たぶん、野球世代(という言葉が妥当かどうか)の人たちの多くが感じることだと思うのですが、サッカーを見るとき、ボールがめまぐるしく動いている時間よりも、「セットプレー」の方が楽しく感じないでしょうか?

あの間や緊張感、キーパー対キッカーのかけひき等々。

そして、状況に合わせてシフトするプレーヤーたち。

日本代表が「セットプレーが得意」というのも、そういうシチュエーションが体質に合う部分があるのではないか、なんて思ったりしたわですがどうでしょう?

観戦の慣れもあるかもしれませんが、自分はサッカーの激しい攻防を見ていても、退屈してしまうのですね。いっそのこと、バスケの3 on 3みたいにセットプレーの交代制にすればサッカーも面白く見れるのかも?


[16]>10 そうでしょうね mauchan0113

その頃から交流があり、試合を日米でやっていたと聞いたような・・・


[17]>16 そうきいたことあります sinozaki62

やはり敗戦から格段に大衆に広まったと聞いたことがあります。それ以前も野球はありましたが米国統治化になった影響は大きかったのではないでしょうか


[18]>15 返信ありがとうございます。 yam3104

>サッカーを見るとき、ボールがめまぐるしく動いている時間よりも、「セットプレー」の方が楽しく感じないでしょうか?

私は両方楽しく見てます。「セットプレー」は「嵐の前の静けさ」的なwでもそういう考えが野球的?(ちなみに当方20代前半男)


[19]>11 自分が気になっているのもここです rokumon-sen

確かに「戦後のアメリカへの憧れ」とか「強制」とかでは説明できないんですよね。

戦前(1931年)にも、アメリカのプロチームを招いて日本の学生チームがゲームをしたという記録があります。

このあと、学生のままでは都合が悪い、とかいう理由(?)で職業野球が生まれたらしいのですが、これは既に野球に集客力があったということを意味するのだと思うのです。


[20]>14 そうするとイギリスは?でも魅力的な意見です rokumon-sen

イギリスで野球が受け入れられない理由が説明できなくないでしょうか?

たぶん、アメリカ発のものは伝統的に受け付けない部分はあると思いますが。

ただ、島国説ってちょっと魅力的だと感じます。

野球ってサッカーやバスケみたいな「平地決戦」型ではなくて、「攻城戦」型ですよね。自分は戦史に詳しくないので想像なのですが、島国って基本的に平地決戦になじまないところがあるのではないでしょうか?

あと野球って、「守る側が主導権を握っている」珍しい型のスポーツなので、この辺も攻城戦が好きになるポイントだったりして。


[21]>12 接触が少ない、の意味が分かりました。 rokumon-sen

日本では柔術や剣術等、格闘技の伝統があり、「接触が少ない」というのはどうかな、と思ってたのですがこのご意見で納得がいきました。

確かに当時の日本であれば、頭の中で常に欧米を意識していたと思うので、それが「野球なら」という方向に向かったのも有り得そうですね。

日本人の体格向上と無意味な妥当欧米意識が消えて、ようやくラグビーやサッカーに目が向き始めた、ということもいえるのかも。


[22]>13 ありがとうございます。当時の野球熱が伝わってきます。 rokumon-sen

やはり、ただならぬ人気があった、とうことは言えそうです。

明治44年には既に有望選手は特待生として優遇することまであった、ということなので。

辛らつな意見が新聞に掲載されるということは、関心の高さでもあると思います。

これが他のスポーツではどうだったのか、が分かると比較できていいと思っているのですが、まだ見つけきっていません。


[23]>9 分かります YOSHIKAWA

夏の楽しみが高校野という人もたくさんいますからね。


[24]高校野球 Werewolf

高校野球が人気だから


[25]>20 一応クリケットなんていうのもありますが。 takahiro_kihara

[wikipedia:クリケット]

野球に似た球技で。(中略)イギリスではラグビーと共に上流階級のスポーツとされて

いるそうです。(まぁ、これもこじつけ的ではある。)


[26]>17 アメリカの影響 gtore

メジャーリーグの影響だと思います。


[27]>3 アメリカに敗戦したから → サムライ yoneciao

敗戦によってのアメリカからの影響はとても大きいです。

義務教育で英語の授業が始まったのも、もとは敗戦したことからですし

チョコレートやガムが子供たちに届いたのもアメリカの影響です。

広まったきっかけはアメリカでも、今の時代でも盛んなのは

やはり日本人はサムライ精神を持っているからではなでしょうか。


[28]>27 サムライ魂 motoki69

指揮をとる監督に、それを信頼して自分の役割をまっとうする選手。

冷静に戦略をねり、仲間と戦う。

それにサッカーやラグビー、バスケットのように体どうしがぶつかりあうということもないですし

体の小さい日本人が、体型を気にしないで技術と頭で勝負ができるというのも良かったんじゃないでしょうか。

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