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質問デビューです!よろしゅう<(_ _)>
さて、3月26日の毎日新聞に知財高裁で説明広告掲載を命令したとありました。
裁判所が新聞の紙面を割いてこの表現を載せろと命令したということなのでしょうか?
そしてこの命令には従わなければならないのでしょうか?

私が調べた限りでは、他の新聞社もその事件を載せていた事。
位しか辿りつけなかったのですが、大変違和感を感じたため質問させて頂きました。

参考までに
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100326ddm041040054000c.html

●質問者: 草しか食えない肉食獣
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:3月26日 デビュー 広告 新聞 新聞社
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● kuro08
●5ポイント

>裁判所が新聞の紙面を割いてこの表現を載せろと命令したということなのでしょうか?

>そしてこの命令には従わなければならないのでしょうか?

不服があれば上告ですが、そうでなければ載せなければなりません。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。


2 ● うるるん
●25ポイント

http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100326155245.pdf にて判決の全文が閲覧出来ます。

主文はP1に、謝罪広告の内容はP91以降に記載されています。

地裁判決ですので、被告側が従いたくないと思ったら上告するのではないでしょうか。

被告側が上告したかまでは私は知りません。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございます。

記事を見た限りでは、

なんでこんなん載っけてるのか意味不明でどーも気になったもので。

結論というよりも、なんでそうなったの!?

という思いが強いんですよねー

掲載してたってことは、多分上告してないのかなと思うんですが・・・

とにかく、ありがとうございました。


3 ● うるるん
●50ポイント ベストアンサー

判決文にもありますが著作権法に以下のように記載があります

(名誉回復等の措置)

第115条 著作者又は実演家は、故意又は過失によりその著作者人格権又は実演家人格権を侵害した者に対し、損害の賠償に代えて、又は損害の賠償とともに、著作者又は実演家であることを確保し、又は訂正その他著作者若しくは実演家の名誉若しくは声望を回復するために適当な措置を請求することができる。

(著作者又は実演家の死後における人格的利益の保護のための措置)

第116条 著作者又は実演家の死後においては、その遺族(死亡した著作者又は実演家の配偶者、子、父母、孫、祖父母又は兄弟姉妹をいう。以下この条において同じ。)は、当該著作者又は実演家について第60条又は第 101条の3の規定に違反する行為をする者又はするおそれがある者に対し第112条の請求を、故意又は過失により著作者人格権又は実演家人格権を侵害する行為又は第60条若しくは第 101条の3の規定に違反する行為をした者に対し前条の請求をすることができる。

本事案に於いて、原告側は著作権の侵害を受けた作者の遺族に該当しますから著作権法116条および同115条に基づいて新聞広告を出す事を要求し、裁判所は「一審被告らは,一審原告に対し,別紙広告目録記載第1の広告を,同目録記載第2の要領で,掲載せよ。」という判決を下した、という事ですね。

これらの条文は「権利」ですので、著作権の侵害を受けたからといって必ず要求されるものではないように思います。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

ようやっと得心いたしました。

表現の仕方自体で印象は変わるものだという認識はあったつもりなんですが・・・

かなり反省しました。

デビューは失敗しましたが、いい勉強をさせて頂きました。

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