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民法の勉強をしています。
無権代理のところでつまづきました。ご教授ください。

問題:
甲は、乙に対して自己所有のカメラの質入に関する代理権を授与したところ、乙は丙に対し、このカメラを代理人として売却した。

正しい選択肢として
「丙が項に対し、相当の期間を定めて期間内に追認するかどうか催告をし、これに対し甲が追認を拒絶したとしても丙は表見代理の成立を主張することができる。」

解答を読んでも納得できません。

・無権代理は不確定無効であって、催告に対して本人が追認拒絶したことにより、確定的に無効となった。無効ということは、最初から何もなかったことになるので、何もないところに表見代理の成立を主張することはできないのではないか?
・無権代理行為に対し、相手方が取消権を行使した場合、無権代理人に対して117条の責任追及をすることはできない。この趣旨は、「取り消した以上、何もなかったことになるので、責任追及もできない」という意味だと理解しています。
追認拒絶により無効と確定した無権代理行為も、取消権が行使された場合と同様では?表見代理の成立を認めるのは無理があるように思います。

●質問者: navi-louis
●カテゴリ:学習・教育 政治・社会
✍キーワード:カメラ 勉強 教授 民法 無権代理
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● ラフティング
●60ポイント

権限踰越の表見代理の問題ではないでしょうか?

代理人が本人から授与された権限の範囲を超えて代理行為をした場合,相手方にそれが代理権の範囲内にあると信じるについて正当の理由があったときには(善意・無過失),相手方を保護するために,表見代理が成立し,本人に当該代理行為の効果が生じます。(110条)

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

それは分かるのですが、本人に対する催告で、無効と確定した後で、重ねて表見代理の成立が主張できるという部分が理解しかねるのです。

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