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お気持ちのみですが合計150p程差し上げます。金融商品のプットオプション、コールオプションについて教えて下さい。

例えば、今は地価が一定だが、いずれバブル期のように大幅に下落する(簡単のため、本当に今から1年後に半値になるとする)と確信している人が、儲けたいと思ったときに取る行動は、4種の取引(プット/コールの売り/買い)のうちどれですか?

コメント欄に書いたとおり、疑問があるため、分かるようで分かりません。

各項目について、合っているか間違っているかご教授頂ければと思います。
2度目以降の回答でも、既にある回答者様の補足という形でご教授頂ければと思います。

その他、いろいろと知識を授けて頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

●質問者: ReoReo7
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:いるか コメント欄 コールオプション バブル期 プット
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● apple_pie
●120ポイント ベストアンサー

>1)コール(プット)の「売り」は、特定の相手と契約されるのでしょうか。


「特定の相手と契約される」という訳ではありません。

株式市場のように「買いたい人はいますか?」と注文を出して、買いたい人がいたら、注文は成立しますが、証券会社・株式市場が間に立って売買取引をするので「誰と」という相手は特定されません。


>また、「コールの売り手」は、「コールの買い手」が権利を行使した時のみ、売る義務があるのでしょうか。


その通りです。


>それとも、買い手の権利の行使に関わらず、値上がりしたときに常に売る義務を負うのでしょうか。


期日が来るまでは義務は負いません。売るのが嫌だった場合は期日前に「コールの売り」を決済すれば良いのです。


>例えば、今は地価が一定だが、いずれバブル期のように大幅に下落する(簡単のため、本当に今から1年後に半値になるとする)と確信している人が、儲けたいと思ったときに取る行動は、4種の取引(プット/コールの売り/買い)のうちどれですか?


これは、通常、「プットの買い」です。(損はオプション料のみ)

「コールの売り」でも儲けられますが、「オプション料のみの利益」で逆に動いた場合(値上がりした場合)、損失は(途中で決済しないと)無限大になります。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

少し詳しくなりました。

>期日が来るまでは義務は負いません。売るのが嫌だった場合は期日前に「コールの売り」を決済すれば良いのです。

「コールの売り」の決済とはどのようなものでしょうか。損失は、「期日までの相場の値上り幅?オプション料」で合ってますか?


2 ● Baku7770
●40ポイント

具体的な金融商品が書いておられないので細部では正確な回答にはなりません。一般論です。

しかも色々な金融商品をごちゃ混ぜにしていませんか?

下がると予想しているのですから、プット買い。で、十分下がった時点でそれを売るのですから、

プット売りです。

コメントにある質問は元本割れの話しをされているのでしょうが、これこそ商品によります。FX

でも損失を差し引いた保証金が0となった時点で切られる会社もあれば、最低限の保証金を残して

くれる会社もありますので、判断できません。商品によっては追い証などを請求されることもあり

ます。

レバレッジにしてもそうです。基本的には買うと言っても現物ではありません。保証金を置いて

おいて、取引の指示を出すだけですから商品に依存します。

ちなみにレバレッジは現物の価格に対してですから、コメントにある1万円の商品に対してなら

その1/3、3333円ですね。

http://www.efsccp.org/nikkei225option_koruputo.html

◎質問者からの返答

こんにちは。

では、土地ではなく「トヨタの株」と仮定して下さればと思います。

リスクについてはFXでは追証が必要なケースが発生する、という程度を理解しています。

わかりやすく、株式としたいと思います。

レバレッジは商品価格に対して1/3必要、の意味が、申し訳ありませんが、少し不明です。


3 ● Baku7770
●20ポイント

#a2です。コメントがありましたので補足します。

>レバレッジは商品価格に対して1/3必要、の意味が、申し訳ありませんが、少し不明です。

コメントにあるレバレッジ3倍について解説したものです。その辺が抜けていましたね。申し訳け

ございません。

レバレッジは資金に対しての倍率です。つまり500円で始めるなら1500円の商品までしか

取引できない、1万円の金融商品をレバレッジ3倍で取引するのであれば1/3、3334円

(前回は3333円と書きましたが端数は切り上げた方が適切でした)が必要という意味です。

コメントにあるケースだと10000円のものを買うのに500円の保証で良いわけですから

この時点で20倍の取引をしていることになります。

◎質問者からの返答

なるほど、そういうことですね。

良く分かりました。

下のコメントと併せて理解していきたいと思います。


4 ● Absolute-Return
●40ポイント

将来下がると考えれば「下がると想定した以上でのプットオプション(売りつけ)の買い」です。

仮に価額が下がれば、プットオプションの買い手は、プットオプションを売った相手に、オプション契約時に約束した価額で売りつけることができます。現値10,000円、3ヶ月後に5,000円となると貴方が判断し、7,500円のプットオプションを購入したとします。結果相場は判断通り5,000円となれば、5,000円の現物を調達して7,500円で売りつければ、粗利は2,500円です。これからオプション料やオプション料を仮に普通預金に預けたとした場合に得られる経過日数分の短期金利、精算時の手数料、税金を控除すれば、純利益がでます。

「下がると想定した金額以下でのコールオプション(買い付け)の売り」でも利益は得られます。

ただし、粗利はオプションを売った金員のみ。そのオプション料も相手が居てのことですから、

大した儲けにはなりません。また想定した金額以下より更に低いコールオプションを売っている、

例えば現値10,000円、3ヶ月後に7,500円となると貴方が判断し、5,000円のコールオプションを売却

したとします。3ヶ月後の相場が6,000円なら、オプションの買い手は権利を放棄して、貴方がオプション料だ

け利益が出ますが、3ヶ月後の相場が4,000円なら、時価4,000円のモノを5,000円で購入しなくては

なりません。▲1,000円?当初得たオプション料=貴方の損失となります。

相場はだれも100%予測はできませんので、オプションの「売り」に関しては、コール、プットともに

損失の可能性は理論上無限大です。先物・先渡の取引も同じ原理です(限月間取引などで定型化され

ているので、こちらが判りやすいかも知れません)。オプションの「買い」を組み合わせて一定以上

の損失が出ないようにするなど、安全策を講じることも十二分に検討してください。

◎質問者からの返答

今まで理解したことがとても良く整理されており、大変分かりやすい説明でした。

皆様、御丁寧な回答をありがとうございました。

このあたりで一旦回答受付を終了したいと思います。

ポイントは、主に回答数の多さに順じてお気持ちのみですが分配させて頂きます。

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