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私のイラン人の友達が、グァルネリ(場合によっては数億?数十億するバイオリン)を持っていて、自分の代わりに売って欲しいといいます。重大な問題なので慎重に進めたいのですが、どこのオークションで売ればいいでしょうか? アメリカ等に出向くことも可です。

●質問者: business-general
●カテゴリ:旅行・地域情報 書籍・音楽・映画
✍キーワード:アメリカ イラン オークション バイオリン
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● どうもと
●22ポイント

クリスティーズがいいんでないでしょうか。東京のオフィスに連絡して、とりあえず真贋を確認してもらうのがよいかと。(´ー`)y-~~。

http://www.christies.com/features/welcome/

今はアメリカで売るより香港で売る方が高くなったりして。

◎質問者からの返答

>香港

中国のほうがよくないですか?


2 ● ぽこたん
●1ポイント

そんなヴァイオリンを売って欲しいと普通頼むかなぁ。

本当かもしれませんが、せいぜい数百万から数千万という事もざらですよ。

数億から数十億のヴァイオリンなんて、真面目に聞いた事無いです、真面目に。

ちなみに、ヴァイオリンは、本物か偽者かプロが見ても見分けが付かない事がありますので、素人には絶対にどんな価値があるヴァイオリンか判断出来ませんので、良く注意して下さいね。

私なら、そんな外国人の話には乗らないですね。

「私にはそんなネットワークは無いから無理だ」と断ります。

トラブルに巻き込まれる可能性を考えると・・・・。

◎質問者からの返答

>聴いた事無い

えっ、私は音大出身ですが、プロが使うバイオリンで数億は、ごく普通ですよ。

芸術品レベルの楽器をお金に換算するのは本来×ですが、プロの(レッスンではなく演奏で生活している人。レッスンとか大学で教えた給与で生活している人は、「プロ」とか「演奏家」とはあまり呼ばれず、「大学講師」とか「レッスンプロ」といいます。あくまでもバイオリンの話ですけど)バイオリニストで、千万単位のバイオリンを使っている人なんて、いないと思いますよ。逆に、いたら教えてほしいくらいです。そしたら、もうその人の演奏会に行く気はしないなぁ。

(最低限の知識をお持ちの方に答えていただきたいです)


3 ● ラフティング
●22ポイント

国内の音楽学校・楽団などに打診してみたらいかがでしょうか?

貴方にお願いしているという理由も、「お金持ちの国」日本で直接アプローチして欲しいからでは?

但し、詐欺の片棒を担がされる可能性もありますので、真贋・品質等に関しては、個人的にコミットしないように気をつけられたほうがよろしいかと存じます。

◎質問者からの返答

私は某音大出身ですので、楽器学の先生にたずねてみようと思います。


4 ● mododemonandato
●21ポイント

歴史のあるサザビーズが良いと思われます。

査定も受け付けてくれます。

http://www.sothebys.com/help/ja/selling.html

日本の事務所からの出品も出来ます。

http://www.sothebys.com/app/live/office/OfficeNonAuction.jsp?off...

世界中の人が入札するのでより高く売ることが出来るのではないかと思われます。

◎質問者からの返答

クリスティーズに現在の情報を打診したところ、いわゆるデル・ジェス、つまりグァルネリの中でも最も高名なバイオリンである可能性が高いとのことでした。

ただ、クリスティーズでさえ、楽器の鑑定は日本国内の鑑定家では無理とのことで、ニューヨークの本部に持っていってくださいと言われました。

写真を送ってくれれば取り次ぐ、と、ちょっと食いついてきた感じ…

サザビーズでも聞いてみます。

東京→イラン→ニューヨーク … 世界一周だ


5 ● ぽこり
●32ポイント

数億円のバイオリンを使う人は、基本的にプロの演奏家か収集家だと思いますので、

プロの演奏家は、だいたいの方が今使っているバイオリンに愛着を持っている

と聞いています。


新進気鋭の若手のバイオリニストで、売り出し中の方へ打診するのはいかがでしょうか?

ソースが見つからなくて申し訳ありませんが、以前、若手バイオリンストにパトロンが

付いて、数億のバイオリンを買う資金を貸した例があったと思います。

◎質問者からの返答

クリスティーズに情報をおくったところ、もし本物ならデル・ジェスの可能性が高いとのことなので、本物なら、数億では買えないかも…個人所得の低い日本人では無理ですね…

あと、本当にすごいバイオリニストなら、楽器を手に入れるのに、お金を「貸してもらう」というのは、日本人だけの行動です。というか、「貸す」人は、「パトロン」の定義と違います。普通、欧米では、最高のバイオリンは、それ自体が芸術なので、お金に換算してはいけないため、資産家が、お気に入りのバイオリニストに「買った値段をふせて、さしあげて、使っていただく。資産家は名誉を得る」のです。芸術を、金銭を介してしか思考できない("○○鑑定団")、現代日本とは、考え方が根本的に違うのです。これは、「外国の文化だから理解できない」という理由ではまったくありません。外国の文化でも、理解できるのは自明です。ドイツ人が、イタリア人の言葉で楽譜を修飾していたでしょう。そうではなく、戦後日本人が、世界でおそらく唯一の「神を信じていない」集団であることと関係があります(戦中までは天皇が神の機能を代替していた。その前はおおむね「仏」。その前はムラごとの信教)。神なしに、芸術や資本主義は、うまく機能しません。神なき資本主義は、単なる野生であり、神なき芸術は、単なる「技能」であり「音を生産する工業」です。芸術が人生においていかに重要であるか、詳しく言えば、芸術は神に源泉をもち、したがって神にささげるものであることを、日本人は忘れてしまったのです。日本でも、昔、力のある者が芸術家に名品(茶器など)を贈り、その代わりに「この芸術家は自分の庇護下にある」という名誉を手にしていたでしょう。あれが正しい意味でのパトロンです。

「アメリカ人は神を信じていないではないか」と思われますか? ちがいます。アメリカ人に「あなたは何かの信徒か?」と聞くと、Noと答えます。しかし、「では、あなたは神を信じていないのか?」と聞くと、「何を言ってるんだ、信じてるにきまってるじゃないか。貴様は何者だ?」と言われます。おわかりですか?

そんなわけで、欧米と日本とは、演奏会の入場料がまったくちがうのです。欧米では、本来の意味の「パトロン」がいるので、演奏家は演奏だけに集中し、お金の算段をしなくてすみます。学生時代、ロンドン響の演奏会に2万も出して行ってたやつがいましたが、バカみたいだと思っていました。私は高校時代、イギリスの音楽学校に留学しましたが、イギリスでは、どんな演奏会でも、「学生チケット」というのがあって(「学生」と名付けられていますが、誰でも買えます)500円くらいで聴けるんですからね。国の補助もありますし。もし野村やメガバンクが倒産しそうになったら、日本政府は絶対につぶさないでしょう。形ばかりの猿まね資本主義、GDP主義です。だから外国では風当たりが強く、日本人だからというだけで嫌われ、「東洋のイギリス」の地位もありえない。リーマンは、アメリカ政府に「おまえらは資本主義者だろう。勝手につぶれろ」と言われました。それが「資本主義的信用」です。「だれ一人幸せになれず、GDPが優先され、資本主義を標榜しながら資本主義を理解していない、目先の金をおいかけ人生を消耗するpoorないじめられっ子の集団」だからです。

「パトロン」の定義と名誉さえ知らないものだから、日本の演奏家は世界的に見て最高レベルであるのに、「日本人である」というだけで、原則として評価されません。「芸術を理解しない単なるマニア連中に聴かせてるかわいそうな奴ら、ていうか芸術家自身が芸術とは何か知ってないし」という扱いなんです。『ゴースト・イン・ザ・シェル』をパクった『マトリックス』をみて、あなたは腹が立ちませんか? 宮崎アニメに賞をやるタランティーノは単なるマニア野郎だと思いませんか? もし思うとすれば、あなたは日本芸術を理解していることでしょう。

郷に入っては郷に従わないと。


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