人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

牛丼チェーン各社の低価格競争がものすごいですね。

日本国内外で、過去に起きた熾烈な価格競争
そしてどう決着がついたのか、事例を教えて下さい。
(2000年直前のガソリンスタンドで、価格競争も限界になり、オマケ攻勢に出た・・・みたいな現象です)

●質問者: pkb_wn
●カテゴリ:政治・社会 生活
✍キーワード:2000年 ガソリンスタンド 低価格 価格競争 日本国
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● money22
●20ポイント

記憶に新しいのがジーンズの低価格競争ですね。

結局ドン・キホーテが破格の値段で出してから

落ち着いたように見えますが

実際売れているのかが疑問ですね。

http://money.jp.msn.com/columnarticle.aspx?ac=2009110500&cc=01&n...

◎質問者からの返答

どうも有り難うございます。


ジーパンも、異様な価格競争をしていますね(しかも現在進行中)。

>実際売れているのかが疑問ですね。

耐久性やら気になって、私も未だ買ったことが無いです。

おまけに利益が出てるのか、他人事ながら心配です。

近年は、大企業の多角展開(イオンなど)や客寄せで、破格値のPB製品を出して食い合いする例が多いですね。


2 ● Baku7770
●20ポイント

他の方も書いておられるかなと思いますが、1993?4年のコンパックショックですね。それ

まで、プリンターやらソフトを付けて100万円したPCが半額になりました。

本体だけなら1/4から1/3まで下がったでしょう。

決着はユーザが悪いと言えば悪いんですが、契約価格がそんなに下がらなかったんですよ。予算が

承認された後でしたから、台数増やしたりソフトを増やしたりで。ユーザが価格が下がる前の仕様の

ままで半額になったPCを購入していたら現在PCはもっと入手しやすくなっていたと私は推測

しています。

決着は富士通DESKPOWERの出荷です。バンドルされているソフトウェアの市場価格を合計

したらDESKPOWER1台より高いのですから売れないはずがありません。

あまりに値段を下げすぎたため赤字となってしまい、その後は販売方法の見直しが行われた。現在の

富士通のパソコンシェアはNECと拮抗状態となっている。

ここはWikiにも間違いがあって、値段を下げすぎたのは計画通りなんですよ。当時の富士通は

量販店に置いてもらえなかったんですね。その前にTownsというPCを出荷してある程度置いて

貰えるようにはなったものの積極的には売ってもらえませんでした。それを売らなければいけない

ような状況に量販店を追い込みたいというのが元の狙いですから。それが済んだということです。

◎質問者からの返答

どうも有り難うございます。


グローバル化、当時の価格下落はすごかったですね。ちゃんと動くのかな?と心配になるくらい。

COMPAQなどの外国製品を購入して、で英文マニュアルと首っ引き。

もしくは、安く済ませるためにパーツを集めて組み込み。

余談ですが、外国(中印韓)勢の日本攻勢は、とうとう製品どころか生産側・労働力にまで食い込んできてしまいましたね。


>契約価格がそんなに下がらなかったんですよ。予算が承認された後でしたから、台数増やしたりソフトを増やしたりで。

「抱き合わせ商法」ですね。

目的や用途達成のための合理的な購入から離れて、まるで購入・所有すること自体が目的。で、より「お得」なほうを選んでご満悦。

日本の多機能すぎる携帯電話にも、そんな意識が垣間見れますね。


FM-Vは今でこそ非常に有名ですが、置かせてもらえない時代もあったのですね。当時はFM-R系の印象が強かったのでしょうか。。


3 ● wet0909
●20ポイント

ビール業界では熾烈な価格競争の末、酒税法から逃れる第三のビールが開発された。

しかしそれも国により新たな法整備が行われ課税されようとしている。

◎質問者からの返答

どうも有り難うございます。


ビール業界の競争もすさまじいですね。

「第三のビール」なんて、青天の霹靂でした。(不謹慎ですが、まるでホリエモン氏の不法買いつけのような驚きがありました)

で、味もしっかりビールなのだから、立派ですよね。


国も巻き込まれているのが、また現代っぽいですよね。

数十年前と変わって計画しづらい世の中になり、行政・政府もご苦労なことですね。

技術革新は、法の根底をもくつがえす。


4 ● miharaseihyou
●20ポイント

http://www.sinsei-rakunou.com/kouryuu.htm

牛乳の安売り競争は有名ですが、品質に影響してしまって、現時点では低温殺菌牛乳がブランドとして、それなりな適正な価格で売られているようです。

高温殺菌のロングライフはあまり売れなくなった。

低価格の製品では、高温処理で変質して栄養価の下がった牛乳を長期保存して低価格で売りさばくのでは・・・美味しくないので嫌われました。

吉野家の価格維持の戦略も王道と言えると思います。

◎質問者からの返答

どうも有り難うございます。


スーパーマーケットで、客寄せ価格とはいえ、恐ろしい安さで売られているときがありますね。


リンク先、拝見しました。

>牛乳は栄養ドリンクなどのような工業製品ではありません。

牛乳は生きているんですよね。ましてや、牛の赤ちゃんが本来飲むものを、人が分けてもらっているもので。

牧場で飲む生に近い牛乳は、格別です。


>吉野家の価格維持の戦略も王道と言えると思います。

そうですね。割引券やキャンペーンやら、いろいろ大変そうではあります。

通常価格に手をつけないのは、老舗を名乗っている強みも手伝っているのでしょう。


5 ● きょくせん
●20ポイント

前回の牛丼・ハンバーガー値下げ競争はBSEの発生でご破算になりましたね。

http://www.nikkeibp.co.jp/archives/162/162436.html

引用先はアレですが、この低価格競争でマクドナルドとロッテリアはひどい事になり、マクドナルドにいたっては日本法人が事実上の撤退、アメリカ本社の管制下に入るという状況になったのではなかったかな、と思います。

因みに外食産業はこの煽りを受けて特にファミレス系がガタガタになりまして、すかいらーくは株式公開を取りやめたり、債務超過に陥ったグループが再編に晒されたりしました。面白い事に、ファミレスであるココスはすき家の経営を行うゼンショーグループ傘下になったんですよね。

http://www.zensho.co.jp/jp/index.html

あと、牛丼店などが低価格路線に突っ走ったお陰でお客さんは『昼食は500円以下で』という心情が確立してしまい、結果中食産業(お惣菜・お弁当)に流れ、ファミレスなどは特にコンビニとの競争に陥り、大都市圏では一部違法の指摘もある行商による『低価格弁当』などにこれが集約していくという状況も発生しています。

http://blog.livedoor.jp/marketinghirano/archives/51336146.html

因みに現在の状況においては、牛丼店はすき屋主導による低価格競争が発生し、吉野家・松屋はこれに対抗、価格低下や値引き合戦を繰り広げていますが、ハンバーガー店はむしろプレミア感のある高価格商品での勝負となっていますので、それほど激しい価格競争には陥っていないという印象があります。……最も、マクドナルドに関して言えば24h営業の導入などに見られる店長(社員)の勤務条件悪化などの問題もあり、色々ある訳ですが。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100309/biz100309172302...


ガソリンスタンド店に関しては、不採算店の整理や個人経営店の倒産が激しい頃がありました。その後、原油高による買い控えが発生してその状況は加速、フルサービス店がセルフサービス店に切り替わっていくという現象も起こりました。

http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20100418ddm041040114...

ちょうどタイムリーな記事がありましたのでご参考に。



最終的には、価格競争の果てには生残した企業による寡占が起き、一部には地場密着型企業が発生します。この辺りはスーパーなどの流通業界が参考になるかとも思います。

http://blog.revitalization.jp/?eid=440987

http://blog.goo.ne.jp/harunakamura/e/f4301ccc06fc2e54e5a5935fe5b...

http://blogs.yahoo.co.jp/rokoa777/1204839.html

(三番目は音楽が流れる為重いですので気をつけてください)

後者の方、『国民の貯金を引き出す』云々については疑問がありますけれども、そういう状況になるのかなぁ、と。

◎質問者からの返答

いろいろと有難うございます。


外食(ファミレス・居酒屋)、表向きは別の店でも実は同じ会社の経営、といった店舗が大勢を占めてますね。

ワンコイン(500円)ランチという呼び名、だいぶ定着していますね。

スーパーなどでの300円未満のお弁当もびっくりします。

そんなに安くしてまで・・・と思いますが、私も深夜の値引き品を有難く買っている身なので偉そうなことを言えませんね。


マクドナルドとロッテリアも、客層が競合しているためか、一時期大きく価格を落としあっていましたね。

メガや絶品などのプレミア製品への注力は、モスやフレッシュネスなどの独自路線堅持やご当地バーガーなどB級グルメなどの成功を見て、追従している気がします。我々は栄養補給目的だけで食事をしているのではなく、楽しみ・エンターティメント性がなくては..


最後のリンク先を拝見して・・・

合併や寡占化で、社会の指標、効率やら生産性やらGDPやらが良くなったところで、

仮にコンビニが「セブンイレブン」と「ローソン」だけになったら

日本が豊かな国である実感は大きく遠のきます、私は。(AM&PMのとれたて弁当や美味しいおにぎりも食べたいのだ!)


もし販売物が「イオン(トップバリュ製品)」とダイソーだけになってしまったら

ソ連や東欧みたいな社会主義の国の「配給制」と実質何が違うのか?感じます。

産業のこのような傾向の是非と支持・反対については、ひとえに購入者の日々の意思決定にかかっているのですが・・・


競争どころか店舗の維持さえ難しい過疎地、こちらも人口や産業拠点の流出入が激しくなった、現代ならではの社会問題ですね。

ヨーロッパの産業革命や市民革命前後の変化みたいな、前例から辿れない厳しい世の中を実感します。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ