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Linuxでdfを使ってディスクの使用状況を調べると、↓のように全体のサイズと使用/使用可の合計が一致しません。
---------
[****@**** ~]# df
Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置
/dev/**** 941524668 369573860 523352588 42% /

[****@**** ~]# df -h
Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/**** 898G 353G 500G 42% /
---------
※この現象は今のところRedhatLinuxESとDebianで確認できています。

これはなぜでしょうか?
LVMを使っていることと関係があるのでしょうか?


●質問者: tobiaki
●カテゴリ:コンピュータ
✍キーワード:debian DF Linux サイズ ディスク
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● ホーエンハイム
●27ポイント

Linuxのパーティションには、ディスク書き込みの高速化などを行うために「リザーブ領域」が設けられており、これがパーティション領域の約10%を占めます。そのため、使用済+使用可能領域を合わせても、全体量より10%ほど少ない値になるのです。

なお、スーパーユーザーでないとリザーブ領域にはアクセスできません。


参考サイト

◎質問者からの返答

ありがとうございます。「リザーブ領域」というものがあるのですね。なるほど。


2 ● morethanjustase
●40ポイント ベストアンサー

ファイルシステムには、ext3をお使いでしょうか?

(ファイルシステムの種類は、mountコマンド等で確認できます。)


ext3は、スーパーユーザが使うためのブロックを大量に予約します。

予約する領域のデフォルトサイズは5%ですので、今回のdfコマンドの結果とも計算が合いますね。

Linuxファイルシステムを最適化する


なお、ファイルシステムによって、「物理ディスクの容量のうち実際に使用できる容量」が異なります。

こちらのページも参考にして下さい。

ファイルシステム比較 (ディスク容量使用効率編)

◎質問者からの返答

ありがとうございます。ファイルシステムが関係していたのですね。確かにどちらもext3を使っています。


3 ● y-kawaz
●27ポイント

ext3系のファイルシステムではデフォルトで5%分がroot専用として確保されてしまい、それが df の出力では考慮されていないのでズレが生じてるんだと思います。

これは一般ユーザ等がディスクを埋めてしまった際にsyslog等が問題が起こったというログすらも書き込めなくなるのを防止するなどの目的でそうなってるんですが、今時のディスクで5%は大きすぎるので、以下のように tune2fs コマンドでroot専用領域を減ら(or無く)せばきっちり全容量使えるようになります。

/ や /var などのパーティションでは必要かもしれませんが /home などroot以外が使い切りたい場合はこれをゼロにしてしまって良いと思います。

tune2fs -m0 /dev/xxx

参考:http://www.kawaz.jp/diary/?200412c&to=200412251#200412251

◎質問者からの返答

ありがとうございます。領域のサイズはコントロールできるものなのですね。

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