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「妊娠をあきらめるための理論」って何だと思いますか?

妊娠・出産・育児がしたかったのに、不妊症で妊娠さえ叶わなかった女性がいるとします。長年不妊治療を続けても子宝に恵まれず、子供のいない人生を送ろうと決心するのですが、やはりどうしても「本当は子供が欲しいのに・・・」という気持ちが拭いきれません。「子供=種の保存」だけでないとは分かっていても、自分の遺伝子を後世に遺すという、人間としての役目(あくまでも彼女自身にとっての)を果たせなかったことに、悔しい気持ちがあるからです。

こんな女性が、妊娠や子供のいる人生をあきらめ切れる理論や理屈って、どんなものでしょうか?


●質問者: sakrambom
●カテゴリ:生活 人生相談
✍キーワード:不妊 人生 人間 出産 女性
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

1 ● TREEG
●40ポイント ベストアンサー

「子供=種の保存」という思いがあるのであれば、絶対に諦められる物ではないと思います。

本人にとっても、それは、命を賭けてで行いたい本能のようなものだと思います。

特に、養子ではなく妊娠を行いたいというのは、動物としてのヒトで考えると、死のリスクが伴うほど大変な事です。

つまり、これを諦める理論を考えよと言うのは、生存の本能に反して、自殺する為の理論を考えるくらい、本能に逆行する行為だと思います。

ここまでの強い思いですので、正直、理論だけで片付くとは思えません。

.

理論だけで言えば、防衛機制ないる「置き換え」など参考になるかもしれません。例えば、自分の目標を、遺伝子を後世に伝えるではなく、思想や考え思いなどを伝える先生のようなご職業やボランティアに付くのも1つだと思います。遺伝は形質、強いて言えば、体のパーツ部分を伝えますが、教育は中身を伝えていく物に思います。

ちなみに、遺伝子について、実子で50%、孫で25%、ひ孫で12.5%、玄孫で6.25%の血縁度に過ぎません。

兄弟や従兄弟に子供が生まれた場合、自分の中にある遺伝子も確実に後世に伝えられていますので、従兄弟やその子供の数を数えることで気持ちが気持ちが楽になりませんか?また、仮に、実子が居ても、実子で50%の血縁度、玄孫に至っては親類程度の血縁度に薄まってしまいます。

ちなみに、ヒト遺伝子の情報量は非常に小さく、携帯電話のマイクロSDカード1枚を満たす事さえ出来ません。ほんの僅かな情報量ですよ。

.

もう一つは、せっかく強い思いがあるのであれば、諦めるのではなく、も少し前向きに行動してはいかがでしょうか?私は近い未来に不妊は無くなる物と思っています。昨今の医学の発展にはめざましいものがあり、つい先日ですと、化学物質から遺伝子を作り、生物を作り出すことにも成功たようです。遺伝子の技術についても比較的早く確立される物と思います。この観点に立つと、こういった医学に貢献できるような職業やそれをサポートする事に携わる事で、自分の目標(不妊治療技術開発)に向かっているため、前向きに生きることが出来る様に思います。

http://q.hatena.ne.jp/

◎質問者からの返答

素晴らしいご意見をどうもありがとうございました。ヒトの遺伝子の情報量の小ささにも驚きましたが、「ひ孫で12.5%、玄孫で6.25%の血縁度」という考え方にも頷かされました。そして考え方だけではなく、具体的な「対処法」もご提案くださってありがとうございます。そうですよね、この世に残せるのは遺伝子だけではないですよね。本当にありがとうございました。


2 ● hanako393
●3ポイント

卵子を冷凍保存して、将来にかけてください。

http://q.hatena.ne.jp/answer

◎質問者からの返答

回答ありがとうございました。冗談のようでいて現実的なような・・・それもありかと思いますね。


3 ● jackal3
●5ポイント

人間は遺伝か環境か?遺伝的プログラム論 (文春新書)

人間は遺伝か環境か?遺伝的プログラム論 (文春新書)

  • 作者: 日高 敏隆
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 新書

子供は親の楽しみのためにあります。

(1)子供ができないとき、子供を介しての面白いことが、親の人生で少なくなるというデメリットが親の方にあります。

しかし、あなたは、そのデメリットを感じていないで、

(2)種の保存ができなくなることが悔しいと思っています。

従って、(1)のように思っている人に比べて、子供ができないことをあきらめる理屈は簡単です。

それは、「できない方が子供のため。」というものです。

(1)のように思っている人は、「世に出ない方が子供のためかも知れないけれど、私がつまらない。」といいます。

それで、もう一つ、(2)のように思っている人の、子供ができないことをあきらめる理屈は、

「私は(1)のように思う人より、たちが悪くない。あきらめがつき易い。」というものです。

◎質問者からの返答

回答ありがとうございました。なかなか難しいですね。本、読んでみます。


4 ● koyama2000
●5ポイント

人生は非常に辛くて厳しいです。ましてや現在は地球は壊れかけて大災害が多発、また身近なところで昔では考えられないような悲惨な事件が日常的に起こっています。

子供を産むということは可愛い我が子を危険な世界に送り込むことです。

生きていれば楽しい事嬉しい事があるかもしれませんが本当に幸せな人生を送ることができる人は非常に少ないのは事実です、だから自殺率はどんどん増えています。

我が子にそんな辛い思いをさせたいですか?

自分の遺伝子を残したいとか、愛する人の子供が欲しいというのは全て親の我がままだと思います。

このような考え方をすれば妊娠をあきらめる事ができるかもしれないなぁと思います。


http://q.hatena.ne.jp/

◎質問者からの返答

回答ありがとうございました。そうですね、「子供が欲しい」というのは親の我ままだと思います。種の保存という本能もありますが、そんな使命感で子供を作ろうとしている人は僅かですよね。幸せでないときには、どうしてこの世に生まれたのか?と辛くもなりますが、それでも楽しいのが人生かなぁと思います。


5 ● kaorigroove
●40ポイント

人間の出生には「必然」が存在します。

それでいて、当の本人にはその必然の中身というか全貌は

見えず、普通に知りえるものでもありません。


妊娠?出産という役目(?)をもつ「性」に生まれながら、

不妊症という十字架を背負って生きる人生も、彼女の意思の

如何にかかわらず、神の思し召しによる事実だった訳です。

それは、何らかの必然としてありのまま生きるしかなく、

また、その経験を乗り越えて生きる人生がベストである事を

自覚しなければなりません。


自分にとって不本意な事実であっても、授けられた必然を

受け入れ、乗り越えることで人生に「意義」が得られます。


彼女にとって「不妊症」がそうであるように、殆どの人間に

与えられた「試練」があるのだと知らねばなりません。


この世に生を受けた以上、人生を有意義に生きる為にはその

試練を「諦める」気持というより「明らめる(明らかにした

上で覚悟する)」という受け止めかたをするべきだと存じます。

そのように試練を乗り越えることで、人生の意義を見出して

いくことが可能になる・・・そのように考えます。

http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E4%BA%BA%E7%94%9F%E...

◎質問者からの返答

真摯なご回答、どうもありがとうございました。人間はそもそも不完全なのだから、何もかも手に入れられると思うことが間違いなのですよね。ひとつ手にはいると、またもうひとつ・・・という風に、人はなんとも欲深い存在だと思います。試練を「諦める」のではなく、「明らめる(明らかにした

上で覚悟する)」という考え方、大変心に響きました。ありがとうございました。


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