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鉄化合物とタンニンですが、鉄イオンとタンニンがキレートして水に溶けにくくなり鉄の吸収が悪くなったり歯が黒くなるらしいですが、そもそも鉄化合物は口の中の水分で水に溶けてイオン化するのですか?→→結果、歯が黒くなる場合がある。それとも胃酸でイオン化するのですか?
例えば鉄剤配合のの栄養ドリンクなんかは既に鉄イオンになった状態で売られているのでしょうか?

●質問者: koko24
●カテゴリ:学習・教育 医療・健康
✍キーワード:イオン タン ドリンク 化合物 栄養
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 4/4件

▽最新の回答へ

1 ● fenstrial
●10ポイント

通常、人が摂取するものに含まれる鉄分はイオンの状態です。

植物や動物などでは通常、鉄はイオンとしてしか用いられません。


例えば、以下の鉄剤はクエン酸第一鉄ナトリウムが主成分です。

http://www.interq.or.jp/ox/dwm/se/se32/se3222013.html


2 ● hanako393
●0ポイント

http://www.kiriya-chem.co.jp/q&a/q34.html

黒インクのところ参考に


3 ● きょくせん
●40ポイント ベストアンサー

http://hontonano.jp/anemia/70.html

http://www.worldlingo.com/ma/enwiki/ja/Citrate

fenstrialさんが仰っておいでですが、生物が利用できる鉄は『塩』という状態で摂取されます。

『塩』については中学理科(高校理科??)辺りでやっていると思うのですが、『えん』と言うもので、水に溶けるとイオンになる……イオン結合による化合物と言うアレです。ですので、例えばそれが錠剤などでしたら固体で存在しており、水と一緒に飲むことでイオンに分かれます。クエン酸第一鉄ですと、クエン酸イオンと鉄(?)イオンに分かれます。んで、そのイオン化した鉄を生体は吸収、利用する訳です。因みに液剤や食物中に存在する鉄は既にイオン化していると考えていいでしょう。

http://www.motodoc.jp/qualify/kiso6_1.html

余談ですが、鉄イオンは高等生物ではヘモグロビンやミオグロビンなどの形で存在している訳ですね。(葉緑素のクロロフィルはマグネシウムです)

◎質問者からの返答

ありがとうございます。ネットで調べてみますと化合鉄は胃酸でイオン化されると書かれているのですが、胃酸でイオン化はされないのでしょうか?


4 ● きょくせん
●40ポイント

もちろん胃酸でイオン化されると考えてもよろしいのですが、胃酸〈塩酸)が食べ物をイオン化するというのは、その強力な酸化作用で塩を作る反応である訳です。そういう意味で、胃酸は化合物をイオン化する作用があるというのはまちがいないと思います。(他にも胃酸はタンパク質を凝固させて酵素が作用しやすくする作用などもありますね。あとは人体に有害な最近などを殺し、腸管に送らないという作用も重要な所です)

例えば不溶性の酸化鉄(?)を飲んだとしましょうか?この場合は下のような反応が起きます。

FeO+2HCL→H2O+Fe(+2)+2CL-

という事になるですよ。状況的には水溶性である塩化鉄(?)が生成された形になりますね。鉄瓶なんかでお茶を沸かして飲んだり、鉄製中華なべで調理したお料理を食べた場合、こういう反応が起きてるのかなぁ……。基本的には不溶性である鉄を摂るという状況はあんまり想像が出来ないのですけれどもね。

一部の鉄剤は酸化鉄(?)が成分のものも存在するようなのですが、ちょっと反応がめんどくさいのでこれで勘弁してください(^^;

◎質問者からの返答

ありがとうございました。

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