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【論理トレーニング】
以下の五行の文章を、三段論法に書き直すなどして、論理的に明快な文章にしてください。

自己規制は本来、他者の存在、非存在を問わないものであって、
したがって、
他者危害回避の原則とはおよそ関係がない。
したがって、
他者危害回避の原則は、自己規制の役割を果たさない。

(出典/村上陽一郎『文明の死/文化の再生』pp/3~4、ただし一部叙述を変えてある)


●質問者: R_Smullyan
●カテゴリ:政治・社会 科学・統計資料
✍キーワード:PP いもの トレーニング 三段論法 五行
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

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1 ● suppadv
●5ポイント

自己規制は自己にのみ存在し、他者とは一切関係が無い

そして、

他者危害回避の原則は、他者との関係にのみ存在する

したがって、

他者危害回避の原則と自己規制の間には全く関係が無い。


2 ● rsc
●40ポイント

こちらは参考になるでしょうか。ちょっと強引かなとは思いますが、もともと、こういった類の推論は、蓋然的推論だから、これくらいいいんじゃないでしょうか。(^_^;

[自己規制]⇒[他者の存在、非存在を問わない]⇒[他者危害回避の原則とはおよそ関係がない]

ここで、対偶をとると、

[他者危害回避の原則と関係がある]⇒[他者の存在、非存在を問う]⇒[自己規制ではない]⇒[自己規制の役割を果たさない]

[他者危害回避の原則]⇒[自己規制の役割を果たさない]


3 ● 松永英明@ことのは
●35ポイント

自己規制とは、文字どおり、自己の問題です。

自己についての問題というものは、そもそも、他者が存在する・しないを問いません。つまり、他者がどのような状況であろうと、すべて自己の内側の問題ということになります。

したがって、自己規制という問題については、他者(自己の外側)の存在は関係ないといえます。

さて、ここで「他者危害回避の原則」という考え方が出てきます。この言葉は、他者への危害を避けようという行動原理を意味します。これはすなわち、他者の存在を前提とし、その他者との関わりを問題とした考え方です。

では、他の人に危害を加えないようにしようという考え方は、自己規制と言えるでしょうか。

すでに見たとおり、そもそも、自己規制というものは、他者とは関係なく成立するものです。とすれば、他者への危害を避けようという行動原理とは矛盾するということになります。つまり、他者への危害を避けようという行動原理は自己規制には含まれず、自己規制と他者危害回避の原則は別のものといえます。

したがって、他者危害回避の原則にのっとった行動は、もはや自己規制ではありません。他人に危害を加えない、あるいは他人に迷惑をかけない、という観点からとった行動は、あくまでも外部との関わりで生まれたものであって、自分自身の内側にすべての理由が存在するわけではありません。そのため、自己規制の役割を果さないのです。

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