SVNの場合、テキストモードでアップされているファイルに関しては
サーバー側の設定に統一されるはずで、クライアント側の設定は必要ないはずだけど。
テキストモードのファイルは、改行も文字コードも意識する必要がなかったはず。
ご回答ありがとうございます。
手元で起きている現象としては、eol-styleを設定しなかった場合、たとえばsvn coで特定のテキストファイルを手元にもってきて、改行コードを変換して保存、svn commitすると、すべての行がsvn diffで差分として検出されています。
そのため改行コード(文字コードも)は、何も特別な設定をしない場合は、クライアント側で保存した通りにサーバー側で保持されているものと理解していました。
何か見落とし等ありましたらご指摘ください。
もしかしたらバージョンが1.4系のレポジトリだからいけないんですかね・・
新バーションになって解決されている、などあればお教えいただければと思います。
プラグインなどで設定可能かもしれません。
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn15/eclipseplg...
ご指摘ありがとうございます。
プラグインは考えにありませんでした。