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【パスポート検査】
以前、外国へ行くとき、空港では(1)出国検査で、国の係員に対してパスポートと搭乗券を示す。(2)飛行機に乗る前にゲートで航空会社の係員に搭乗券を示す、の2段階があった。

ところが最近は、セキュリティ検査が厳しく、(1)はそのままで、(2')飛行機に乗る前にゲートで航空会社の係員に【パスポート】と搭乗券を示す必要がある。

さて、(2')で、なぜパスポートを示す必要があるのか。言い換えれば、パスポートを示さないと、どんなセキュリティ・リスクが増えるのだろうか。

●質問者: sibazyun
●カテゴリ:政治・社会 旅行・地域情報
✍キーワード:セキュリティ パスポート リスク 外国 検査
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 7/7件

▽最新の回答へ

1 ● yamaneroom
●10ポイント

国際線は、その航空機が所属する国の法律が適用されるから、日本以外はかなり以前からパスポートの提示を義務づけている。

◎質問者からの返答

はい、(1)昔からゲートでパスポート検査があった国がある。(2)今でもパスポート検査がない国がある・・・のどちらも真実です。しかし、それは、私の疑問への回答ではありません。


2 ● azuki-paste
●25ポイント

個人的な感覚での意見です。

(2')は本質的には意味が無いと思います。出国検査でさせパスポートの偽造や違法使用などを見逃して通過させてしまう事が多いのに、何だかかったるそうに働いている航空会社係員が摘発できるわけが無いと思うからです。

では、何故「チェック・ポイント」を増やしたのか?と考えてみると、航空会社の「セキュリティ・リスク」回避に役立ちそうだという事が思い当たります。とりあえずチェックできる場所で、チェックできる事をやっておくと、「何か有った時」に「あそこまで厳重なセキュリティ・チェックをかいくぐって」と誤魔化す事ができますよね。

逆にやっていないと「何やってるんだ!あそこでチェックしておけば・・・」と責められて「セキュリティ面に関するリスク」が増大する訳です。

お上の指導とかも有ったのでしょうが、本音のところではこんな事もあって、(2')でパスポート・チェックをする様になったんだろうと思います。

◎質問者からの返答

はい、私の印象と一致しています。

しかし、ではなぜ「お上はゲートでのパスポートチェックを

指導する必要があるのか」が私の疑問です。


3 ● papavolvol
●30ポイント

ゲートで行っているのは、航空機に搭乗したのが本人かどうか、パスポートの写真と搭乗する本人の顔を照合しているのだと思いますよ。

以前から、アメリカの空港では写真付きIDによる本人確認が行われていました。アメリカの空港でアメリカの国内線に乗り継ぐ時には、アメリカ非居住者の場合にはパスポートでも良いのですが、アメリカ居住者の場合にはアメリカの運転免許証を出すのが一般的です。これは本人確認のためです。

どこからか忍び込んだ自爆テロの犯人とこっそり入れ替わらない事を確認しているです。

預け荷物に爆発物を仕込んだ場合には、搭乗しなかった人の荷物は航空機から降ろす決まりになっているので、誰かが搭乗しないと爆発させられません。

自爆テロの犯人が体に爆発物を仕込んだ場合、本人が搭乗するわけですが、テロ組織の構成員のデータベースに載っている人は搭乗出来ないので、入れ替わらないようにする必要があるわけです。

http://blog.livedoor.jp/papavolvol/archives/51422582.html

urlは失礼ながら私のブログです。

◎質問者からの返答

はい、常識的には「AさんがX便に乗る、BさんがY便に乗る」

という予定に対して、この(2')のチェックを行わないと、

「AさんがY便に乗る、BさんがX便に乗る」という不正が

できるわけです。

それこそが要点だということですね。


4 ● koriki-kozo
●10ポイント

空港の国際線搭乗ゲートでのパスポートチェックは、現在、米国籍便及び米国行便について、米国政府からの要請により航空会社が行っているところです。

近年、国際線においては自動チェックイン機の利用が普及してきており、チェックインカウンターでのパスポートの確認が困難になってきています。また、国際民間航空機関(ICAO)では、テロ対策の一環として国際線搭乗ゲートでパスポートチェックを行うよう各国に要請しており、主要国を含めた諸外国では、多数の国が実施しています。

こうした状況を踏まえ、国際的な協調を図る観点から、我が国でも、本年7月1日から全ての国際線搭乗ゲートでパスポートチェックを行うこととしました。

テロを防止し、安全・安心な旅をお楽しみ頂くため、航空機利用の皆様のご理解とご協力をお願いします。

◎質問者からの返答

ええ、ですから、どうして「国際線搭乗ゲートでパスポートチェックを行う」ことが「テロ対策の一環になるのか」

について、わからない、というか、(3)でのコメントに示した「乗り違い防止」以外にわからない、のです。


5 ● YesWeKan
●35ポイント ベストアンサー

>(3)でのコメントに示した「乗り違い防止」以外にわからない、のです。

これには二つのポイントがあって、ひとつはチェックインバゲッジを預けた人物が実際に同じ便に搭乗することを確認することで、チェックインバゲッジに爆弾を預けた犯人本人が搭乗しないで逃げるパターンを防止する事。もうひとつはテロなどで要監視対象の人物の動きが実際と異なる便に搭乗することで分からなくなってしまうことを防止する事です。つまり記録上の人物の動きから実際の人物の動きがトレースできなくなるのを防ぎたいという事です。


副次的な効果としてパスポートを搭乗前に落としてしまったことが分かるというメリットが結構あるみたいですね。

◎質問者からの返答

ははあ、「どうせテロるならカミカゼになれ」ですか。

それと、「要監視対象の人物」であっても、登場拒否は

できない、ということですね。ご説明、ありがとうございます。


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