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「著作権の次」は何でしょうか?著作権は「Copy Right」すなわち「複製権」であり、グーテンベルクの印刷革命により「大量の複製(ただし二次複製は不可能または劣化する)」が可能になったことから生まれた権利です。しかし、デジタル化で劣化せずにいくらでも複製可能になった現在、少なくともデジタルに関しては著作権自体が対応できないと思われます。では、著作権の次は何でしょうか。できるだけ裏付けのある理論等を紹介してください。憶測等はご遠慮ください。

●質問者: 松永英明@ことのは
●カテゴリ:政治・社会 芸術・文化・歴史
✍キーワード:グーテンベルク デジタル 印刷 対応 権利
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 8/8件

▽最新の回答へ

1 ● sibazyun
●33ポイント

(*)http://www.amazon.co.jp/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E3%81%AE%E4%...

◎質問者からの返答

(1)は権利そのものを転換するということですね。複製は防げないので、報酬請求権という考え方が出てくるということであれば、それは今回の質問の趣旨に最も合致するものだと思います(ただし、それだけではないと思います)。

(2)はこれまでの著作権の方向性を何とかして維持しようとするものですが、それは時代に逆行していると思います。

(3)権利を弱くした場合、では創作に対する対価は支払われなくてよいのか、という問題が出てきますので、何らかの対案は必要だと思います。

そういうわけで、(1)またはそれに代わる案が今、必要だと思います。

それは、あくまでも複製権(あるいは各種隣接権)を土台にした「著作権」の流れを大きく変えるもの、またはまったく新しい発想のものであることが期待されると思います。今の著作権法の改訂というものは、前提がグーテンベルクから発生した概念に立脚しているため、決して根本的な解決にはなりえないと考えています。

sibazyunさん、参考になる資料をありがとうございます。


2 ● koriki-kozo
●1ポイント

著作権は著作物を創作した時点で自動的に発生し,その取得のためになんら手続を必要としません。ここが,登録することによって権利の発生する特許権や実用新案権などの工業所有権と異なる点です。著作権法上の登録制度は,権利取得のためのものではありません。

では,なぜ登録制度があるのでしょうか。

それは,著作権関係の法律事実を公示するとか,あるいは著作権が移転した場合の取引の安全を確保するなどのためです。そして,登録の結果,法律上一定の効果が生じることになります。

なお,プログラムの著作物を除くその他の著作物については,創作しただけでは登録できません。著作物を公表したり,著作権を譲渡したなどという事実があった場合にのみ,登録が可能となります。

http://www

◎質問者からの返答

質問の趣旨とまったく関係がありません。不適切な回答として今後回答拒否させていただきます。だれが「著作権の発生する方法」など尋ねましたか?

しかも、これは文化庁によるページの引用であり、引用もと出典を書いていないという点で、著作権侵害事例ともなりえます。


3 ● なぽりん
●1ポイント

>『「著作権の次」は何でしょうか?』

私の考えでは、生存権と表現権が取り扱われるとおもいます。

>『著作権は「Copy Right」すなわち「複製権」であり 』

前提がまちがっているので議論が混乱してますね。

現在の「著作権」には「複製権」だけではなく

「上演権及び演奏権

上映権

公衆送信権等

口述権

展示権

頒布権

譲渡権

貸与権

翻訳権 」があるとされています。

が、これは判例や運用などによる便宜的な分類であり、使いこなし(判例の系統化)がうまくできていないのでまだ増える可能性もあると思われます。

>『グーテンベルクの印刷革命により「大量の複製(ただし二次複製は不可能または劣化する)」が可能になったことから生まれた権利です。』

複製権の発生についてはたしかにそういうエピソードがあるでしょう。

ただし、現在の著作権法は二次複製の劣化が避けられない古い技術を前提にした運用のままではありません。

>『しかし、デジタル化で劣化せずにいくらでも複製可能になった現在、少なくともデジタルに関しては著作権自体が対応できないと思われます。』これはこれは。もう20年もまえから文化庁や経済産業省や各企業や業界団体が叡智をあつめて対応しているのに、無にひとしいとする意見なんですね。CRPMとデジタル放送で一応の成果をだしている映像分野もありますよ。ヤフーオークションでは海賊版がまだバンバン出回っているとお思いでしょうか。少なくともわが国内では著作権は法律どおりに守られるでしょう。

>『では、著作権の次は何でしょうか。できるだけ裏付けのある理論等を紹介してください。憶測等はご遠慮ください。』

法治国家でありながら、共産主義を前提とする中国では、著作権法自体が存在しません。国家で海賊版を推進しているような状態です。ただし、その著作権保護に関する考えの相違を世界標準とすりあわせようとしなかった結果、グーグルが中国に対応しなくなった事例などからみて、知的孤立に陥りかけていると考えられますが。

http://sankei.jp.msn.com/world/america/100113/amr1001131038006-n...

http://sankei.jp.msn.com/world/america/100324/amr1003242109011-n...

この中国があなたのいう「著作権の次」の状態かもしれません。先進国からみれば「結果的にグーグルにハブられたから遅れた」「著作権以前」の状態ですけれども、共産主義において、生きている人間の表現はすべて貴重なものであり、人間の最低限の生存を国が保証してあげてるから、余技としての表現や成果物自体は国がその生産者ごと買い上げたようなものだから、表現を国からのプレゼントとしてみんなで楽しみなさいよ、というのもある意味「次」の状態と考えられます。

資本主義と共産主義における適切な保護と利用のバランスがこれだけ違うのです。

matsunagaさんは、印刷機の例をもちだしていらっしゃいますが、議論を「テキストコンテンツの複製権」に限定なさりたいのでしょうか。つまり、他人のブログを簡単にコピペできるとかそういったことでしょうか。それとも、コピープロテクター外しの取り締まりをもうちょっと厳密にやってほしいということでしょうか。

「著作権(複製権)」を別の「**権」という名前にかえればみんなが表現物(とその生産活動)を尊重するようになるのなら、もうとっくに文化庁がやっていますよね(matsunagaさんが文化庁パブコメの代理をしたいのであれば前提をくずそうとして申し訳ありません)。

なお、しらべもせずに思いつくような「**権」のネーミングがあっても、それ自体はだれも知的生産と認めないし相対的独占権も認めないし対価や敬意を払おうともしませんよね・・。

みんな役所を無能よばわりしますけど、役人だって(いくらよく考えても成果物に著作権さえもあたえられないのに)よく調べて考えて提案するという知的活動をつづけているものだと感心しますよ。役所の中も小さな共産主義状態ですね。

◎質問者からの返答

著作権の各種権利については十分存じ上げております。著作者人格権や隣接権もありますね。

その上での質問です。

>議論を「テキストコンテンツの複製権」に限定なさりたいのでしょうか。つまり、他人のブログを簡単にコピペできるとかそういったことでしょうか。それとも、コピープロテクター外しの取り締まりをもうちょっと厳密にやってほしいということでしょうか。

どちらも違います。質問趣旨をお読みください。

ネーミングだけの問題でもありません。パブコメの代理でもなんでもありません。

独占権以外の形で創作物への対価が支払われる方法は何か、という質問です。

もっと本質的に、著作物の独占利用権(これを代表して「複製権」と書きました)を土台とする発想ではない、別の形の権利とはどういうものになるだろうかということです。

電子書籍の出現によって、書籍の著作権そのものも再考すべき時代が訪れていると思います。もちろん、紙の本とデジタルの本で別々の考え方がある場合もあると思います。sibazyunさんの回答で示された「使用に対する請求権」という考え方はその解答の一例といえます。

中国は著作権法がないのではありませんね。国家が海賊版を推進しているというのも曲解で、取り締まりが不十分というべきです。

なんでこうけんか腰なんでしょうか?あと、資本主義とか共産主義とか、どうでもいいですよ?


4 ● adlib
●0ポイント

紙よ、さらば ? 幻の知的所有権 ?

── 孫 正義「IT拒否世代には、紙資料を法律で禁止せよ!」

http://q.hatena.ne.jp/1274700460/263612/#i263613

さらば、書籍《サンデー・フロントライン 20100425 テレビ朝日》

── ホワイトハウスの隠すことがニュースだ。

http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/4569697739

── 竹内 一正《グーグルが日本を破壊する 20080416 PHP新書》P152

── 名物女性記者“失言”で引退(20100608)

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20090804

ヘレン、もういいかい? ? 大統領会見場の女王蜂 ?

── グーテンベルグかルターの、いずれかの道……。

http://q.hatena.ne.jp/1230118403#a882761

情報共有論 ? 四半世紀前の情景 ?

◎質問者からの返答

どれも質問の趣旨に関係ありません。


5 ● Baku7770
●10ポイント

他に適当な言葉が見つからないので誤解を招きやすいのですが、私は“所有権”だと考え

ています。現物の所有権、デジタルコンテンツの所有権。所有権者の知的財産権ともいう

べき内容です

最近話題となっている、BookScanのサービスですが私は早い段階から複製作業の

第三者委託は合法、ただし同サービスは原本の廃棄=所有権の放棄となるから、複製物の

所有は許されない。同サービスは最初から原本を廃棄することを明言しており、所有権を

放棄した者に複製であるデジタルコンテンツを渡すのであるから違法という論理です。

所有権者が主張できる知的財産権、例えば構造物のパブリシティといったものを考えて

みると、そこにはその美的外観を保持するために掃除など苦労をされています。それを全く

何もしていない第三者が無断で写真を撮影して、できた写真を販売して利益を得た。所有者

がそれに対して掃除しているのは俺たちなんだから分け前寄越せ、掃除代を払え。という

権利があると考えるべきではないでしょうか。

http://ci.nii.ac.jp/els/110004677680.pdf?id=ART0007408073&type=p...

◎質問者からの返答

BookScanについては、原本廃棄の時点で「所有権を放棄した」とのお考えですが、わたしは「所有権を有するモノの形態を変更した」にすぎないと考えます。したがって、違法とは考えません。

掃除している人に写真を撮影した人が費用を払う、という権利があるとも思えません。


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