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「国家社会主義」という言葉について、特に政治学的に厳密な観点からわかりやすく解説された資料を教えてください。ネットになくても、書籍や論文でもかまいません。ただし、ウィキペディアはすでに見ていますので、除きます。

●質問者: 松永英明@ことのは
●カテゴリ:政治・社会 芸術・文化・歴史
✍キーワード:ウィキペディア ネット 国家社会主義 政治学 書籍
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● ?vics
●10ポイント

ファシズムについて
http://adolf45d.client.jp/thinkfasism.html

国家社会主義について
http://www3.kiwi-us.com/~ingle/question/national%20socialism.htm...

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

ただし、挙げられたページは学術的とはいえないので、学術的な記述を希望します。

また、ファシズム以外に使われた国家社会主義の例も希望します。


2 ● Hyperion64
●35ポイント

有名どころではありますが、ハナ・アーレントの政治学の金字塔、「全体主義の起源」が包括的です。その第三巻でナチとソ連の事例を扱っています。

全体主義の起原 1 新装版

全体主義の起原 1 新装版

  • 作者: ハナ・アーレント 大久保 和郎 ハンナ アーレント Hannah Arendt
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • メディア: 単行本

全体主義の起原 2 新装版

全体主義の起原 2 新装版

  • 作者: ハナ・アーレント 大島 通義 大島 かおり ハンナ アーレント Hannah Arendt
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • メディア: 単行本

全体主義の起原 3 新装版 (3)

全体主義の起原 3 新装版 (3)

  • 作者: ハナ・アーレント 大久保 和郎 大島 かおり ハンナ アーレント Hannah Arendt
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • メディア: 単行本

トロツキーの「国家社会主義とは何か」も左翼偏向主義的ですが、参考になるやもしれません。

歴史の結果から見ると目くそ鼻くそを笑う、みたいな感がありますね。

http://www.marxists.org/nihon/trotsky/1930-1/df-natis.htm

フランコ体制下スペインやカストロのキューバも国家社会主義の事例ですね。

後者はややまともにも思えますが。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。「全体主義」というのが重要なワードのようですね。

アーレントの本は三巻がよさそうですが、ワードとしては「全体主義」のようです。一読してみます。


3 ● namura15
●35ポイント ベストアンサー

https://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7503-2598-9.html

こちらの本はどうでしょうか?

◎質問者からの返答

あ、この本はわたしが捜していた内容ドンピシャの部分が含まれていて、ものすごくよいです。

言うまでもなく、本書で共通して用いた「国家社会主義(State Socialist)」概念はレーンの名を著名にするものであり、議論の対象として魅力的なものである。同時に、日本語でのこの用語は、民族主義と社会主義の折衷的政策を指向したナチス(国家社会主義・国民社会主義:National Socialism)体制を指すものでもあり、厳格に区別されなければならない。翻訳上、同じ訳を使っているが、明らかに内容は異なる。もっとも、軍需産業・自動車産業の振興、産業国有化、福祉政策は共通するものであり、全体主義として両者をとりまとめる見解にも一定の距離の近さが感じられよう。

用語としては、「ファシズム全体主義」の国家社会主義と、ソ連邦型の国家社会主義の二つがあるということですね。これは参考になります。読んでみたいと思います。

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