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国債の金利は上昇することがあるという意見があります。http://profile.allabout.co.jp/pf/officemyfp/c/c-37688/

こういったことはありえるのでしょうか? 国債の金利が、5%になったら、利子だけで、税収を超えてしまいます。政策的にとれないのではないでしょうか?


●質問者: isogaya
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:国債 意見 金利
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

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1 ● ぽこたん
●20ポイント

正直申し上げますと、FPの肩書きで国債の話をされている事に違和感がありますね。国債の話は、経済学者に聞いたって分かる人はほとんど居ないほどどうなるか読みが難しいです。国債の金利は上昇する可能性は確かに高いですが、それは20年前にバブルが崩壊した時から言われてきた事です。しかし、金利は上昇するどころか低下しています。

あと、この文章で書かれているS&Pの現在の格付けを持ち出して討論していますけど、アメリカのサブプライムの時にS&Pの現在の格付けなど何の役にも立たなかった事は良く議論になります。格付けがイタリアと同じだろうが、アメリカと同じだろうが、中国と同じだろうがそれはほとんど参考にもなりません。

この人の文章で語られているのは、金利が中心になっていますが、実際に日本国債が危ないとなってくると極端なインフレが起こる可能性があり、そうすれば国債自体が紙くずになるので当然ながら国債の金利はガンガン上昇しますね。だけど実際にはインフレが起きているので、返す借金が減少して最終的に損をするのは国債の保有者である銀行や保険会社ですね。国債の金利が5%になって返済が税収を超えるけど、新しい国債を刷れば何とかなります。

個人の資産運用に国債の話を持ち込める人はほとんど居ないです。日本の国債が破綻すれば、正直インフレが起きるので貨幣価値も失われて現金もあまり意味を成さなくなります。国が発行している国債と現金は紙一重で国の信用の上に成り立っていると考えて下さい。それを信用できなければ、個人は不動産であったり、金などに資産を求めるのが良いと思います。

http://rakuten.co.jp/


2 ● namihei0
●20ポイント

シンプルに「あります」

10年国債の金利は短期金利のように政策的に決定しているのでなく、市場での国債価格により決定しております。

現状は日本国民の預貯金・年金基金を原資として国内金融機関が中心に、日本国債をこの低金利でも購入しているので低金利のままになっております。

しかし、団塊の世代が退職することにより預貯金の取り崩しが始まったり、年金基金への積立よりも支払の方が大きくなっていくような国内情勢では、将来的に国内金融機関による国債消化は困難になります。

海外投資家が日本国債を買おうとすると、格付けに見合った金利水準を当然要求しますので、国内金融機関が国債を消化できなくなると金利は上昇に向かうことは起こりうる事態です。

http://www.fxprime.com/excite/bn_ykk/ykk_bn02.html ← 一般的な国債知識として

もっとも

http://www.yorozubp.com/0202/020210.htm のようにITバブル崩壊時でも同じような議論は行われておりました。

当然現状はより悪化しております。


3 ● TREEG
●20ポイント

URLのお話ですと既発債が5%となるわけではなく、新発債から5%ということですのでとりあえずは問題無いと思います。

既発債は、定期預金や社債の様なものですので、過去発行した物まで5%になることはありません。

また、緩やかに5%へ向かうでしょうが、仮に、10年間5%でいきなり発行し続けた場合、

50兆円を超えるのは23年後(下記資産参考)となりそうですので、

税率の引き上げ、国債の発行、インフレの誘発など政策的に取れないと言うことはないと思います。

また、国債の発行方法は入札ですので、政策的に取れないというのはいまいちよく分かりません。

実際、国債の実質利回りは、国が決めるわけではなく、国債を金融機関に提示して、オークション形式で利回りを決定します※ので、

政策的にと言うよりも、入札したら5%でしか金融機関が買ってくれなかった。という感じになると思います。

例えれば、私の信用力で50万円借りたいんだけど、何%で借らりれる?と数社の金融機関に見積もりを出す感じだと思います。

※Q.国債の利回りはどのように決まるのでしょうか?

http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/qa/qaprice.htm

.

.

以下、H20を元に簡単に試算してみました。

.

税収は歳入が54兆円

http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sy014/sy014a.htm

.

例えば、新発債券50兆円発行した場合(10年5%:3年4%が50%ずつと仮定)、新たに増える利子は2.3兆円

http://www.mof.go.jp/gbb/2203.htm

既発債880兆円の年間利払いが9.3兆円

http://www.mof.go.jp/jouhou/syukei/sy014/sy014a.htm

.

計算式に勘違いがなければ、Excelで計算すると、

単位は兆円

既発債利払新発債利払い合計利払い

1年後9.32.311.6

2年後8.44.613.0

3年後7.46.914.3

4年後6.59.215.7

5年後5.611.517.1

6年後4.713.818.5

7年後3.716.119.8

8年後2.818.421.2

9年後1.920.722.6

10年後0.923.023.9

11年後0.025.325.3

12年後0.027.627.6

13年後0.029.929.9

14年後0.032.232.2

15年後0.034.534.5

16年後0.036.836.8

17年後0.039.139.1

18年後0.041.441.4

19年後0.043.743.7

20年後0.046.046.0

21年後0.048.348.3

22年後0.050.650.6

23年後0.052.952.9

24年後0.055.255.2


4 ● yamaneroom
●20ポイント

現在 我国において財政の先行きへの懸念を背景に国債金利がじりじりと上昇しています。


金利上昇の主な原因は、企業の資金需要が弱いため国債に資金を振り向けてきた金融機関が、国債を買いすぎたことに対する一部売り戻しを計ったことや、米国の国債金利が上昇していることだと考えられます。

また市場関係者の間では、前政権下で膨らんだ国債発行額が鳩山政権の様々な新政策によってさらに増えるとの見方が根強く、このことも国債金利上昇の一因になっているようです。

http://q.hatena.ne.jp/


5 ● papavolvol
●20ポイント

日本の金融市場は市場に開かれているので、この先国債の金利は上昇すると思われます。

これまでは日本の金融機関、特にゆうちょ銀行が国債を購入してきていました。しかし、今後、高齢化社会で貯金をたっぷり溜め込んだ高齢者が貯金を取り崩して生活してゆく中で、日本の金融機関、特にゆうちょ銀行が買える国債の総額は減ってゆくだろうと予測できます。一方、国債の発行残高は増え続けそうなので、このままでは買いたい人と市場に出回る国債の残高のバランスから、より高い利息をつけて、海外の人にも買ってもらわないといけなくなるでしょうね。

http://blog.livedoor.jp/papavolvol/archives/51251322.html

日本の国債は現在のところ、日本の金融機関、特にゆうちょ銀行が購入しているので、政策で低い金利に固定する事も可能です。しかし、国内の貯蓄で買い支えられる金額を上回って国債が発行されるようになると、海外の人にも買ってもらわないといけないので、国策ではなんともならず、市場原理によって利率は上がると思いますよ。

蛇足ですが、私もファイナンシャルプランナーの試験を受けてみました。

http://blog.livedoor.jp/papavolvol/archives/51282781.html

◎質問者からの返答

どうも、国債の日銀引き受けが最後の手段のようですね。

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