あります。福祉関連になりますが。
http://www.alps.or.jp/seichu/biz/2004/0408.html
演奏用の自動譜めくり機という物があります。
どの程度の本間で使用できるかは不明ですが・・・
http://iisirase.exblog.jp/4497487
動画
http://blog.goo.ne.jp/toko0131/e/0b833fbf19310505b959c06234d978e...
”本を一定の時間間隔でめくってくれる”のは電子書籍に有ります。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/reader/mac/environment.asp
”・自動ページめくり
「環境設定」の「ページめくりの時間」で設定した間隔で自動ページめくりを開始します。
再度選択すると停止します。”
実物の書籍ですとタイムインターバルによる自動ページングメカニズムを実現しようとすると大がかりになるでしょうから、ページめくりの手間が少し減らせる工夫ができる、こんな書見台を使ってみると役立つかも知れません。
http://www.kharakawa.com/kh.log/archives/2008/03/post_12.html
ページをおさえるクリップの位置を工夫して、指一本の摩擦程度の力でページがめくれる様にすれば良いのです。
本来、病床での使用を想定していましたが、読書が苦になる人が結構いるので一般向けに市販されたという逸話がある、知る人ぞ知る”寝たままで本が読める読書スタンド”の販売サイトも参考になるでしょう。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/errandshop/bookst-005.html
アマゾンの読書便利グッズ特集のページもどうぞ。
http://www.amazon.co.jp/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=1000136856
読書便利グッズを自作している方のブログを読むと工夫のコツが学べると思います。