人力検索はてな
モバイル版を表示しています。PC版はこちら
i-mobile

モノブロックストロボについて教えてください。
これまで洋服を直径90cm蛍光灯8灯式のソフトボックスで撮影してきました。このたび着用写真を撮影したく身長160cmの白いマネキン購入しました。しかし蛍光灯では光量がまったく足りませんでした。そのためストロボの購入を検討中です。検索したり本を購入してみたものの種類が多くよくわかりません。マネキン撮影されている方がいらっしゃいましたらアドバイスや参考URLを教えていただけますでしょうか。よろしくお願いいたします。

◆環境、構成、予算等
・身長160cmの白いマネキンを撮影。人物撮影もあり。 マネキン⇒ http://www.kyoya.co.jp/field/images/product/main/60_339.jpg
・壁、天井、床は白。バックは白く飛ばす。ただし白のマネキンの輪郭は残す。
・撮影頻度年間1000枚程。予算?15万。地方在住なので通販限定。

◆疑問点
・何wsのものを何灯必要か? http://okwave.jp/qa/q1955915.html では「人物は3灯アンブレラ使用で1灯500Wは必要」とあるが・・・
・メインライト/背景を白く飛ばすにはアンブレラとソフトボックスでどちらが最適か?
・白のマネキンの輪郭を残すにはどのようなストロボの配置が適切か?


●質問者: takkatan
●カテゴリ:趣味・スポーツ 家電・AV機器
✍キーワード:ストロボ URL WS とある アドバイス
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● ヨネちゃん
●150ポイント

私の場合は180cn×90cm程度の大きなレフ板にバウンスさせて撮影します。

天井が普通の高さで壁も白ければ、それらをレフ板として使います。


白いマネキンの場合、手っ取り早いのは、

被写体の左サイドで頭くらいの高さから被写体の後方に天バンで1灯、

カメラから見て被写体の左手前から被写体の手前に天バンで1灯の計2灯です。

最大400Wsのモノブロックストロボなら、

ISO:200/F値:5.6以上の明るさは大抵確保できます。

両サイドの壁から光が回り込むと、

白いマネキンの側面が白く飛んで背景に溶け込んでしまいますので、

その場合は両サイドに180cm×180cm程度の黒レフを置きます。

実際には90cm×180cmの黒レフを2枚づつ並べて立てます。


人物の場合は被写体用の天バンをもっと左にシュートしたほうが立体感は出ます。

基本的にはモデルの顔が向いているほうにシュートします。

あと、キャッチ用の丸レフをカメラの下に配置します。


人物の場合は1灯でも

http://cameraman.blog14.fc2.com/blog-entry-311.html

のようにして撮影可能なのですが、

配光の調整に多少時間を要しますので、

2灯あったほうが撮影はスムーズです。


ただし色バックなどで被写体の真後ろから輪郭を強調するアクセントライトを入れる場合は更に1灯必要です。

これが黒バックの場合は背景を照らしませんので、

背景用のストロボをアクセントライトに使用しますから2灯でOKです。


3灯あれば色バックを含めほぼ完璧と言えますが、

私の場合は400Wsを1?2灯で充分です。

◎質問者からの返答

yoneto164さん、ご回答ありがとうございます。

具体的な照明配置やテクニックを教えていただき、大変参考になりました。

この方法で撮影に挑戦してみます。

大変申し訳ないのですが、後1点だけ教えていただいても良いでしょうか?

現在400Ws2灯か、600Ws2灯で迷っております。

ライティングの参考のため購入した玄光社の図解ファッションフォトライティングを見ると、スタジオでの人物全身撮影で左右1500Ws3灯づつ、フロント1500Ws10灯となっていたりします。

現在の撮影場所は狭く、天井も低いので天バンで光が回りやすいと考えていますが、400Ws2灯だと光量不足を感じたりすることがあるかもしれないと心配しております。

そこで質問なのですが、人物全身撮影のためには大は小を兼ねるで600Ws2灯を購入した方がよいのか、狭い撮影場所なら400Ws2灯で十分すぎるのか、yoneto164さんのこれまでの経験からアドバイスをいただけると大変ありがたいです。またモノブロックストロボは価格の幅がかなりあるのでオススメのものや必須の機能などありましたらアドバイスいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。


2 ● ヨネちゃん
●150ポイント ベストアンサー

フィルムを使った撮影で大きなスタジオとなると、

1500Wsを13灯というのは分からない話ではありません。

フィルムの場合はISO:50/F値11程度で使う人も多いです。

デジタルならISO:200/F値5.6で支障は無いと私は思います。


F値をどこまで絞り込みたいか、

感度をどこまで下げたいかによって決まると思いますが、

400Wsと600Wsでは0.5絞り分程度しか変わりませんから、

光量の差は微々たるものです。


もし600Wsで

http://www.prokizai.com/cart/cart.cgi?log=DPS-601&from=1

のようなタイプをお考えでしたら、

400Wsの

http://www.prokizai.com/cart/cart.cgi?log=MB-400&from=1

をお勧めします。

こちらは1/64まで減光できるので、

バウンスさせず直接被写体に照射し極端に陰影を強調したい場合や、

そういったアクセントライトとして使う場合などには圧倒的に使いやすいです。


400Wsを超えるモノブロックストロボは光量が半端ではないので、

6段の減光が出来るタイプをお勧めします。


バウンスすることもあり、

必ずグレーカードなどを使って、

プリセットホワイトバランスを使用してください。

◎質問者からの返答

yoneto164さん、ご回答ありがとうございました。デジカメでのライティングは減光できる方がむしろ使いまわしがきくということですね。

的確な解説ありがとうございました。教えていただかなければ誤ったものを購入していたところでした。本当にありがとうございました。

関連質問


●質問をもっと探す●



0.人力検索はてなトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
対応機種一覧
お問い合わせ
ヘルプ/お知らせ
ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ