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【謎解き・お約束占い・モテ男に自分を選ばせたい】

次の客はP姫だった。
P姫「モテ男のM夫といい感じなんですが、M夫は他の女の子にも親切だし、M夫狙いの女の子も多いから不安です。みんなの前で、はっきり私を選ばせたいんです」

B美は重々しく宣言した。
B美「今から3つの質問をいたします。その答えで未来を占い、3つのアドバイスを授けましょう」
P姫「はい」

B美「M夫さんのクジ運は強いですか?」
P姫「はい」
B美「M夫さんはスポーツは得意?」
P姫「むしろ苦手です」
B美「あなたの学校では、体育着は指定されてますか?」
P姫「自由です・・・って、私と同じ学校ですよね?」

B美はP姫の質問を無視すると頷いた。
B美「条件は最高です。来年の運動会まで待てますか?」
P姫「は…はい」
B美「それではアドバイスを授けます。運動会の二週間前から、帰宅したらうがいと手洗いをすること。体育着を遠目からも目立つものにすること。友達に拍手のサクラをお願いしておくこと」

P姫「サクラ?」
B美「恋愛はかけひき。時には仕込みも必要です」

P姫はつぶやきながら部屋を出た。
P姫「意味不明だわ…」

●質問者: lionfan
●カテゴリ:ゲーム ネタ・ジョーク
✍キーワード:あなた お約束 つぶやき アドバイス サクラ
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

▽最新の回答へ

1 ● サディア・ラボン
●30ポイント

その学校では、運動会でフォークダンスがあるのだが、

男子生徒たちが、くじで当たった順に、

好きな女生徒をパートナーに指名できた。

P姫は、流行の体操着を買って、学校に持って行った。

そして体育の時間に着替えてから、周りを見たら、

他の皆も、同じような恰好をしていた。

放課後、もっと派手な色の体操着を買って、

派手な色の、ひじ当てとひざ当てとヘッドギアも買った。

そして翌日の体育の時間に、それらを装着して、

ヘッドギアの上からリボンもつけた。

B美「そんな恰好で動けるかしら・・・」

◎質問者からの返答

Mathusala様、フォークダンスとは考えませんでした。ありがとうございます。


2 ● あるぴにっくす
●250ポイント ベストアンサー

あんまり小説風は得意ではないので、内容には期待しないでください。

__P姫とM夫の閉じられた世界_______________________

部屋を出たP姫は腕組して思案した。

「さっぱりだわ、これじゃあほんとにM夫さんが他の人に取られないかしら?」

そこへM夫と仲のいいR次がやってきた。

P姫はR次に、占いの内容を打ち明けどうしたものかと相談した。

(まあ、ぶっちゃけこの世界、ヒロインはP姫しかいないから心配無用なんだけど・・・)

お茶を濁しながらもR次は、B美の占いを解説してくれた。

「あくまで予想だけど、借り物競争を使うってことだと思うんだ」

「カリモノキョウソウ?

R次「運動会ではCダッシュの苦手なM夫だと、競走関係で出場は難しいよね。多分クラス参加の"負けたら火の海綱引き"に参加した後は、借り物競走くらいでしか参加できないと思うんだ」

P姫「そうか借り物競走、借り物のお題にP姫って書いとけばいいのね!、私って頭いい!」

(ちっ! こいつ脳みその中桃でできてんじゃねえのか?)

R次「いやそれだとP姫を選んだことにはならないから、【クラス一番の美人】とか【一番中のいい女の子】若しくはB美の狙いは【一番目立つ体操着】とかのクジを仕込んどいてM夫に選ばせる算段なのかもしれないね。借り物競走は4人一組でクジは組ごとに紐にぶら下げるから細工はしやすいと思う。」

P姫「じゃあ拍手のサクラはどういうこと?」

R字「う?ん、それが一番悩んだんだけど、P姫をM夫が選んでくれたときに拍手が起これば、M夫が選びやすいとか周囲に"みんなの前で、はっきり私を選ばせたい"を印象づけられる、ということじゃないかな?、と思う。この部分だけはちょっと自信ないんだ」

P姫「でも、この計画がうまくいくのってどのくらいの確率なの? なんだか行き当たりばったりみたいなんだけど」

R次「B美の自信たっぷりな言葉と、時には仕込みも必要です、という口ぶりから、悪がきグループのK派に仕込ませるんじゃないかな。だとすれば、P姫が風邪を引いたりして当日休んだりしない限りは多分うまくいくとは思うんだけど」

P姫「な?るほど、じゃあ私は当日目立つピンクのドレス、もとい体操服を着ていけば万事おっけーなのね。胸の前で手を組んでウルウル涙目でM夫が選んでくれるのを待っていれば・・・ありがとうR次!」

P姫はそれだけ言うや、取り巻きのK子達と連れ立って洋服選びに繰り出していった。

残されたR次は溜め息をついた。

あ?あ、当日やすまなければ、という伏線のための"運動会の二週間前から、帰宅したらうがいと手洗い"だと思ったのだけど、大丈夫かなあ。馬鹿は風邪引かないとはいうけど」

運動会当日、P姫が学校にどんな格好で現れるつもりだったか、結局その年は誰にも分からないままに終わった。

____________________________________

◎質問者からの返答

alpinix様、おみごとでした。

「借り物競走」さえ押さえていれば十分だったのですが、

その他の部分もきっちり正解で、しかもR次と、マリオネタもひろってくれたのがうれしいです。

今のところ、いるかの最有力候補です!!


3 ● たけじん
●300ポイント

回答です。長いですよ。

*********************************

『標的(ターゲット)』

五月の青空の下、俺はC棟の屋上に立っていた。

午後2時を過ぎても、まだ暑い日差しは続いていた。

エレベータ機械室の屋根が作る日陰に居ても、汗ばむほどだった。

俺は、頭につけたインカムを調整し、腰に付けた無線機を確かめた。

「そろそろかな」

俺は独り言を呟き、無線機の電源を入れた。

そして、双眼鏡を右手にもち、左手で屋上の縁の手すりを掴んだ。

双眼鏡をあてがい、安定させると、標的を探した。

「こちら本部」

無線が入った。

俺は、双眼鏡で標的を探索しながら答えた。

「こちらC棟屋上。次の指令を待っている。」

「了解。集計が手間取っている。しばらく待機だ。」

「了解。しばらく待機する。」

俺は、標的の探索を継続していた。

その時、俺の右後方から大音響が響いた。

「次は、借り物競争です。選手は、選んだ紙の指示通りに、

誰かに何かを借りてゴールしなければなりません。

観客の皆様のご協力をお願いします。」

俺は、尻のポケットからプログラムを取り出し、次の競技を確認した。

放送どおり次は借り物競争だった。

集計がまだなら、俺はしばらくここで眺めることにした。

俺は、双眼鏡をスタート地点に向けた。

「誰が出るんだっけ?」

思わず独り言を呟きながら、スタート地点に集合している選手を見ていった。

「お、M夫じゃないか。あいつ、足遅いからなぁ。

こんな競技ぐらいしか出られないんだな。

けっ、かっこつけてんじゃねぇっての。」

俺は、スタート地点を後に、再び標的を探すことにした。

見つけた。今日は、やけに目立つTシャツを着てる。

それに、トラックの縁まで近づいている。友達を引き連れて、競技を応援する様子だ。

いい眺めだ。いつもの通り、鼻がちょっと空向いていてかわいい。

「うんうん。今日もカワイイな。」

スターターのピストルが響いた。競技が開始された。

俺の後ろでスピーカーが叫び始めた。

「さあ、始まりました。借り物競争です。どんなものを借りることになるのでしょうか。

先頭は、F吉選手です。彼は、何を借りることになったのでしょうか。

はい、辞書です。辞書という情報が入ってきました。

たぶん、彼は授業でもいつも借りてるのではないでしょうか。」

しょうもない実況が始まった。うるさいが我慢するしかない。

「あ、I穂女史がF吉選手に何か手渡してます。何でしょうか、結構小さいですね。

ケータイです。ケータイを持ってF吉選手、ものすごい勢いでゴールしました。

なるほど、ケータイに辞書ついてますよね。」

指令の紙は、コースの初めのほうにある箱から選び出すようだ。

M夫が、ちょうど指令の紙を引くのが見えた。

「なんて書いてあるんだ?」

俺は、高性能な双眼鏡で、M夫の手元のピンクの紙を観察した。

そこには、こう書いてあるのが見えた。

彼氏

彼女

居ない人は告白しちゃえ

「M夫選手が立ち止まりました。トラック沿いには、すでに黄色い声援が聞こえてきます。

えー情報です。M夫選手の指令は、運動会名物、ピンクの告白カードです。」

実況に力が入ってきた。あのピンクの紙は、毎年話題になる。

トラックが騒がしくなった。M夫は俺から見ればドンくさいんだが、妙にモテるのだ。

「さあ、女子の皆さん、M夫選手は誰を選ぶのでしょうか。

ちょっとゆっくり走っているようですが。」

俺は、騒がしいトラック沿いに双眼鏡を動かしていった。

その手をとめたのは、そう、標的が視界に入ってきたからだ。

かわいい標的も、その辺の女子と同じく手を大きく振っている。

どうやら、M夫に選んでもらいたいらしい。

俺は、ニヤリと笑った。M夫のセンスでは、選ぶわけないだろう。

もっとケバイ女子を選ぶに違いない。

と、見ていると、彼女の周りの女子たちが隊列を組み始めた。

手拍子と振り付けで、急に目立ち始めたのだ。

着ているTシャツも、周りから浮くくらい派手なのだから、なおさらだった。

「おや、目立っている女子がいますね。P姫さんですね。周りの応援で目立って

ます。M夫選手はどうするのでしょうか。」

実況に熱が入り始めた。

まさか、M夫も彼女を選ばないよな。

「おい、だめだって。P姫には、俺が告白するんだって。だめだって。」

俺の呟きに反して、M夫はP姫の応援に引かれるようにトラックを横切って行った。

そして、P姫の手を握った。そのまま、するするとP姫はトラックに出てきた。

そのうえ、俺の見ている視野の中でM夫に微笑んだんだ。

「ちくしょー、俺のP姫を取るなって。」

俺は、仲良く手に手を取ってゴールするP姫を眺めていた。

「あーあ、これは失恋ってことかよ。」

双眼鏡をゴール地点に向けて、俺は背中で実況を聞いていた。

「M夫選手、P姫さんと手を取り合ってゴールです。

M夫選手は、P姫さんを選びました。みなさん、祝福の拍手をどうぞ!」

「こちら本部」

急に、インカムから声が聞こえてきた。俺は機械的に答えた。

「こちらC棟屋上」

「集計はまだ手間取っている。作業はもう少し後になる予定だ。」

「了解。」

「今、ちょっと暇でしょ?得点掲示以外仕事ないんだもんね。」

「え?」

急に砕けた口調になった本部に、俺は戸惑った。

「見える?ゴール脇の本部テント。双眼鏡で」

俺は、頭の中が結構?で埋ったが、ゴール脇の本部テントへ双眼鏡を向けた。

ほとんど誰も居ないテントの中で、連絡係の由美が小さく手を振っていた。

俺の方を見ながら。彼女の口が動き、俺のインカムから声が聞こえてきた。

「今、周りに誰もいないから、これで話すわ。

さっき、インカムのスイッチ、入れっぱなしだったでしょ?」

俺は気づいた。インカムの無線が繋がったまま、いろいろ独り言を呟いていたことに。

彼女は全部聞いていたのか?

続けて、彼女の口が動く。

「でね、その、なんというか… P姫のこととか、その …

いろいろわかっちゃったんだけど。」

「ああ、聞いてたんなら、恥ずかしいけど。そんなところだ。」

「じゃあ、いま付き合ってる人、いないのよね?」

「そう、なるかな。」

「それでは本部より指令です。本日、運動会最終プログラム、フォークダンスで、

私のパートナーになってください。」

俺は、あまりに意外な展開に腰が抜けそうになりながら、大きく手で丸を作った。

本部から由美が、双眼鏡で俺を見ていたからだ。

五月の日差しも傾いて、さわやかな風が吹き始めていた。運動会も終わろうとしていた。

************************************

結構不安な要素が沢山あるので、サイドストーリーにしてしまいました。

これで占いは成功したんでしょうか?

※この展開だと、M夫君の気持ちしだいで悲惨な結末も描けてしまうんですね。

まあ、そこは妄想ということで良いんですけど。

→この出演者で、占い失敗バージョンも描けたりしますが…

◎質問者からの返答

takejin様、長い小説、ありがとうございました。力作でした。

しかもきっちり、問題を解いてます。他の登場人物も拾っていただいてうれしいです!!


4 ● ryotakumi
●60ポイント

小説にはできないので、説明で書きます。

運動会の二人三脚のペア決めのくじ引きで、M男さんにP姫を選んでもらう。

運動会に風邪で出られないことのないように手洗いうがいをきちんとする。

M男さんの運動神経の悪さで、競技中に転ぶうえに、目立つ服で多くの人の目にとまる。

転んだため、最後にひと組だけでゴールして、拍手をしてもらい、いい雰囲気を作り、P姫を選んでもらう。

ということでしょうか。5分程度で考えたので、多分間違っていると思います。

◎質問者からの返答

ryotakumi様、ありがとうございます。「二人三脚」というのは、今回、まったく想定外でした・・・。

二人三脚ネタ自体は想定したのですが、あれって組み合わせはくじ引きで決めるものでしたっけ?

ただ、「借り物競走」以外の正解としては、十分、説得力があると思います。


5 ● suppadv
●200ポイント

M夫目線での回答にしてみました。


今年の運動会は予定通りで、徒競走やリレーはスポーツの得意な奴に任せて、勝ち負けに運動能力がほとんど関係しない『借り物&仮装&二人三脚競争』に出ることになれてよかった。

希望者が思ったより多くて、じゃんけんになったけれど、まぁ負ける気はしなかったな。


ヨーイ、スタート。


まずは、一つ目の借り物は・・・・。水筒か。簡単だな。あっちの奴はカツラかよ。ありえないよな。

二つ目は・・・・。手袋か。こんな暑い季節に手袋とは。どっかに無いかな?あっ、応援団が手袋をしていたよ。ラッキー。

次は、仮装か。着ぐるみは走りにくいから、着ぐるみは避けたいな。この袋に決めた・・・・。タキシードだ、ちょっと照れくさいけどまぁ良いかな。

最後の二人三脚の相手はと・・・・。派手な服装の女子か、誰にしようかな・・・・。おっ、丁度良く目立つ格好をしているやつがいるな。P姫だ。彼女なら仲が良いから、二人三脚の相手に選んでも喜んでくれるんじゃないかな。

「P姫、クジに派手な服装の異性って書いてあったんだ。一緒に二人三脚してくれないか。」「OK」


「優勝だよ!! P姫のお陰だよ、ありがとう。」


(アナウンス)

"今年の借り物&仮装&二人三脚競争は、最後は皆さん男女のペアになっています。皆さんの賛成があれば、特別な趣向として優勝者へ一緒に走った女子からお祝いのキス、といってもホッペですが、と考えているのですが、どう思いますか。"

(パラパラとした拍手から、盛大な拍手へ)

"では、P姫さんよろしく。"

(おめでとうの言葉や、たくさんの拍手)


(P姫)

"二人三脚の相手を選ぶ時に、この目立つ服を見つけて真っ直ぐに私に向かって走ってきてくれたときは本当に嬉しかったな。うがいと手洗いは、風邪を引いて運動会に欠席しないためかと思っていたけど、二人三脚とお祝いのキスのためだったのね。でも、今年の運動会委員はB美だったわよね。これって占い、それとも・・・。"

◎質問者からの返答

suppadv様、おめでとうございます。正解です。

最初、「あれ? なんで仮装?」とか思いましたが、マリオネタも拾ってくれたようで、うれしいです。

うがいと手洗いにも意味を入れたり、運動会委員をB美にしてり、鮮やかでした。

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