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イオン化カルシウム剤についてですが、口に入ったらすぐにイオン化するらしいのですが、どういうしくみで作られているのでしょうか?

●質問者: koko24
●カテゴリ:学習・教育 医療・健康
✍キーワード:イオン カルシウム
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

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1 ● yamaneroom
●23ポイント

カルシウムとカロテノイドを含有するカルシウム吸収促進組成物であって、好ましくはカロテノイドが、クリプトキサンチン及び/又はその誘導体である。具体的には、温州みかんから果汁を絞った後の残渣に、食品加工用ペクチナーゼ酵素剤、セルラーゼ、ヘミセルラーゼ酵素剤を添加し静置反応を行った後、上清を除去し乾燥し粉砕して得られた粉末とカルシウムとを配合する。

◎質問者からの返答

すいません、由来は貝殻由来です。それからどうやってイオン化されたカルシウムが作れるのかなと思いまして、、


2 ● seble
●23ポイント

例えば水酸化カルシウム

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%A...

水溶液中ではカルシウムイオンと水酸イオンに分離します。

大量には溶けないし、そのまま飲んじゃう訳にはいきませんが、カルシウムもイオン化傾向はあるので、適切な化合物にしてやれば、口腔内で唾液などと混ざりイオン化させる事は可能だと思います。

貝殻にしろ何にしろ、固体のカルシウムを原料にして何かのカルシウム化合物を作っているのでしょ。

乳酸カルシウムは水に溶けやすいのだそうで、、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%B3%E9%85%B8%E3%82%AB%E3%83%A...


3 ● TREEG
●22ポイント

>口に入ったらすぐにイオン化するらしい

つまり、水に溶けると、イオン化しやすいカルシウム化合物。

化学的に言えば、電離度が1に近いカルシウム化合物だと言っているだけだと思います。

ただ、恐らく、聞いたことのない用語ですし、サプリメントの売り文句で、本当に効果があるとは別問題だと思います。

そもそも、化学っぽい話ですので、製造方法については、よく分かりませんので推測ですが、

貝殻は炭酸カルシウムが主成分でしょうから、これを高温で焼けば、酸化カルシウム、別名生石灰になります。

これに、水分を加えれば、水酸化カルシウム、別名消石灰になります。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B4%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%A...

貝殻と比べ、電離度は極めて高いですので、体内吸収も良いと考えたのだと思います。

ただ、体内での吸収過程は複雑ですので、どこまで効果があるかは、そのサプリメントの効果の根拠となっている論文等を調べてみないと分からないと思います。

常識で考えますと、多すぎても、少なすぎても良いとは思えませんので、通常の食事から摂るのが無難だと思います。


4 ● suppadv
●22ポイント

貝殻は、元々、炭酸カルシウムで出来ています。

炭酸カルシウム中のカルシウムは、2価のイオンです。


ただし、貝殻の炭酸カルシウムはタンパク質とくっついていますし、水に溶けにくい状態になっているので、「口に入ったらすぐにイオン化」というのは、細かく粉砕していて、溶けやすくしたということです。


5 ● たけじん
●10ポイント

もともと、なんとかカルシウムや、なんとかナトリウムなどの「金属塩類」は、イオンの集合体です。この固体を水に溶かすと、カルシウムイオンやナトリウムイオンになるんです。

ですから、水に溶けやすい「なんとかカルシウム」があればいいわけです。

その「なんとかカルシウム」を水に溶かすと、カルシウムイオンとなんとかイオンができます。

このなんとかは、水酸化とか炭酸とかですね。

水酸化カルシウム:Ca(OH)2

炭酸カルシウム:CaCo3

炭酸カルシウムは貝殻や石灰岩に含まれていて、溶けにくい物質です。

水酸化カルシウムは溶けやすいですが、水溶液はアルカリ性です。(口蹄疫の消毒薬に、使われてますね)

このように、なんとか部分で溶けやすさが変わります。ですから、貝殻の炭酸カルシウムを酸性の液体(薄い塩酸など)に溶かして、塩化カルシウムなどに変えれば溶けやすくなります。

炭酸カルシウム+塩酸 って 石灰石に塩酸ですから、小学生でも知っている「炭酸ガスの発生反応」です。

CaCO3 + 2HCl → CaCl2 + CO2 +H2O

残るのはCaCl2(塩化カルシウム)の水溶液です。水を蒸発させると、塩化カルシウムになります。

このような反応によって、溶けやすいなんとかカルシウムを作っているのでしょう。

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