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株主の間接責任と有限責任社員の直接責任の違いについて教えてください。
会社法施行以前と以後で違いがあればそれも。

有限責任社員は出資金の範囲でしか責任を負わなくていい、と思っていたのですが
色々なサイトを見ると、無限責任社員と同じように
もしもの時には全財産を投げ出すこともある、
という風に書いているところもあります。
それでは有限責任社員の存在意義が見いだせず、
有限責任社員は無限責任社員と実質変わらないと思います。

会社法施行前に合資会社を設立しまして
私の会社にも有限責任社員がいます。
(施行前なので有限責任社員に業務権はありません)
責任範囲は出資金の範囲のみ、と彼を説得してなってもらいました。
彼に申し訳ないので、責任範囲についてをはっきり知りたいです。

●質問者: uradiet
●カテゴリ:ビジネス・経営 経済・金融・保険
✍キーワード:サイト 会社 会社法 出資金 合資会社
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● suppadv
●0ポイント

>責任範囲は出資金の範囲のみ、と彼を説得してなってもらいました。

これでなんら問題はありません。

新会社法になっても、その点での変更はありません。

http://plaza.rakuten.co.jp/LawTokyo/diary/200608050001/

http://company.ti-da.net/e997780.html


>色々なサイトを見ると、無限責任社員と同じように

>もしもの時には全財産を投げ出すこともある、

>という風に書いているところもあります。

これらのサイトの信憑性や、どのような状況の場合なのかなどを調べた方が良いかと思います。

◎質問者からの返答

気になる表記の一つに

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%89%E9%99%90%E8%B2%AC%E4%BB%B...

の二段落目をごらんください。

特に最後の文の「会社に出資の履行をしていればその分については間接責任となる」の文です。

例えば1万円の出資を履行している有限責任社員がいるとして、

その会社が倒産して、無限責任社員が全財産を処分しても

あと100万円債務が残ったとします。

この時、Wikipedia の文を元に考えると

1万円は支払い済みだから、債権者は有限責任社員に99万円請求しても

有限責任社員はあがらうことはできない、と考えられます。


2 ● suppadv
●70ポイント ベストアンサー

「会社に出資の履行をしていればその分については間接責任となる」

「ただし、会社に対し出資を履行していれば、その価額の分については間接責任となる。」の部分でしょうか。

これは、(直接有限責任の他に株式会社の株の出資のように)出資した価額の分については間接(有限)責任であるということです。ですので、それ以上の請求を行うことは出来ません。

◎質問者からの返答

ああ、なるほど、だんだん分かってきました。

合資会社は設立時に必ずしも出資金を全部払い込んでおく必要がないため

倒産時においてまで出資金を払い込んでなかったら

その出資金の分を請求されても文句いえませんよ、ということですね。

かつ、すでに出資を履行しているなら会社や無限責任社員からしか取れない、と。

ありがとうございました。

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