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【電気】積乱雲の中で氷や雨粒の摩擦がすすみ、静電気のかたまりがプラスとマイナスに分かれる、という記述を読みました。そこで、、、質問1、分かれている状態と分かれていない状態では電気の性質はどう違うのですか? 質問2、なぜ分かれるのですか?


●質問者: neyorawa
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:プラス マイナス 積乱雲 記述 電気
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/3件

▽最新の回答へ

1 ● たけじん
●35ポイント ベストアンサー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B7

雲(積乱雲)の中では、上昇気流が発生していて、軽いものはそれに乗って上に行きます。

細かい氷の粒はプラスになりやすいので、軽い氷の粒はプラスに帯電しながら上に上ります。

残された重い粒は、上昇気流に取り残されます。上に行った粒はプラスになっていますから、

分かれるときに下に残った粒は、相対的にマイナスになります。

2の答え 上昇気流に乗れる粒(プラスに帯電しやすい)と乗れない粒(マイナスに帯電しやすい)の帯電しやすさの違いのため。

1の答え 分かれていない時は、プラスとマイナスが近い所にいますから、電位差が生じません。

つまり、雷が生まれないわけです。

雲の中に上昇気流が存在しないと、プラス側とマイナス側に分かれませんから、普通の雲では雷が発生しないわけです。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。大きさは違うけどものは同じ水である氷のつぶ、性質に違いはなさそうな印象ですが、なぜ細かいものはプラスになりやすく、大きいとマイナスに帯電しやすいんでしょうか。


2 ● rsc
●45ポイント

なぜ細かいものはプラスになりやすく、大きいとマイナスに帯電しやすいんでしょうか。

こちらは参考になるでしょうか。残念ながら、まだよく分かっていないようです。(^_^;

ブログの作者が色々考察しているようです。たしかに、上に上がる氷の結晶にはとがった部分があって、とがった部分では放電がおこりやすいので電子を離しやすいのかも知れません。

●◇静電気:進歩の止まった科学世界

この帯電列が、なぜこうなるのかは全く分かっていないらしいのです。

「分かっていない」ということを知ったのは、ん十年前、子供の頃です。

それが未だに分からないままだというのには驚いてしまいます。

http://k-hiura.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-bfe5.html

●摩擦と氷と雷と: 万象酔歩

■大きさ/重さの異なる氷同士の摩擦

氷の粒子が衝突すると、電子がたたき出される。電子は直ぐに粒子に戻るが、そのとき大きな粒子に飛び込む確率が少しだけ高い。

このわずかな確率の差により大きな粒子がマイナスに、小さな粒子がプラスに帯電する。

■形状の異なる氷粒子の衝突

例えば、細かな針状のものを出している結晶は電子を離しやすく、出っ張りの少ないものは電子を離しづらいとすると、電子は衝突で移動します。

http://k-hiura.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-3d9b.html

※参考URL

●[PDF] 例7 電荷 Q を帯びた半径 R の金属球の作る電場と電位(復習) E(r ...

導体の表面の電荷は、同種の電荷なので互いに反発力が働きできるだけ他の電荷から遠ざかろうとする。

尖った部分は、他の部分から遠いので、そこに電荷が集まろうとする。

http://www.las.u-toyama.ac.jp/physics/yoshida/i2/205.pdf

●雷 - Security Akademeia

http://akademeia.info/index.php?%CD%EB

●環境と自然 - 落雷を発生させよう - ナショナルジオグラフィック 公式 ...

>静電気の発生

http://www.nationalgeographic.co.jp/environment/natural-disaster...

◎質問者からの返答

とてもよくわかりました。ありがとうございます。

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