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押尾学氏に実刑判決が下されました。
また、助産師業界にホメオパシーが蔓延している事実がマスコミで報道されています。

もし押尾氏が「生粋のホメオパシー信者」で

・田中香織さんにレメディによる緊急治療を必死で施していた

場合、法律家はどのような解釈をするのでしょうか?
(求刑量に影響はある?)



●質問者: HYT
●カテゴリ:芸能・タレント 医療・健康
✍キーワード:ホメオパシー マスコミ メディ 事実 信者
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/6件

▽最新の回答へ

1 ● ?vics
●15ポイント

過去に、手かざし系で刑が重くなった方がいました。ホメオパシーについて、琉球大など認めているところもありますが、それはあくまでも「西洋医学+ホメオパシー」ということだと思います。刑が軽くなることはないんじゃないでしょうか。

◎質問者からの返答

なるほど。

>>手かざし系で刑が重くなった方がいました

判例があるんですね。

ありがとうございました。


2 ● adlib
●25ポイント

三審制 ? 地方裁判所・高等裁判所・最高裁判所 ?

日本では、弁護側・検察側とも、それぞれの判決に異議・不服を申請、

控訴棄却、上告却下、差し戻し、量刑修正などの再審判決が下される。

このたびの第一審(実刑判決)は即日抗告され、第二審に向っている。

宗教的信念と近代医学のいずれに従うか、患者本人が選べない緊急時

には、資格免許をもつ医師の判断が優先される。ただし、エホバの証人

輸血判決(1994)は、第一審で医師無罪、第二審以後は逆転有罪とした。

外国で倒れた日本人観光客が、イスラム教徒の医師に命をあずけると、

まず長々しいお祈りがはじまる。逆に、イスラム教徒が日本で倒れると、

異教徒の医師が、お祈りもせずに手術をはじめる。

http://d.hatena.ne.jp/adlib/20020901 彼我の医術

なお“求刑量”という熟語は、文法上は成立しますが、法律用語では

用いられません。なるべく“慣用語”を検索・確認しましょう。

── 【量刑】裁判所が、処断刑の範囲内で、個々の罪に対して言い渡

すべき刑の種類や程度を決めること。刑の量定。「―不当」

── 【求刑】[名](スル)刑事裁判の最終段階において、検察官が、

被告人に対して科せられるべき刑種や刑量に関する意見を述べること。

→論告 [ 大辞泉 提供: JapanKnowledge ]

◎質問者からの返答

「求刑量」の件、ご指摘ありがとうございます。

勉強します。

>>宗教的信念と近代医学のいずれに従うか、患者本人が選べない緊急時

>>には、資格免許をもつ医師の判断が優先される。ただし、エホバの証人

>>輸血判決(1994)は、第一審で医師無罪、第二審以後は逆転有罪とした。

エホバの証人の件は有名ですね。ありがとうございました。


3 ● suppadv
●20ポイント

田中香織さんにレメディによる緊急治療を必死で施していた

この場合には、

助けようと必死になっているはずなので、

ずっと同じ部屋にいて

救急車が到着した時に、きちんと状況を説明できた。

また、携帯を捨てたりもしませんね。


悪質性が低いと考えられて、心証はよくなりますね。

被告側の心証が良い場合に、求刑が重過ぎると、検察側の心証が悪くなる可能性があります。

検察側もそのあたりを多少考慮する可能性があります。


ただ、「レメディによる緊急治療を必死で施していた」という証言も、嘘っぽく聞こえてしまうというのも問題ですね。

◎質問者からの返答

>>嘘っぽい

なるほどww


4 ● deflation
●20ポイント

その場合、ホメオパシーは関係なくて、「緊急治療を必死で施していた」という部分が大切になってくると思います。

「保護責任者遺棄」にはならずに、「過失致死」になるのではないでしょうか。

◎質問者からの返答

うーん、やっぱりそうなんですかね・・

「ホメオパシー」にしろ「手かざし」にしろ「祈祷」にしろ

・治療しようとした

という事実が法律的には大きな意味を持ってくることでしょうか。


5 ● Newswirl
●35ポイント ベストアンサー

いずれにせよ検察に立証責任があり、推定無罪という観点から言えば、本当はホメオパシーをしていないとか生存に必要な応急措置を怠ったという根拠を提示しなければなりません。

但、結果的に死亡に至らしめてしまう重大な過失の可能性を孕んでいるため、ホメオパシーが真に処置として妥当している科学的根拠をある程度提示しなければなりません。また、応急処置への知識は成人男性であれば一般的な程度にあるものと仮定されるため、「通報」が処置の一環となり得ることを知っているものと考えれます。その点で、(通報、そのほかの処置等の)他に取るべき処置がなかったことについても証明しなければなりません。

本件の場合は、心臓マッサージをした事実の証明が容易だったこと、119番をしても助かる見込みが少ないことを合理的に証明できたことで、かろうじてなのか…なぜ「119番をしなかったのか」について大きく触れなくても良かったわけです。

もしもこれが119番をすれば助かっていたとか、当時119番しなかったことに被告人自身が合理的説明ができない場合などには、ホメオパシーの処置以外に通報してより安全を施す責任があるわけですから、その場合は、被告人は重大な過失を犯したという位置づけになるかと思います。

尤も、後者のように助かる可能性が複数存在しながら、ホメオパシーが他よりも優れていることが証明できたとすれば、「応急処置」それ自体を揺るがす判決になることは間違いないでしょうね。

◎質問者からの返答

>>ホメオパシーが他よりも優れていることが証明できたとすれば

ここですかね、結局。

参考になりました。

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