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写真を見るのが好きな方へ質問です。

写真の何が好きで写真を見ますか?

よろしくお願いします。

●質問者: worldtravel
●カテゴリ:芸術・文化・歴史
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 10/10件

▽最新の回答へ

1 ● eses
●22ポイント

http://www.flickr.com/explore/interesting/2010/09/

web上の”今日”という写真がすきです。

http://www.1101.com/store/techo/2011/days/index.html

http://www.bcphotoshare.com/photos/public


・タグでRSSブログパーツにしたりと 生活全般の様子の写真がすきです。

http://www.flickr.com/photos/tags/twitter/

http://www.flickr.com/photos/tags/japan/

http://www.flickr.com/photos/tags/food/

http://www.flickr.com/photos/tags/cooking/

http://www.flickr.com/photos/tags/coffee/

----

http://erecipe.woman.excite.co.jp/new_regulars/

http://movapic.com/

http://photomemo.jp/public

http://twitpic.com/

http://twitgoo.com/


・ツイッターリンクの写真がブラウザーを通して出てくる様子がたのしいです。

http://hootsuite.com/dashboard

・そのほかは、プロの方の写真でしたら、

雑誌 太陽(懐かしい・・・)、家庭画報、風景写真、商品写真が・・・。

雑誌の表紙にくる写真がすきです。

http://magabon.yomiuri.co.jp/

失礼しました。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。

どの写真が好きなのはわかりました。

「その写真の何が好きなのか」

「その写真のどういったところが好きなのか」

を教えて下さい。

例えばこういった写真を見ていると元気になるとか。

気持ちが落ち着くとか、燃えてくるとか。

その写真を見るためにサイトへ訪れるのには理由がありますよね。

その理由を教えて下さい。


2 ● おやまあ
●15ポイント

先日、ある知り合いが亡くなって、追悼するためのブログができました。

そのブログにアルバムがついていて、そのひとの写真が掲載されるようになりました。

最初は晩年の写真が多かったけれど、徐々にに子供時代や若かったころの写真が追加されました。

なぜその写真がいいかって、写っている対象が今はいないのに、活き活きとしている過去が切り取られて、写っているからですね。

自分はそのひとと一緒の写真に写っていないんだけれど、写真の枠の外にたしかに自分もいたし、時と場を共にしたこともある。

そんなことを思い出して、今はいない、その人が身近に感じられる。

◎質問者からの返答

ありがとうございます。


3 ● fraise
●15ポイント

きれいなものが見たくて写真を見ることが多いです。

空の写真や、ファッション写真が多いです。

空の写真はだいたいtwitterで夕焼けや夕闇の色を見ることが多いかな。

星空やご来光も好きです。見ると心がすーっとします。

http://twitpic.com/2k7sea

http://twitpic.com/2lpvjy


ファッション誌は、VOGUEなどのハイファッション誌が多いです。

服だけではなく、背景や小物、ポージング、構図、ヘアメイク、

その一枚で完結した世界が描かれている点が好きです。

非現実的な世界を見る楽しさでしょうか。

心がすーっとしたり、わくわくしたり、とにかくうっとりしたり。

細かなところにまで神経が行き渡っている、

そのプロフェッショナルさが伝わるところも好きです。


逆にいうと、興味がないと思っていた写真でも、

実際目にして美しいと感じればどんどん見ます。

昨日思わずたくさん見てしまったのはこちらですね。

電車に興味はないのですが、美しいな…と思いました。

http://railman.cocolog-nifty.com/

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


4 ● soyuz11
●14ポイント

1つの回答はない問いだと思いますが、

DCIM-------.jpgとかデジカメで誰が撮ったのか

わからない写真がネット上で多数見られますが、

撮った人の心の動きを感じられるのが面白いと思います。

またフリッカーやトレックアースなど写真投稿サイトでは、

行ったことのない場所の高画質な風景を目の当たりに出来ます。

画面を窓に見立て、旅をできるという(写真への)向き合い方でしょうか。

「見る(確認する)」

「観る(鑑賞する)」

で向き合い方も変わってくるのでは?

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


5 ● Galapagos
●14ポイント

アングルに注目して見ます。


郊外の街を空から見たら幾何学的だった」のように、カメラマンの感性があらわれている写真が好きです。

◎質問者からの返答

ありがとうございました。


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