http://www.flickr.com/explore/interesting/2010/09/
web上の”今日”という写真がすきです。
http://www.1101.com/store/techo/2011/days/index.html
http://www.bcphotoshare.com/photos/public
・タグでRSSブログパーツにしたりと 生活全般の様子の写真がすきです。
http://www.flickr.com/photos/tags/twitter/
http://www.flickr.com/photos/tags/japan/
http://www.flickr.com/photos/tags/food/
http://www.flickr.com/photos/tags/cooking/
http://www.flickr.com/photos/tags/coffee/
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http://erecipe.woman.excite.co.jp/new_regulars/
・ツイッターリンクの写真がブラウザーを通して出てくる様子がたのしいです。
http://hootsuite.com/dashboard
・そのほかは、プロの方の写真でしたら、
雑誌 太陽(懐かしい・・・)、家庭画報、風景写真、商品写真が・・・。
雑誌の表紙にくる写真がすきです。
失礼しました。
ありがとうございます。
どの写真が好きなのはわかりました。
「その写真の何が好きなのか」
「その写真のどういったところが好きなのか」
を教えて下さい。
例えばこういった写真を見ていると元気になるとか。
気持ちが落ち着くとか、燃えてくるとか。
その写真を見るためにサイトへ訪れるのには理由がありますよね。
その理由を教えて下さい。
先日、ある知り合いが亡くなって、追悼するためのブログができました。
そのブログにアルバムがついていて、そのひとの写真が掲載されるようになりました。
最初は晩年の写真が多かったけれど、徐々にに子供時代や若かったころの写真が追加されました。
なぜその写真がいいかって、写っている対象が今はいないのに、活き活きとしている過去が切り取られて、写っているからですね。
自分はそのひとと一緒の写真に写っていないんだけれど、写真の枠の外にたしかに自分もいたし、時と場を共にしたこともある。
そんなことを思い出して、今はいない、その人が身近に感じられる。
ありがとうございます。
きれいなものが見たくて写真を見ることが多いです。
空の写真や、ファッション写真が多いです。
空の写真はだいたいtwitterで夕焼けや夕闇の色を見ることが多いかな。
星空やご来光も好きです。見ると心がすーっとします。
ファッション誌は、VOGUEなどのハイファッション誌が多いです。
服だけではなく、背景や小物、ポージング、構図、ヘアメイク、
その一枚で完結した世界が描かれている点が好きです。
非現実的な世界を見る楽しさでしょうか。
心がすーっとしたり、わくわくしたり、とにかくうっとりしたり。
細かなところにまで神経が行き渡っている、
そのプロフェッショナルさが伝わるところも好きです。
逆にいうと、興味がないと思っていた写真でも、
実際目にして美しいと感じればどんどん見ます。
昨日思わずたくさん見てしまったのはこちらですね。
電車に興味はないのですが、美しいな…と思いました。
ありがとうございました。
1つの回答はない問いだと思いますが、
DCIM-------.jpgとかデジカメで誰が撮ったのか
わからない写真がネット上で多数見られますが、
撮った人の心の動きを感じられるのが面白いと思います。
またフリッカーやトレックアースなど写真投稿サイトでは、
行ったことのない場所の高画質な風景を目の当たりに出来ます。
画面を窓に見立て、旅をできるという(写真への)向き合い方でしょうか。
「見る(確認する)」
「観る(鑑賞する)」
で向き合い方も変わってくるのでは?
ありがとうございました。
ありがとうございました。