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リーマンショックの少し後、アメリカ企業のCEOやウォール街のファンドマネジャたちの巨額報酬に批判が集中しましたが、この時彼らは、「(我々の)巨額の報酬が下位の層にオーバーフローして流れ込み、経済がまわる」というような反論をしていましたが、これは何という理論(主義?)でしょうか。
「フロー」という言葉が入っていたように記憶しています。

●質問者: nagonosakihama
●カテゴリ:政治・社会 経済・金融・保険
✍キーワード:CEO アメリカ ウォール街 オーバーフロー ファンド
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● ラフティング
●36ポイント

乗数効果multiplier effectではないでしょうか?

◎質問者からの返答

さっそくのご回答ありがとうございます。

本質的には乗数効果と同じことを言っているのだと思いますが、質問の理論(効果?)は経済学の一般的な理論ではなく、(自分たちの)巨額の年俸や所得格差を正当化するためのもので、'flow'という言葉が入ったいたように憶えています。


2 ● mododemonandato
●10ポイント

一般的には言い訳として知られている理論と見た(笑)

◎質問者からの返答

ご回答、ありがとうございました。


3 ● なぜなに
●36ポイント

日本で貯金ばかりしていてお金を使わなくなりがちなことで、

金が経済に生きて流動せず、結果的に、

本来は良いと思われていた貯蓄が経済によくないという

議論があったことを覚えておられますでしょうか。

(頼むから消費で使ってくれと、政府から予算が配られたり…)


それと似た感じで、世界でも継続的なキャッシュフローが

経済的安定をもたらすと考えられているのですが、

巨額の報酬、つまり投資によるキャピタルゲインでの

キャッシュフローだけでなく、インカム収入がもたらすフロー

(インカムゲインによるキャッシュフロー)によって、

巨額の報酬をもらった彼らがパーッと使う→経済で他の人たちにも流通する→他の人たちの経済的安定にもつながる、と言いたかったのではないでしょうか。


しかし、そのインカムゲイン・キャッシュフローが必ずしも、

一部の人たちの巨額のボーカスからではなくてもいいわけで

(全体のインカムが上がってもいい)、そういう意味では、

他の人たちのインカムゲインによるキャッシュフローでも

良いということで、特に良い言い訳にはなっていない気はしますが、

簡単に言うと、彼ら(アメリカ企業のCEOやウォール街の

ファンドマネジャー達)は巨額のボーナスをもらうけど、

他の人たちとは違って、余り寝かさずにちゃんと贅沢に

パーッと使うから、商人とか他の下の人たちにも

ちゃんとカネが流通して、経済効果が期待できるからいいだろう

…と言いたかったのかなあと思います。


確かに彼らの生活は派手で、常に投資でも消費でも使ったりしていて

コツコツ銀行に貯金して寝かせている感じはしませんが、

某銀行などが投資もそんな感じとパーっと投資して、

失敗したツケが他の層にまでグローバル・クライシスや

世界不景気でくまなく流通してきましたから…(涙)

彼らの巨額のボーナスがもたらす

インカムゲイン・キャッシュフローの経済効果がどうとか

言い訳していたのではありませんか?

◎質問者からの返答

丁寧な解説、まことにありがとうございます。

返信、おそくなりすみません。

私が読んだ記事も、まさにおっしゃるとおりでした。

上にも書きましたが、私としては、こういう人たちは「宵越しの金は持たねえ」的に消費にまわす性向があるかと思うので、これも一理あるかと。

で、ネット上で検索をかけたいのですが、そのキーワードとなるような「ナントカ理論(効果)」という言葉があったと思うので、それを知りたいのです。

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