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【研究】学術書籍等の中には、その分野では高い評価を受けながら30年以上翻訳された本が市場に出回らなかったり、
仮に出回っていても誤訳の本ばかりで本来のニュアンスと異なる。そういった書籍がたまにあります。
したがって、専ら研究機関で働く人々は日本語を含めて最低でも三国以上の言語を高い程度に有していなければなりません。
そこで、まず皆さんが大学等で研究してきた科目、課題について教えてください。主に研究をしてこなくても卒業論文などがあれば、それを教えてください。(文系理系問わず)
また、そのような科目、課題の研究にあたって英語以外の外国語を1つ以上挙げて、できればその理由を教えてください。

例)「○○○の×××についての研究」には主に「A語とB語」が必要。

●質問者: Newswirl
●カテゴリ:学習・教育 科学・統計資料
✍キーワード:ニュアンス 卒業論文 外国語 大学 市場
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

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1 ● なぜなに
●60ポイント

経営修士を英国で取得したので、英語と米語の英語ベース+加えてケーススタディで日本語とフランス語が少しだけ必要でしたが、それはたまたまグローバル・ビジネスにおける国際マーケティングについて研究していたからです。

また、英国のロンドン・ビジネス・スクールや米国ハーバードと並ぶ著名なINSEADというビジネススクールがフランスにもあって、彼らは主に英語でも論文を書いているのですが、フランス語で発表されているものもあって、それに少し興味があったからだけで、特にフランス語は必須ではありませんでした。しかし、多くの言語に長けていて無駄になることはないと思います。


無関係ですが、MBA1年目のモジュールでファイナンス&アカウンティングが必須だったのですが、その時にユダヤ人のクラスメート達の計算(暗算)がめちゃくちゃ速く、その理由が彼らの言語はそれぞれの語が数値を持っており、そのためベブライ語で考えることは、常にちょっとした計算をしているものだそうで、その点はちょっと羨ましかったです。


医療分野などなら日本語や英語以外にもドイツ語などが必須になってくるのでしょうが、国際ビジネスでは英語が標準化されてきていて通じるので、その点の不便は少なかったです。

しかし、英国人の教授達は米国スペルが嫌いなのと同じ英語でも、英国英語と米語で言い回しが異なることがあるので、多くの国際文書が米国フォーマットな今日、米国スペルを英国スペルや英国の表現に直す必要はあり、そういう点では英語と米語の両方の違いを理解しておく必要がありました。


また、日本語やフランス語のような細かいニュアンスの表現できる言語を、シンプルかつアバウトな言語である英語に訳すと、繊細なニュアンスが消失してしまうことがありますので、英語訳を読むよりもそれぞれ原文もしくは繊細な言語同士で訳して理解した方が良いと感じました。

日本の本を海外に送ってもらうと送料が高かったので、日本語が原文の英語訳で読んだことがあるのですが、細かい意味がかなり曖昧になっていました。日本語だと複数の表現にできる言葉が、ボキャブラリー数の違いで英語だと1つの言葉に集約されてしまっていて、原文では何だったんだろう?と頭を悩ますことはありました。

多くの言語を知っていて損はないと思います。

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