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官僚の仕組みは、責任をとらないように意図的な仕組みになっているのですか。それとも、自然とそうなっているのですか。それとも何か変化の歴史があるのでしょうか。

●質問者: surippa20
●カテゴリ:政治・社会 芸術・文化・歴史
✍キーワード:官僚 意図 歴史 自然 責任
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 5/5件

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1 ● 生涯一係長
●20ポイント

官僚システムというのは、定型処理を大量に確実に行うために作られています。

定型処理というのは、定まったルールに則った処理です。

最下層の担当者がルールに則って処理できない例外処理が発生した場合は、その一つ上の層がそこでのルールに則って処理します。

例外処理はやがて定型処理となって、最下層が処理できる事案になることもあります。

トップ以外のすべての階層の処理はあるルールに則って行われるので、ルールに則って処理される限り、そこの担当者が責任をとることはありません。つまり、組織は思いとか目的ではなくルールによって動かされている状態です。

そこで責任を取るのは、意思決定機関である組織のトップとなります。

その官僚システムが、役所のシステムであれば、トップは大臣なり首長なりになりますね。

でも大臣はさておき首長は選挙によって選ばれていますから、なかなか失敗や責任を認めるのは難しいんでしょうね。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%98%E5%83%9A%E5%88%B6


2 ● suppadv
●20ポイント

>官僚の仕組みは、責任をとらないように意図的な仕組みになっているのですか。


公務員は、出世の過程で責任を取らされて、エリートコースから外れる人が多いです。

責任を取ることなく、出世をすることが出来た人が偉くなります。

そのため、責任を取らなくて済むようにうまく立ち回れる人が残る形になっているため、自然とそう見えています。


私の知っている範囲には、責任感があって国民のために頑張っていこうという優秀な公務員の方も結構います。困難な問題も、こちらの立場も考えてくれて一生懸命解決してくれますが、出世コースからは外れています。そのような方ではなく、難しい問題を解決することなく他人に押し付けて行くような方が、出世しているように感じています。

http://q.hatena.ne.jp/


3 ● 勇者よっしー
●20ポイント

「責任を取らない」という間違った発想はどこから出てくるのでしょうか。公務員は何かしたらすぐに厳しい罰が待っていますし、一生出世に響くのは常識ですよね。

だから、偉くなってくると「失敗さえしなければいい」という方向に進みたがります。成功しなくてもいいんですよ。失敗さえしなければ。

つまり、何も判ってない国民の「責任を取れ!」という間違った声が、官僚を「失敗してはならない」という間違った方向に導き、「成功しなくても失敗しなけりゃいいのだから、何もしない、前例の無いことはしない、悪いと判っていても法令に従う」となり、結果、国を腐敗させているわけです。

「責任とれ」っていうの、やめましょうよ。「成功させろ」っていいましょうよ。本当にそう思います。

あと、大抵の都市計画というのは政治家の金儲けが絶対に絡みますよ。いくつもの企業が入るのだから当然です。ハコモノだって、土建屋と政治間の連携が無ければ絶対に無理です。官僚というか役所はそれに「はいはい」と従ってるだけです。

国の腐敗の一番の元は、そういった政治家を当選させちゃう国民じゃないんですか。

僕は、麻生太郎を「漢字が読めない」という理由でおろしてしまった国民性が変わらなきゃ、国はずっと腐敗しっぱなしだと思っています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E6%82%AA%E3%81%8C%E3%82%9...


4 ● k-tan2
●20ポイント

日本の社会構造です。民間の会社でも責任を取らない形になってます。

http://q.hatena.ne.jp/answer


5 ● adlib
●20ポイント

署名捺印 ? 決済の経過を記録し、責任の所在を明示する ?

官民共通=免職(辞職)>降格>停職(休職)>減給>戒告>訓告

http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E0...

── 前特捜部長ら2被告を懲戒免職 小林検事正ら辞職へ

人事辞令などは、最上位の上司(社長)から最下位の部下(新入社員)

に向けて発行される(上意下達)。逆に、上司から部下に、それとなく

促して、起草・立案させる(下位上達)こともある。

通常業務では、下位の担当者が上司に稟議書(伺書)を提出し、捺印

を求める。ほとんどの案件は、最上位(社長)の決済を必要としない。

辞表・退職願など、口頭でもよいが、後日のために署名・捺印させる。

稟議書は、役職に応じて決済限度額を定めることもある。

社長>専務(常務)>部長(次長)>課長>係長(主任)>担当社員。

役職順は(手形の裏書のように)連続しなければならない(飛躍厳禁)。

http://q.hatena.ne.jp/1158491128#a607885

大臣室の決裁箱 ↓決裁箱(内寸)未決 316X230X60/既決 337X251X60mm

http://www.netsea.jp/dap/sv/cata01?seq_catalog_id=14585

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