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院外薬局で薬を1か月分買うのと3か月分買うのとでは普通はどちらが割安でしょうか?

また安い場合はどれくらい安いでしょうか?

●質問者: norako19
●カテゴリ:医療・健康
✍キーワード:普通 薬局
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/4件

▽最新の回答へ

1 ● うぃんど
●27ポイント

(1)処方薬

・薬価という公定価格で計算しますので「まとめて買うから安くして」は通じず3ヶ月分であれば1ヶ月分の3倍となります

・日本全国どこで処方しても値段は変わりませんし、消費税もかからないという利点があります

・薬剤師が調合しますので、複数の医者にかかっている場合などに、一箇所の薬局で処方してもらえば飲み合わせによる作用低下や副作用などの危険を回避できます

・医師の指示のもとで効き目の強い薬も処方可能です

(2)市販薬

・市販が許可されている薬は自由に価格設定できますので、まとめて買うから安くしてという交渉はできるかもしれません

・薬店のポイントカードなどの利用で節約できる場合もあります

・購入店によって価格が変わる場合がありますし、消費税もかかります

・医術を学んでいない一般の人でも使えるように効力はかなり抑えられていますし、飲み合わせなどは結局のところ医師に相談しなければなりません


2 ● jeak
●27ポイント

一般に薬局に支払う金額は薬価とその他に分かれます。


薬価についてはwindofjulyさんの言うとおり、全国一律価格で処方量に比例します。

この部分では差は出ません。


その他の部分では、たとえば処方1回あたり決まった金額を払う「調剤基本料」などがあります。

この部分では差が出て、まとめて買ったほうが頻度が少なくなるため安くなります。

それでも、大した量ではないはずです。


また、一般に処方薬は1ヶ月分が1回の上限です(睡眠薬や向精神薬などでは2週間分などの制限もあります)。それなりの事情があれば2週間分くらいは伸ばせると思いますが、3ヶ月纏めて出してほしい、というのは無理があると思います。


3 ● きょくせん
●26ポイント

http://ichiba-md.com/medical/shinryouhousyu/drug.html

1ヶ月と3ヶ月では処方料が変わってきますので3ヶ月の方が割安という事になります。

薬剤そのものの値段はwindofjulyさんが仰る通り、保険点数で全国一律と定められておりますのでどれだけ長期処方を受けても割安になるという事はないのですが、院外処方の場合処方料が1ヶ月の場合は月ごとにかかりますので、3ヶ月分を一度に処方してもらう場合と比較して割高となります。

仮に内服薬を3剤処方されていたとして、概算を出してみたいと思います。

1か月分(30日)

処方料【6剤以内】(68点)+調剤料【30日以内】(81点)+調剤基本料【受付一回ごと】(40点)=189点

3か月分一括

処方料【6剤以内】(68点)+調剤料【31日超】(89点)+調剤基本料【受付一回ごと】(40点)=197点

点数を金額にする場合は1の位を五捨六入してそれに負担率を掛けます(保険点数の単価は10円)ので、負担率が3割だった場合、1ヶ月の処方料は190*3=570円となり、3か月分で1710円となります。一方、3か月分一括の場合は600円です。

もちろんこの計算は概算で、他にも様々な要素があるはずですのでこの数字が正しいというものではないと思いますが、それなりに差は出てきますよ、というあたりをつかんでいただければありがたいと思います。

ただ、現実的には3か月分の処方というのはありえるのか? とも思います。

慢性疾患の場合でも90日もの長期にわたる漫然投与とも言える状況が医療として許されるのか、個人的には非常に疑問です。脂質異常症にしても高血圧にしても、その治療は薬だけに頼るものでもなく、お医者さんのアドバイスや生活習慣の改善にこそ本来の治療があると考えますので、損得に関わらず毎月の受診をお薦めしたい所ではあります。

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