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ヒトは3億分の1とか2とかの確率で受精すると言われています。他の動物、サカナや昆虫などはどういう確率でしょうか?

●質問者: ブータン
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:動物 昆虫 確率
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● なぜなに
●555ポイント ベストアンサー

ヒトの精子が1度に2〜3億も放出されるので、

その中から優秀な種だけが選び抜かれて受精するために、

ヒトの受精の確率は3億分の一とか二であると言われています。

しかし、着床率は6億分の一とも言われています。

http://www.nicer.go.jp/ecase/document_p/D0000377_-1_GoDeploy2.ht...

ヒトの妊娠の可能性自体は、特に不妊の原因がなければ、

人間の妊娠率自体は、20〜25%程度あるそうです。

妊娠率は動物によって異なりますが、

ウサギはかなり高く、妊娠率90%となっています。

ちなみにウサギは妊娠周期も違うので、年に12回位、

しかも複数匹を出産するそうです。

ウサギの受精の確立は、平均1.5億分の一以上だそうです。

http://kedama.moo.jp/funinchiryo/


ちなみに、ウシは一回に30億?140億放出するので、

自然受精の確立は30億?140億分の一以上だそうです。

卵子側の妊娠率は人間よりも高く、最近では一回の採集を

複数回に分けて人工授精もされますので、もっと高いそうです。:

http://nature.cc.hirosaki-u.ac.jp/lab/3/animsci/PDF/bst_2009.pdf


あと、普通の豚に対して、精子の数が少ないので懸念されている

沖縄の琉球在来豚アグーでは、172億分の一以上。

しかし妊娠率は高く、通常4〜5匹の子豚を生みます。:

http://www.agr.u-ryukyu.ac.jp/wp/anim_reprod

通常の豚では、200〜1000億個分の一以上だそうです。


魚のマンボウの場合は、一度に約3億個程の卵を産み、

適当な環境下であれば、それがほぼ全て受精するので、

数分の一以上の高確立だそうです。

しかし天敵などが多い為に、例え卵から孵っても、

その中の1億分の一くらいしか生き残って成長はできないので、

最終的には似たような億単位の確立になるそうです。

魚に関しては、体外に卵を産み落としてからなので、

免疫系などと戦う必要はないのですが、その後、

生態系に淘汰されて、人間と同じ億単位の

神秘的な確立になっていくのだそうです。


そういえば、最近の研究では、電磁波や環境ホルモン、

フリーラジカル、大気汚染など環境の影響で、

最近のヒトの精子数は減少しているそうなので、

その1億分の一くらいの確立に近くなってきているそうです。

また、健康な人でも85%くらいで異常または損傷した

遺伝情報を有しているそうなので、億の確立で選別されて

生まれてきたからこそ、今でも多くの健康な人たちが

たくさん生まれて来れたということになるそうです。

そういう観点からいうと、ものすごく受精率が高いと、

遺伝子異常のリスクも上がるので、分散されていると

考えられる気もします。生命の神秘ですね。:

http://www.kcn.ne.jp/~gauss/wen2/sperm_decline.html

◎質問者からの返答

非常にわかりやすく丁寧にありがとうございました。

とても嬉しいです!

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