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フセインのイラクをアメリカのブッシュが攻めた問題。結果として、核施設を発見できなかったのに、アメリカはイラクに侵攻して、大統領を処刑し、しかも民主化に変えてしまう、ということをしました。でも、なぜ、アメリカにそのようなことが国際ルールで許されるのでしょうか。日本が、外国から因縁をつけられて侵略しても許される、という国際法はないでしょう。アメリカがなぜこのようなことをしたのか教えてください。

●質問者: Grace
●カテゴリ:政治・社会
✍キーワード:アメリカ イラク フセイン ブッシュ ルール
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/6件

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1 ● きょくせん
●20ポイント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A...

Wikiですいませんが、米国は許されてはいませんよね?

独仏露中及び国連は明確に反対していましたし、参加した国も米英豪の3カ国といって構わないでしょう。開戦後も米仏関係は困難な状況に陥り、改善はオバマ政権成立後と認識しております。

我が国は同盟国という事でイラク戦争に引きづられましたが、国内世論自体はどうなんでしょう? 米国は強引だという意見が強いのではないかとも思います。(因みに私は自民支持者です) もちろん米国内においても熱狂が冷めた後、アレはおかしかったんじゃね? という意見が強くなったお陰で現在のオバマ政権が成立したと言っても構わないでしょう。(オバマ政権事態はアフガンの方にはかなり注力している気がしますけれど、イラクからは兵を引くというのが公約でしたし、色々噂もある民間警備会社も現在はイラク政府から武装解除されたと聞いております)

国際ルールでといわれますと、それも許されてなどいないでしょうね、とお答えせざるを得ませんが、最もそもそもそんなものがあるのか? という気分でもあります。所詮この世界は腕っ節なのかなぁ、とも。どれだけ正当性があろうが、資料が整っていようが、装備が優れていようが、竹島には韓国の武装警察が居座ってますし、尖閣諸島周辺では中国の漁業監視船という名のヘリ搭載型コルベットがウロウロしてますし、北方領土はロシアが『うちのもんだ!』と言い切っちゃいましたし。

この辺に関しては、私は民主だけが悪いとも思っちゃいませんけどね。

ブッシュ(子)はオヤジの仇を討ちたかっただけではないか、と個人的には考えています。もちろん軍兵站の民間委託で云々という話もあったのでしょうが、このあたりを詰めていくとどうも陰謀論臭くなって好みではないのですが、そういう見方を否定できないのも事実ではあります。

ところで、イラクとイランがごっちゃになってませんか? イラクは大量破壊兵器(弾道ミサイルと生物化学兵器)が問題とされたと認識しています。


2 ● TomCat
●50ポイント

イラク一つを取っても、アメリカ合衆国やその同盟国の一部は、全く戦時状態に無い段階からイラクに対する領空侵犯を繰り返し、多数の民間人を殺傷してきました。こうした無法がまかり通ってしまうのは、ひとえにアメリカ合衆国が軍事的に手を結んでいる国の多さと、その結束力の結果と言えるでしょう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%A4%A7%E8%A5%BF%E6%B4%8...

アメリカは言うまでもなく、北大西洋条約機構(NATO)の盟主と言える存在です。NATOのそもそもは、第二次世界大戦後、ナチズムの復活とソ連邦を中心とした社会主義勢力の台頭に対抗するためにイギリスやフランスが主体となって設立されたものですが、その後の米ソ二大大国が主軸となって展開された「冷戦」や、NATO軍として初めて武力行使に打って出たコソボ紛争における制裁空爆においてアメリカが主導的役割を果たしたことなどを通じて、今やNATOにおけるアメリカの主導性は疑いのないところとなっています。

イラクにおいても、2005年にアメリカ軍の軍事行動に関する権限の一部が公式にNATOに移譲され、NATO軍はアメリカ軍の作戦をそのまま引き継ぐ形で初の地上戦に突入、実質的にアメリカ軍の補強勢力としての色彩を強めています。

このNATOの加盟国が、いわゆる先進国を中心に現在28カ国。2002年5月以降はロシアまでがNATOロシア理事会を結成し、準加盟国扱いとなっています。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A7%E5%B7%9E%E3%83%BB%E5%A4%A...

さらにNATOは下部機関として、NATO加盟国以外の諸国も含めたEAPC(欧州・大西洋パートナーシップ理事会)という防衛協力上の協議機関も持っていて、この加盟国を含めると、全50か国の大所帯となっています。

さらにアメリカは、個別の条約や協定で、日本、韓国、フィリピン、オーストラリア、イスラエル、スウェーデン、ニュージーランドの諸国と軍事的同盟関係あるいは協力関係を締結。おまけにパラオ、マーシャル諸島、ミクロネシアにおいては各主権国家の国防をアメリカ軍が請け負っています。

今現在国際連合加盟国は192か国ありますが、そのうちの1/4以上と軍事的同盟・協力関係を結んでいるアメリカの軍事的影響力は絶大です。

さらに政治的にも、国連安保理常任理事国5か国中4か国がNATO加盟・準加盟国ですから、アメリカの軍事上の都合は、そのまま国連という世界のほとんどの国を束ねる組織の総意として、素早く反映されていくことになります。

このような事実を踏まえて考える時、「なぜ、アメリカにそのようなことが国際ルールで許されるのでしょうか」という問いに対しては、「たとえ国際的ルールに反した軍事行動でも、アメリカの培ってきた軍事同盟関係は、その批判を覆す力を持っている、軍事的にも政治的にも」という答えが用意されていることが分かるでしょう。

そうした自国独自の力を持たない日本を含めた諸国は、当然のことながら国際的ルールに反する振る舞いは出来ません。一切の軍事行動や安全保障政策は、国連憲章その他の国際法、あるいは無法も無理矢理通してしまう力を持ったアメリカの都合に従うことになります。


3 ● ぽこたん
●10ポイント

アメリカが国際ルールを決める国なので、アメリカがどんなルールを作ろうが、それは許されるのです。

アメリカ=唯一の世界大国だったのです。少なくとも2001年にニューヨーク世界貿易センターが爆発された時はそうでした。

今では、中国も10年で経済大国になったので、アメリカの思い通りにはいきません。ロシアも力をつけました。もちろんインドも。アメリカの言う事を聞く国ばかりではなくなったという事でしょう。

アメリカは何故このような事をしたか?それは、簡単で「アメリカに石油の権益が舞い込むから」です。

つまり、アメリカにメリットがあったからでしょう。それだけです。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/438288.html

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