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仕事で食品の分析をしているのですが、いまいち不溶性不純物と夾雑物の違いが分かりません。分析方法も同じなのですが、何か違いがあるのでしょうか?
ご存知の方いましたら、ご教授お願いいたします。
URLや参考資料をご提示いただければ幸いです。

●質問者: rikosye
●カテゴリ:医療・健康 科学・統計資料
✍キーワード:URL いまいち 教授 食品
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 3/3件

▽最新の回答へ

1 ● hathi
●27ポイント ベストアンサー

夾雑物と不純物とは、同じような意味合いをもつ用語だと思います。

不純物 = ある物質の中に少量含まれる別の物質。

夾雑物 = ある物質の中に混じり込んだ別の物質。

使い分けるとしたら、積極的に意味・価値観を付与して、使い分けると思います。

???????????????????????????

夾雑物 = 本来は入っているべき物ではないが、混じってしまった。

食品にゴミなどが混じり込んだ

http://www.shokusan.or.jp/jikoqa/trlist.php?9

不純物 = どうしようもなく混じっているもの、積極的に混ぜたもの

半導体はシリコンに不純物を注入して作る。

酒にはアルコール以外に不純物が入っているので価値がでる。

海水から食塩を製造するとNaCl以外に不純物が入るのでおいしい。

分析試験では、資料に(資料の中には入っていて欲しくない、全く関係のない)物質が混じっている。こういう物質を夾雑物と呼ぶ。

目的の資料を分析すると、色々な物質が混じっていることがわかる。 主要効用を出している物質以外のものを不純物と呼ぶ。

前処理として資料から夾雑物を除去し、、、、、。資料から分析目的化合物あるいは望ましくない不純物を分離して、、、

夾雑物(ゴミや微生物など)

不純物(塩類や化学物質)

混入する可能性のある夾雑物

目的物質由来不純物

製造工程由来不純物

JAS分析試験ハンドブック 遺伝子組換え食品検査・分析マニュアル

http://www.maff.go.jp/j/jas/hyoji/pdf/manual_c3.pdf

p3/18

3.1.1 試験の概要 抽出緩衝液中で資料を溶解し、RNase処理、夾雑物及びタンパク質の除去を行った後、、、、、

p5/16

3.1.7 抽出DNAの確認及び抽出DNA量の計算 、、、、、、の範囲で紫外吸光スペクトルを測定し、、、、の吸光度を測定する(注3)

p6/18

(注3)、、、、タンパク質等不純物は、、、、、


2 ● suppadv
●27ポイント

簡単に言うと夾雑物は異物のことでその食品に本来含まれない性質のもの、不溶性不純物はその食品に含まれている不純物のうち不溶性のものです。


ただ、最終の食品となった状態で分析する時に両方が含まれる場合もあると思いますが、どのような由来なのかを調べて、不溶性不純物と夾雑物に分けることも困難なので、大まかな区別となってしまいます。


http://q.hatena.ne.jp/1291973589


3 ● tama213
●26ポイント

製品中の異物混入とその対策―異物分析の手法と実例
大武 義人 仲山 和海 渡邊 智子
4526063959

夾雑物というのは上記のような異物のことをさします。

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