ゲームをする人達の会話
「やった!ラスボス倒した!」
「おおー。すごいな。」
「これで..」....プツッ。
「あ!」 「充電切れた......」
「クソォォォォ!!!」
「よ?し!もう少しでこのダンジョンをクリアだ!長かった!」
そのとき、ゲームを落としてしまう。急いで拾うとゲーム画面はついていた。
「カセットをしっかり入れて電源を付け直してください」「・・・・・・」
そのダンジョンはセーブできないダンジョンであった。
私は目の前が真っ暗になった・・・
ポケモンのカセットをやっていた。そして殿堂入りするというところで充電が切れた。「いままで一回もレポート書いてないのに」けっきょくまた一からやり直しになった。
実際にあった悲劇
「よし8-7クリアだ!」
「結構難しかったなあ。」
そして飲み物を取りに行った。
その時・・・
Wiiリモコンがソファあら落ちた
すると画面になぜか
「電源をOFFにしてください」
と、でた。
悲しかったあ。
でももう今ではクリアしました。
どう森をしていたらサメやマンボウを釣りまくった。
「さあ、明日売ろう。」と、思った。
そして電源ポチ。
次の日、サメもマンボウもなくなっていた。
『ラスボスクリアした?!!』
『プチっ』『ん??なんだ』『線取れた!!』
『セーブしてない!!』『1?1からやり直しだー』
DS版のどう森だけど、
DS落っことしたら拾ったあと青画面になって、
ことごとくリセットさんの餌食にwww
スタート地点の納品BOXまで荷物を運んでいた。「あと少しで納品できるぞ!」
気が少し緩んだ瞬間! スタミナが0になり、荷物を落として壊してしまった。
もう一度7まで行かないと行けなくなった・・・。
たまにDSILLでアクセスポイントを探して、電波がいい所につなげると、
接続テスト中に急に映像が止まって動かなくなる。
「のどかわいた?。」ガサゴソ..
チャリン、コロコロコロ....ボチャン。
「あぁぁぁぁ!50O円玉がぁ!!!」
みなさん!!
お題は新規ツリーで、回答はそれの下につくようにしてください。
あとで、どのお題にどんな回答がついたか見づらくなっちゃいます。
samulai-kei0614さんとS-TAIGAのやり方が正解です。
あと、あるあるネタの披露や感想や、講評はよそ(コメント欄とか)でやってください。
お題、もしくはショートストーリー(まぁ4?5行で書けってほうが無茶な要求ですが)を募集してます。
上のほうで、敬称付け忘れてしまいました。
すみませんでした。
ってこれは、必要にかられてやっているんで、お題でもショートストーリでもないので。
散歩
私は、毎朝散歩をしている。何年もまえからそれが日課になっている。
散歩というのは、もっとも手軽にできる運動である。だから、私は散歩がやめられない。
ただ、いつも避けてしまう交差点がある。あの交差点だけはどうしても通りたくないのである。
なぜならそこは……、私が昨年、散歩の途中で事故死した交差点だからである。
孝夫はときどき、妻と子どもをつれて散歩に出かける。
自宅の近くに、小さな森があり、散歩にちょうどいいコースがある。空気もおいしいし、楽しいひとときだ。
最近、気づいたのだが、コースの途中に廃屋があり、そこに近づくと、なぜか妙に子どもが騒ぐのだ。
人が住まなくなってかなり経つ感じで、家の中が丸見えになっているのだが、特に変わった様子はない。
不思議に思い、子どもにきいてみた。すると子どもはこう答えた。「家のなかで、人が首を吊って死んでる…」
映画を見ていた。
そのときついでにゲームの「すれ違い」を設定していた。
そして確認。一人居た。もっといるかと思い、そのままにした。
そしてその事を忘れ、映画を楽しんでいた。
そして終わったあと、「あ、すれ違い忘れてた」と思い、
見てみると、電源が切れていた。
それって、NEWスーパーWiiですか?
家の近くの公園で鉄棒の練習をしてた時、柄の悪いオッサンがきた。
なんか怖いな…
って思ったその時!前回りをしたその時だった…
ポッケに入れてた500円を落としてしまった…
ちょうどオッサンがいる辺りに転がった…
幸い(?)オッサンは目を瞑ってたから気付いてなかった…
なのにその公園を飛び出た自分って…
それからしばらくして公園にいったらオッサンはいなかった…
けど500円もなかった……
あ、ピカチュウ63Lvだ。
結構がんばったからなあ。
あ、画面がとまっている・・・
みかん
ゲーム対戦中(DSでもWiiでも何でも可)で思いもしなかったこと。自分で作った話でも実際にあった事でも、何でもアリ
ニュースーパーマリオの対戦中、自分が友人に向かってとばしたノコノコ。
友人「うわ!?」(とかいいつつ避ける)
そして、ノコノコは壁に激突。そしてはねかえる!
何も知らずBダッシュしていた私はノコノコに自ら突っ込んでいくハメに・・・
てれっててててて?♪
夏の暑い日のこと、ひらひらと舞っている黄色いちょうちょを少年は見つけた。
つかまえたくなって追いかけていき、かぶっていた麦わら帽子でつかまえた。
「つかまえた!お母さんに見せてあげよう」少年は母親を呼びにいった。
母親をつれてきた少年は、麦わら帽子を取り上げた……。
なんとそこにあったのは、黄色いちょうちょではなく、黄色くおいしそうに熟れたみかんだった。
「白いぼうし」ですね。
「ダンジョンにつるはしは持っていくよな。」
金と時間をついやして、つるはしを強力に。セーブも充電も忘れ....プツッ。
画面は真っ暗、顔は真っ青。
バタッ。
聖なる時間
無駄に頑張ってしまったこと
例 ポケモンにて
ボックスのポケモンをすべて番号順に並べ替えしようと無駄に時間を費やしてしまった
私は王冠が好きだった。涎はさすがにでないが。
すべての王冠を集めるための日々は、その後の人生において忘れられない貴重な経験であった。
その後、神の力を持つ竜や究極機械兵器との死闘が待っていたが、それらは蛇足でしかなかった。
時が経ち、もう一度あの世界に足を踏み入れたときにもやはり王冠はすべて手に入れるのであろう。
私にとってのマスターの証である王冠とはそういうものである。
スポンジを薄く焼き上げて、生クリーム塗って、
いちごをならべて、モモをならべて、
これが一巻きに綺麗に巻き上がるか否かが、今年最大の聖なる夜の重要な鍵になる。
いざ尋常に勝負!
いくぜ!!
(長い間ご愛読ありがとうございました)
回答に関する感想や、講評はありかな、回答として。いわしなんだから。
でも、、、あるあるネタだけは、、、体裁を整えてね。
200円を取られたorz
とられた。
できなかった
知らない人からうけたうざいこと。
うん
こたつのうえには、みかんが載っている。
私と向きあって座っている老人が、そのみかんをゆっくりとむき、ゆっくりとゆっくりと食べている。
昨年、私は夫を交通事故で失った。私は助手席に乗っていたが、かろうじて一命を取り留めた。
外では雪がしんしんと降っている。──老人がいう。「あのとき死んだのはね。あなたのほうなんだよ」
それ、今でも覚えてるよ
家にやって来た非日常
私は今、実家で両親と歳の離れた妹・由美と4人暮らしだ。
今日は訳あって従妹の優が来ている。
優は長らくこちらに顔を見せていなかった。本当に、消えたのは突然だった。
「変身前の優」が消えた時は、私たちにとって日常を一つ失うことに等しかった。
そして3年前、これもまた突然、「変身」して私たちの前に現れた。
ちなみに妹の由美は、「変身後の優」しか文字通り知らない。
この「変身後の優」に何度助けられた事か……もしかしたら「彼女」は、私たちの守り神様なのかも知れない。
DSi落っことしてフリーズし、ぶっ壊れたwしかもデーター切れたしwww
夕食
おいしいみかんの食べ方・・・。
え、レンジでチン?!
友人と初対戦。俺はその辺のザコLv.50、友人は伝ポケばかりのLv.100。しかし、最後の残り一匹まで倒した。だがこちらも残り一匹。と、そこで地震が・・・! 驚いた友人は間違って無意味な技を繰り出し、俺は勝利した。
母が中学生だった頃の話。海辺での課外授業で、母はクラスメイトにテトラポッドの上に突き落とされた。尾?骨にテトラポッドの角が!
出産より痛いんだとか。
与えられるのはわずかおにぎりひとつ。
生き残るためにはなんでも食べた。プライドを捨て、逃げられる限りは逃げる。
階段が見つかれば儲けもの、落とし穴だって甘んじて飛び込む。
だって、その先に広がるのは、何にもまして魅力的な世界なのだから。
それでいて、最後の階段を下りるのを躊躇してしまうのは何故だったのだろう。
ご飯は朝と夜の2回です。
散歩はあんまり連れて行って貰えません。
冬場はやっぱり寒くてつらいです。
朝ごはんが楽しみです。夜ご飯も楽しみです。
でも散歩が一番好きです。
散歩かご飯かどちらか選べといわれたら困ります。
でも晩御飯は毎日食べたいです。
「あれ、由美は?」「お風呂でしょ?」
確か今お風呂には優が入っている筈……私は思わず立ち上がり風呂場へ向かった。
(ガラッ)
「きゃぁっ!」
由美が、目の前で甲高い声を響かせた。
「そんなに叫ばなくても良いじゃないの!」と言う私に、由美は固まる。
「だって、優ちゃんとお風呂入ろうって……」「もうそんな歳じゃないでしょ、いつも一人で入ってるじゃん!」
「でも……でもさ、」尚も由美がぐずる所に、タオルを巻いた優が出てきた。
「あ、ごめんね。由美ちゃんも、そういうことだから一人ずつ順番に入ろ、ね?」「……わかった」
由美は渋々であるが風呂場を後にした。そして一人お風呂に入りなおす優。「これで……良いんだよね」私は小さく呟いた。
「あのまま一緒に入ったら、由美の夢を壊しちゃうもんね」
「お姉ちゃん!あたし、おちんちん欲しい!!」
「今更何言ってるの?そんな事は言わないって、とっくの昔に約束したじゃん!?」
「あたし、優ちゃんみたいになりたいの!優ちゃんには、おちんちんついてるって分かったから、あたしも……!!」
「見た……のね…………」
「ただいまぁ」
息子が帰ってきた。いつものごとく、バタバタと部屋へ駆け込む。と、いつもと違って、バタバタが部屋からキッチンへ飛び込んできた。
「なんかいる。へんなのが」
真剣な表情の小学2年生が、私を見上げる。いつものいたずら坊主はどこかに消えてしまっている。
「部屋に、緑色の怪獣がいるんだよ」
私は果物ナイフを持って、息子と部屋に行った。そおっとドアをあける。
なにもいない。
「あれぇ、ここにいたよ」
と息子は、椅子に手をかけた。と、その横の学習デスクの上で、何かが動いた。まるで、デスクから木の塊が生まれ出てきたみたいに。
「うわー」
その場で尻もちをつく息子。笑いだす私。
「ママ、何笑ってるの?こいつ、怪獣じゃないの?」
息子の足元に、茶色の塊が蠢いている。ゆっくりと動き出すそれは、超小型の怪獣の様だ。
「カメレオンだわ、それ」
「カメレオン?」
「とかげみたいなのよ。よくわからないけど、人は食べないわ」
息子は安心したようだ。普通の勉強部屋の真ん中に、薄い茶色の怪獣が一匹。変な光景。
警察に連絡すると、近くの人のペットだという。すぐに迎えが来ると。
「目が変だよ。ゆっくり動くし」
息子は興味津津。しかし、すぐに迎えが来る。
「あーあ、もう、いなくなっちゃった。」
ちょっとしだ騒ぎも、一瞬で収まる。「爬虫類もかわいいわね。」と思わせる、そんな日常の中の非日常の出来事でした。
「何食ってんの?」
弟が、私の食卓をのぞきこむ。
「あれ、朝食みたいだ」
納豆と鮭があるからな。だが、今は夕食の時間だ。
「かあさん、出てるから。自分で用意しな。」
「あいよ」
弟の食卓は、スクランブルエッグとトースト。
「お前も朝食じゃないか」
「でも、夕方食べるから夕食だよ」
「俺もだよ」
腹が膨れれば、なんでもいいやと思う。
「兄さん」
「ん?」
「腹いっぱいになれば、それでいいのにな」
そうだな。
「ああ。」
「早く、かあさん帰って来ないかな」
「お前、夜食食う気だろ」
「兄さんだって」
「かあさんが作るのが、夕食って気がしないか?」
「そういえば」
「じゃあ、これはおやつということにしよう」
「うん、わかった」
ぼくらは、かあさんと夕食を食べることにした。
夕食って、いちばんおいしい食事だから。
よーし今日も頑張ろう!???ってあれ?
市民プラチナメダル消えてる????
あ!通報されてた!!
(T0T)
完成度が高いので大歓迎ですが
回答ありがとうございます。ほんとに。夜中まで。
早起きですか?
へのぶら下げでよござんしょか?
夜中に起きて、パソコンをいじって、また寝るんですね。
まるで夢遊病の様です。
「高エネルギー体を検知しました」
「いつもの人じゃね?」
「ならいいですか」
「ならいいよ」
「ほんとに毎年毎年」
「よくやるよね」
「ほんとほんと」
「交代まであと何時間かなぁ」
「しんどいよね」
「でも給料いいし」
「そうなんですか?」
「お前、時給制だっけ?」
「時給はつらいな」
「どっか飯食いにいく」
「また反応でてますけど」
「まず飯を食おうよ」
「めし、めし」
「なんかおすすめありますか」
「こないだからずっと麺だしな」
「でも麺ってあきないですよね」
「そういえば、、、」
「リニアシートのショックアブソーバーが悲鳴を」で始まるショトストリ
なかなか出来ない所あったのにwバグったw
袈裟懸けに振り下ろされる光刃を寸前でかわす。
と同時に機体を後進させつつグレネードを射出する。
「いまさら何をいっている!!」