遠距離ですので顔が見えません。相手をきずかわないとやばいですよ。
顔が見えないと、つい悪口などを言ってしまいがち。そっと、を心がえましょう。
向こうは web カメラ持っていますが、こっちは持っていません。
購入すべきですかね?
私も遠距離したての時は超さみしくて不安がいっぱいでした。でも数ヶ月もすると多少は平気になりますよ。大丈夫です。がんばってくださいね
最初のころはさびしいけど、だんだん平気になってくると。
たいへん参考になりました。
1.反面教師として「遠距離恋愛の恋人にウザいと思われる瞬間」を一読してみてはどうでしょう。
http://allabout.co.jp/gm/gc/221691/
2.2人でネットゲームでもやってみたら楽しいんじゃないかなと思います。
わー、こういうのはとても助かります>反面教師
ネトゲーは詳しくないです。向こうは詳しいかな?でもネトゲ廃人だったらちょっと引きます。
昔の恋人とはよくMSNメッセンジャーのマインスイーパみたいなゲームで遊んでました。
ゲームも検討してみます。お勧めがあれば教えてください。
私も、遠距離恋愛経験者ですが、成功の裏には、明確なる目標意識がありました。
つまり、お互いに結婚を見据えたゆるぎない信念です。
便利なツールは携帯メールと新幹線と出張手当でした。
とにかくマメに連絡とったり、会える機会をつくるのが必要だと個人的には思います。
反省点としては義務感からの心のこもらないメールや電話。結構、見破られました。
参考になれば幸いです。
結婚はまだ考えられないです。出会って半年ぐらいだし付き合ったばかりだし・・・。
とにかくマメに連絡とったり、会える機会をつくるのが必要だと個人的には思います。
これですね。お金貯めて会いに行きます。
あんまり決めごと(おはようおやすみメールは必ずするなど)は決めないほうがいいんでしょうか。。。
学生時代に遠距離恋愛で分かれてしまい、今の家内は遠距離恋愛の末、結婚に至ったのですが、だからといって、アドバイスが出来るかというと....。
Skype のような物を使っても、埋め合わせられるのは、自分の寂しい気持ちであって、時間と空間を共有出来るわけじゃない。
昔、CM で、夫婦が長持ちする秘訣は、お互いの顔を見つめ合うことではなく、同じ方向を見ることだ、という話を聞いたことがありますが、遠距離恋愛を埋め合わせる道具(手紙でも、電話でも、Skype でも)では、なかなか「同じ方向を見る」という事にはつながりづらいと思います。
学生の時は、まだインターネットも無い時代ですから、電話が限界。で、相手に対する思いは募るけど、次第に互いに違う方向を向くようになっていたような気がします。
「同じ方向を見る」には、実際に行動を共にするしかないとすると、やはり、時間とお金を作って会うことが一番かと。
何か、一緒に向かっていける物があると良いかもしれませんね。
あと、ぶっちゃけていうと、2年ぐらいが限界なぁ(^^;。学生との時は2年を過ぎた当りから、すれ違うことが多くなったし、家内とは付きあい始めて2年以内に結婚を決めたし。まぁ、個人差は大きいと思いますが(^^;。