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IPアドレス枯渇問題で、WEBクライアント側、WEBサーバー側、プロバイダ側、IPアドレスの管理側は、具体的には何がどうなり、どのような行動が必要なのでしょうか。

また単純な疑問ですが、IPv6用のURLが新しく出てくるのでしょうか。それともURLはIPv4でもIPv6で兼用になるのでしょうか。理解不足の質問です。


●質問者: tansokuda
●カテゴリ:コンピュータ インターネット
✍キーワード:IPv4 IPv6 IPアドレス IPアドレス枯渇問題 URL
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 2/2件

▽最新の回答へ

1 ● Galapagos
●35ポイント

IPアドレス枯渇問題とは、IPv4で割り当てられるアドレスが無くなるという問題です。

IPv4では43億のIPアドレスしか管理できません。一方、2010年11月の時点で未割り当てのIPv4アドレスが約2.7%を切ったことから、2011年中に新規IPv4アドレスが発行できないという枯渇問題が起きると予想されています。


対応策としては、IPv6アドレスへの移行が必要です。


厳密にはIPv6はIPv4の上位互換ではないので、「IPv4からIPv6への移行」に示されるように、各層で徐々に移行する必要があります。

WEBクライアント側
URLでアクセスしている限りは特に意識する必要はありません。直接IPアドレスを指定する場合は、IPv6対応のOSが必要です(現行のWindows,Linux,MacOSはすべて対応済み)。ブロードバンドルータがIPv6に対応している必要があります。
WEBサーバー側
httpサーバがIPv6に対応している必要があります。Web以外にも、DNS, SNTP, POP3等々のサーバはIPv6に対応している必要があります。
プロバイダ側
ネットワーク機器(ルータ、L3スイッチなど)がIPv6に対応している必要があります。
IPアドレスの管理側
すでにIANAが管理を行っています。

前述のように、URLにはIPv4やIPv6の区別を意識する必要はありません。

IPアドレスとの変換はDNSが行ってくれるので、DNSがIPv6に対応していれば、IPv4やIPv6の区別を意識する必要はありません。


参考「IPv6アドレスとは?

◎質問者からの返答

ありがとうございました!


2 ● k-tan2
●35ポイント ベストアンサー

>IPアドレス枯渇問題で、WEBクライアント側、WEBサーバー側、プロバイダ側、IPアドレスの管理側は、

>具体的には何がどうなり、どのような行動が必要なのでしょうか。

IPv4とIPv6は互換がないですが、混在することが可能ですので

それを利用して移行していきます。


>IPv6用のURLが新しく出てくるのでしょうか。それともURLはIPv4でもIPv6で兼用になるのでしょうか

第12回 IPv6対応DNSサーバの実現

http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/bind912/bind912a.html

兼用することも可能です。


第5回 HTTP、SMTP、POPサーバのIPv6設定

http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/rensai/v6net05/v6net01.html

◎質問者からの返答

ありがとうございました!

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