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世界史に詳しい方に質問です。

「ヤルタ会談後のチャーチル・ルーズベルト・スターリンが、
会議をふりかえって、それぞれ何か思っています。さて、何を考えているのでしょう?」

という質問に、真面目に答えていただけないでしょうか。

今はネタ回答ではなく、たとえば
「高校の世界史のテストでこの問題を出題した教師が、
模範解答として学生に示し、それでみんなが納得する回答」を求めています。

よろしくお願いいたします。

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●質問者: lionfan
●カテゴリ:学習・教育 芸術・文化・歴史
✍キーワード:スターリン チャーチル テスト ネタ ヤルタ会談
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● meefla
●214ポイント ベストアンサー

「模範解答」なので、できるだけ史実に基づいたつもりなのですが、一部に偏見が入っているかも知れません。


1. チャーチル

「ルーズベルトのたっての依頼なんで、クリミア半島まで来てみたが、テヘラン で感じた通り、スターリンは危険な男だな。

言うなりになっていると、ヨーロッパ全土が共産化されてしまう、という事がルーズベルトにはわかっていないのか。

ドイツの分割は仕方ないとして、ポーランドの国境案が通らなかったのは不本意だ。

ま、スターリンから『ポーランドの自由選挙を行う』という言質を取っただけでも良しとするか。

今度の 総選挙 では負ける要素がないから、これからもスターリンとのタフな交渉が続くだろう。」


2. ルーズベルト

「やっぱりスターリンは大した男だ。

スターリンの協力を得るためには多少の譲歩はやむを得ない。

戦争の早期終結にはソ連軍の対日参戦が必要なのだ。

マンハッタン計画 はいつ完成するかわからないし。

国際連合がうまくいくためにはソ連の参加が不可欠だし、スターリンのご機嫌は取っておいて損はないだろう。

樺太くらいはソ連にくれてやってもいい」


3. スターリン

「チャーチルもルーズベルトも、半病人の老いぼれだ。

ちょっと強気に出れば譲歩を引き出せる事がわかった。

ポーランドは我が赤軍が獲得した領土だから、自由選挙なんぞというジョンブルやヤンキーの帝国主義的幻想を実現させる筈がない。

20世紀の後半は、共産主義の時代なのだ。

ヨーロッパは、いや世界はこのヨシフ・スターリンのものだ」


参考文献:

ヤルタ会談

Yalta Conference

Military History Online - Yalta


以上、ご参考になれば幸いです。

◎質問者からの返答

id:meefla様、素晴らしい回答、ありがとうございます!! パレンタインデー・ポイントといるかを進呈させていただきます。

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