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シンタックス(構文)とグラマー(文法)の関係は、チョムスキーはシンタックスがグラマーの一部のように言っていたことがありますが、なんとなくしっくりいきません。

文法は、音韻変化のパターンであり、構文は、文構造なので、ちょっと性質が違う気がします。

シンタックスとグラマーの関係について、納得できる説明のあるHPを教えてください。(英語可)

●質問者: ShinRai
●カテゴリ:インターネット 芸術・文化・歴史
✍キーワード:HP グラマー シンタックス チョムスキー パターン
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 1/1件

▽最新の回答へ

1 ● sibazyun
●60ポイント

まず、「学校文法」の話しではなく、理論的な文法論のことと察します。

ただ、わたしは「文法は、音韻変化のパターンであり」という言明を

ほとんど知りません。

例えば、WikipediaのGrammarのところ(http://en.wikipedia.org/wiki/Grammar)

の最初の節にあるように、

this field includes morphology, syntax, and phonology, often complemented by phonetics, semantics, and pragmatics


で、伝統的には morphology=形態論(単語が文字ないし音韻でどう変化するか)と

syntax(単語をどう並べて文をつくるか)が文法の2大部門と考えられています。

例えば、英語で書かれた英文法のハンドブック、Concise English grammar compendium

では(私も中身を読んでいませんが)、http://ebookee.org/Concise-English-grammar-compendium_916894.htm... によると、

The tables provide information about English morphology (nouns, adjectives, adverbs, prepositions, conjunctions, pronouns, numerals, verbs), grammar tenses, conditionals, and syntax.となっていて、

morphology+syntaxということが分かります。

◎質問者からの返答

sibazyunさん、

いつもありがとうございます。

文法、意味、概念の相互関係が、Chomskyと違った構図がみえてきたので、質問をさせていただきました。

音韻変化のパターンというのは、morphologyやphonologyに近いといってもいいでしょうか。

文法は、神経細胞によるパターン認識ではないかと思うのです。生成文法がまずあって、それがmorphologyやphonologyを規定するのではなく、神経細胞が微妙な音韻パターン変化を認識できるから、文法が生まれたと考えられないでしょうか。

つまり生成文法なるものは存在しない。神経細胞ネットワークがあって、音韻変化と意味を結びつけることが、生得的ではありますが、それはあくまで神経細胞のパターン認識と考えられる、、、、のでは。


morphologyの繊細な変化パターンに比べると、syntaxは、二重分節の問題(ブロカ野で行なっている)ですが、文法として捉えてよいのかなという疑問でした。

やっぱり文法ですね、syntaxも。

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