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ジッタリンジンの代表曲「プレゼント」は、その題の通り「私」が付き合っていた男性に有形無形のたくさんのプレゼントを貰うけれど、実はその彼には本命の彼女が居た…という内容ですよね。私がこの曲を聴くたびにいつも思うのは、「この『彼』は、何で本命でもない相手にわざわざこんなに貢ぐんだろう?」ということです。私は恋愛経験が乏しいので、この手の男性の心理がいまいち理解できないんですよ。この「彼」の心理についての分析や見解を聞かせていただきたいです。

●質問者: アマノイワト
●カテゴリ:芸術・文化・歴史 書籍・音楽・映画
✍キーワード:いまいち ジッタリンジン プレゼント 彼女 恋愛
○ 状態 :終了
└ 回答数 : 20/20件

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[1]懐かしいですね SALINGER

検索してみるとけっこうこの曲について書いてるサイトがありました。

http://www.geocities.jp/robokeijik/purezennto.htm

http://love.mania.daa.jp/?eid=784382

二股かけてる男性からプレゼントを貰っているように思えますが私の見解はちょっと違います。

これはプレゼントを貰っていた時期は付き合っていたが、その後に男に新しい彼女ができて別れた歌。

別れた後に付き合っていたときのことを思い出している歌なんじゃないでしょうか。

そう思う理由として、プレゼントがだんだん安物になっていってて男の気持ちが離れて行ってること。

ハイヒールが中国製の靴になってたり、最後の方は道で売ってるリングやボールペンです。

このことからプレゼントを貰っていたときは付き合っていたが次第に冷めて別の彼女を作ったのではないかと。


[2]作詞者は破矢ジンタ(秦伸治) garyo

そうかんがえるともしかしたら、このプレゼントは作詞者の破矢ジンタさんが好きだった人に贈ったもので、「大好きだったけど彼女がいたなんて」というのは本当は「大好きだったけど彼氏がいたなんて」だったのかも知れませんね。

http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND4054/index.html


[3]そもそもつきあってたの? khazad-Lefty

この歌詞、時々物語である「カワイイ妹」パターンの話だと解釈してました。

とりあえず男の人にとっては「つきあっている」という感覚はなかったと。

ピアスとかランニングとかハンチング、映画の券(使用済み半券)やブロマイドなどは、

買ってあげたというよりは自分が使っていたものをあげた(お下がりとして)

というかんじだし、赤い靴やぬいぐるみなどは同年代というよりは子供へのプレゼントという感じだし。

真珠のネックレス(この解釈なら当然イミテーション)をお下がりとするなら、

ちゃんとした女性へのプレゼントは「ハイヒール」位になるんじゃないかと思います。

近所に住んでいた5つくらい年の離れた大学生あたりの男性で、

時々部屋に押しかけては部屋の小物類をすごくキラキラした目で眺めているので

「ほしいならあげるよ」と気前よく?プレゼントするという感じ。

「大好きだったけど彼女がいたなんて」というフレーズも、

つきあっているというよりは主人公の一方的な思いを感じるのです。


[4]これは専門家のアドバイスを伺いましょう lionfan

id:hacosatoさん、出番です!!


[5]プロ kento1997

プロの考えることは、なかなか理解できないものです。いろいろ調べてみると深いと思いますよ。


[6]>4 呼んだぁ? hacosato

ふぁーぁ。だれか呼んだぁ? もうちょっと寝かせt…

ぇ。ぁ。あれ? なにここはてな!? 着替えてきまーっす!!

* *

こほん。みなサマおはようございます。

さてJITTERIN'JINN『プレゼント』っていったら、

http://www.uta-net.com/user/phplib/view_0.php?ID=4054

これのことですよね。ちゃんと読んだの初めてです。

Aメロは

あなたが私にくれたもの

っていう歌詞がひたすら繰り返されてすごくストイック。

それに対して、

大好きだったけど彼女がいたなんて

大好きだったけど最後のプレゼント

bye bye my sweet darlin

さよならしてあげるわ

って部分のあるBメロは、コードもダイアトニックじゃないのが出てくるし(たぶん)、

Aメロの単調さと比較してすごく生き生きとして感じられます。

歌詞を見ても、聴いてみても、

もらったものはいろいろ。あげたものはひとつだけ。

っていう像がきちんと浮かんできます☆

あげたものはこの歌詞を見た感じ、「さよなら」なんでしょう。

ところで、ふつうに考えてこんなにたくさん、モノもらったりしないですからっ。

しかも、プレゼントってふつう、もらったときのドラマがひとつひとつあるものだけど、

どうしてこんな、箇条書きみたいな表現になっているのかな?

そのへんが確かにちょっとナゾです。うーん。

ほかのみなさんの読みもひねりがあって楽しいし、筋の通らないところもない感じ。

でも、私はもうちょっと違うことを考えました。

それぞれ別々の人の話だとしたらどうでしょう?

テレビとかでありますよね。道行くヒトに聞いてみました、的なインタビュー。

「いろんなモノをもらったけど、結局 別れちゃった思い出のあるヒト」に

的を絞って、インタビューをしてみたらこんな感じになりそうだと思いません?

ある人は「キリンがさかだちしたピアス」をもらいました

(でもそれをくれた男には彼女がいたので、「さよなら」をプレゼントしてやりました)。

別のある人は「フラッグチェックのハンチング」をもらいました

(でもそれをくれた男には彼女がいたので、「さよなら」をプレゼントしてやりました)。

…っていうノリです。

テレビの画面って、未練も何もなく切り替わるときにはずばっと切り替わります。

こういう境遇の女性が次々と登場しては切り替わっていく感じ、

この歌詞や曲の表現の方法になんだか似ている気がするのでした。

ところでAメロの部分も、単なる列挙に見えるけど、実はちゃんと考えてある(!)。

だれでも替え歌できそうな部分と見せかけて、すごい、ちゃんとできてるんですねー☆

id:lionfanさん呼んでくださりありがとうございます♪


[7]>6 確かに SALINGER

歌詞がそれを聴いた誰かに一つでも共感できればいいわけで、

聴いたときにそれと同じ物貰ったというのが一つでもあれば親近感もわくというところでしょうか。

ただ、歌詞に「最後の」あることでお互いのプレゼントが複数であることが暗示されてなければ違う人説も有力なのですが。

この歌詞を作り手側から考えるとこんな感じだと思います。

まず、「さよならが最後のプレゼント」という歌詞を作りたい。

その為には今までたくさん「私があなたにあげた物」をプレゼントしていないといけない。

でもこちらから振る感じにしたいから「あなたが私にくれた物」にして、意外性を出したほうが歌詞として面白い。

その結果「最後のプレゼント」と言っているのに、それまでにわたし→あなたというプレゼントが歌詞に出てこない矛盾が残って、両方からのプレゼントというように一緒くたになってしまう。


[8]プレゼント考 garyo

イカ天で最初にこの歌を聞いた時は「女ってもらったプレゼント全部おぼえてるのか。怖っ」だったと思います(^^;)


>この手の男性の心理がいまいち理解できないんですよ。

個人的な考えですが、女性にプレゼントするときは

まだあまり親密でない人には「高価な物、身につける物」は避ける。

高価なものはお返しを考えないといけないし、嫌いな人からもらったものを身につけるのは気持ち悪いですよね。


そう考えると1番のプレゼントは全て身につけるもので、かつ、ハンチング、ランニング、サングラス、ハイヒールなどは、試着してサイズ合わせが必要なので、かなり仲良く一緒に買い物に行くくらいでないと贈れないプレゼントだと思います。

デートでウインドウショッピングしながら、気に入ったものをおねだりして買ってもらったようなプレゼントだと思います。


2番のプレゼントの前半は映画やライブに行って記念に買ったもの。

後半はクリスマスや誕生日などのイベントでの贈り物。包装紙につつまれて渡すプレゼントのような気がします。

お菓子のつまった赤い靴→クリスマス


>「この『彼』は、何で本命でもない相手にわざわざこんなに貢ぐんだろう?」ということです。

80-90年代のバブル絶頂期なので、かわいい女の子から誘われたりねだられたりしたらこのくらいはアリかも知れません。最近はデートでも割り勘らしいですが……。


プレゼントの所はそれぞれ8つで、4と4(3+1)に分かれているのではと思います。

1番

身につけるもの×4

色のつくもの×4

2番

映画関連×4

童話関連×4

3番

身につけるもの×4

国名の入ったもの×4


8つのうちの最後は抽象的なものになります。


1と3(5と7)は脚韻をふみます。

2番

映画の券(けん)

ドーナッツ盤(ばん)


3番

イヤリング

カレッジリング

ピーコート

セルロイド


そう考えると1番は3と4が入れ替われば

ピアス

サングラス


ハンチング

ランニング

となるので、何らかの意図があったのではと思います。


[9]>8 年下の彼女 garyo

khazad-Leftyさんの

>この歌詞、時々物語である「カワイイ妹」パターンの話だと解釈してました。

同意見です。年上の男性に女性の方からデートに誘ったりおねだりしてたのではと思います。


2番の前半が一緒に見に行った映画だとしたら、


グレース・ケリー:作品 1951?1956

ヴィヴィアン・リー:作品 1934?1965

オードリー・ヘプバーン:作品 1948?1989

バディ・ホリー:1936年9月7日 - 1959年2月3日


大体50?60年代の作品で、'彼'がその年代のものが好きだとすると、80年代の歌であることから20歳くらい年上の男性だったのかも知れませんね。


3番の歌詞については

SALINGERさんの

>そう思う理由として、プレゼントがだんだん安物になっていってて男の気持ちが離れて行ってること。

新しい彼女ができて気持ちが離れていったのかなと思います。


[10]>9 ビートルズ(60年代)好きな彼? garyo

1番の前半のプレゼントは、イギリス(=ビートルズ)を連想してしまいます。


フラグチェックのハンチング

ハンチング帽:19世紀半ばからイギリスの上流階級で用いられるようになった狩猟用の帽子。

http://blog-imgs-32.fc2.com/p/s/y/psycostyle/lennon-john-photo-xl-john-lennon-6211114.jpg

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/5b/577a25a2b6f081328841cc151c4b7020.jpgハンチング?


ユニオンジャックのランニング:イギリスの国旗


丸いレンズのサングラス:といえばジョンレノンですよね。

http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/shockprice/cabinet/rock01/img57111137.jpg

http://item.rakuten.co.jp/meganeyou/c/0000000121/



ただ、キリンが逆立ちしたピアスについては良く判りません。

http://www.picomari.net/giraffe.jpg


[11]>10 親子くらい離れた、子供みたいな彼女 garyo

khazad-Leftyさんも

>赤い靴やぬいぐるみなどは同年代というよりは子供へのプレゼントという感じだし。

と書かれていますが、'彼'から見ると、子供のように見えた……つまりそのくらい歳が離れていたのではと思います。


1番は一緒にデートしておねだりして買ってもらった物。前半は彼の好きな60年代のビートルズ関連。

2番の前半は彼の好きな60年代の映画関連。後半は彼がくれた(子供向けの)プレゼント。


[12]>7 そうかもですね! hacosato

返信ありがとうございますっ。


>ただ、歌詞に「最後の」あることでお互いのプレゼントが複数であることが暗示されてなければ違う人説も有力なのですが。

なるほど〜。

プレゼントの応酬があって、その最後のプレゼントが「さよなら」ってことですよね。

実はこの「最後」は、たくさんあるプレゼントの「最後」ではなくて、

ふたりの関係の「最後」っていう感じで私は読んでましたけど、

確かにご指摘のような見方もできますね♪

私は一度ある読み方にのめり込んでしまうと、ほかの見方ができなくなってしまいがち。

気をつけなきゃと思いました!


でも、

>両方からのプレゼントというように一緒くたになってしまう。

↑すみません、ここだけちょっとよくわかりません…。


[13]>11 あれこれ考えるのは面白いですね SALINGER

話題を膨らませる意味でちょっと反論してみます。

私の「あなた」の印象は大人ではなく子どもっぽい印象でした。

別の女性を簡単に好きになるのは若さ故の過ちというのもありますが、

「さよならしてあげるわ」というところに二人の関係に女性の方が主導的なものを感じるからでしょうか。


[14]>12 一緒くたというのは SALINGER

歌詞に私からのプレゼントが一つも出てこないのに、いきなり最後のプレゼントっていうのは

おかしいので、それを無理に解釈するとそのプレゼントはお互いのプレゼントと解釈するしかなくて

題名から察するにプレゼントそのものの事象を言ってるということにならないかなと。

この歌詞は変なところが他にもあって、

「大好きだったけど」といきなりなるんだけど、それまでの歌詞は彼が貢いでたって歌詞。

私がさんざん貢いで「大好きだったけど」となるほうが筋が通ると思うのです。

これは先に書いた作り手側の話と符号することでもあります。

あなたが一人であると思ったもう一つの理由として、

プレゼントの8番目に、id:garyoさんの言葉を借りれば抽象的なものが出てくるのは、

すごくバブリーな頃を想像しました。

つまり、貢いで、貢いで、貢いで・・・エッチみたいな。

昔の曲をあれやこれや考えるのは面白いですね。

でもこれだけ有名な曲だと隠れた正しい解釈があるとしたら、きっと作詞家が黙っていられないんじゃないかと思ったりして。


[15]なんだかんだ言って・・・ clamishy

ただの金持ちの娯楽説


[16]>13 どっちかっていうと… hacosato

「さよならしてあげるわ」ってとこに、私は逆の印象を持ちました。

女性のほうが強がりを言っているみたいに聞こえてくるんですけど、どうでしょう??


[17]>14 プレゼントをくれたから大好きだった? hacosato

>私がさんざん貢いで「大好きだったけど」となるほうが筋が通ると思うのです。

「大好きだった」の理由が、プレゼントをくれるから、とかだったりして。

「さよならしてあげるわ」を強がりと読んだとすれば、それも合わせて、

なんだか短絡的で無邪気な判断基準の持ち主の「私」像が見えてきますね♪


[18]>17 もちろんそのことも考えました SALINGER

プレゼントを貰っていきなり大好きがおかしいと思う理由を説明すると、

歌詞であなたの行動が続いて、急に私の気持ちになるからなんです。

この繰り返されるあなたの行動からわかることは、あなたが私を好きだということのほうで

ここからあなたを大好きとなるのは飛躍してる感じがして、例えば「そんなあなたを」とか

ワンステップ挟んだ方が文章としては自然なのではないでしょうか。

Id:garyoさんの削除されたコメントではないけど仮に本職の女性ならばプレゼントが大好きに直結してもおかしくない。ただ本職の場合は別の部分でおかしなところが出てくると思います。

それと「さよならしてあげるわ」が強がりであるといのは疑問の余地はありませんが、これが相手との年齢関係を決定づけるかと考えると難しいのではないかと思います。強がりの反対は素直になると思うけど、素直は若さの特権と考えると一定以上の年齢とも考えられるし、強がりは若きゆえの過ちという捉え方なら若い子となる。そもそもこの強がりは相手との立場的な優位、あなたが新しい彼女を作って幸せであることへの強がりの方であると思いますがいかがでしょうか。


[19]>3 同意です+バブル絶頂期の感覚 Im_Me

プレゼントの中で確実にサイズあわせが必要なのは靴ですが

ハイヒールが「オレンジ」だったり

ピアスをプレゼントしたと思ったらイヤリングを贈ったり。

これは確実に男性が女性を恋人と見ていない(妹感覚)

もしくは向き合っていない状況です。


赤い靴やベアといった子供っぽいアイテムの中に

やけに渋い映画関連のアイテムが紛れている。

「主人公」の欲しがる(と思っている)物と

彼の趣味のお裾分け。(おねだり?)

これも、感覚のすれ違いを感じます。


兎に角女には金を使え・物を贈っておけ(=彼女にあらず)

(贈らなければダメ)という風潮はまさしくバブルそのものであり、

今の感覚とは格差があると思います。

貰って、奢られて当然、という感覚は男性だけではなく女性にもありました。

そんな象徴的な歌詞ですよね。

しかし、ある程度年齢と経験があればそれは「当たり前の事」(たいしたことじゃない)でも

恋愛に不慣れで、相手の本気度が推し量れない場合は

勘違いしてしまっても仕方ないのかな、と。


質問者さんは「貢ぐ」という表現をしていますが

「貢ぐ」にしてはやけに可愛らしいと思いませんか?

下心ありき(彼女がいるのに良い思いをしたい…とか)なら

もっと「逃げれない」ような「プレゼント」をすると思います。

「彼」は、働き始めて少し経済的に余裕が出て(バイトかも)

「可愛い妹」へ奮発した「お兄ちゃん」な気がします。

そんな「お兄ちゃん」に、「妹」も直接的な告白はしていなかったのでは。

おそらく、自分への大量の子供っぽいプレゼントや

「お兄ちゃん」に本命の「彼女」がいるかもしれない、という予感はあったのでしょう。

だから「大好きだったけどサヨナラしてあげる」というややツンデレな言い分になるのでは。


[20]>18 コメント欄なんてあったんですね…(!) hacosato

いわしってぜんぶコメントみたいなモノだと思い込んでました(汗)。


>ワンステップ挟んだ方が文章としては自然なのではないでしょうか。

確かに!

でも、もともとしゃきしゃき切り替わりのある歌詞だし、AメロとBメロとで連もまたいでるし、

ワンステップはさむことがないのならますます強がり(つまり余裕がない)って感じもしますね☆


>そもそもこの強がりは相手との立場的な優位、あなたが新しい彼女を作って幸せであることへの強がりの方であると思いますがいかがでしょうか。

そう思いますっ。

そして、強がりは強くないヒトがすることなので、この曲でいったら「私」のほうが

強くなくて、そして強がってるってことが読めたら私はもう満足でした◎

どっちが年上とかよく分かりませんが、プレゼントの趣味が年上っぽいっていうのなら

「あなた」のほうが年上なのかなぁ…?


あと、私は昔、いまよりぜんぜん素直じゃないコだったような気がしています(>_<)o

コドモのころとか…素直だったかなぁ? 違うよなぁ…(汗)。



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